文学「行間を読め」⇐いや、書けよ [882679842]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「なんでも言ってくれないと分かんない!」じゃねえんだよ読む側で察しろ これは時代とか流行りとか作家によるよね
糞みてえに事細かになんでも描写してるタイプの小説もあるし
言うほど行間読みなんて強要されないよ それを全部書くと
見れば分かることを一々セリフで説明する鬼滅の刃みたいになる ダブルバインド被虐児に多い特徴
とっくに解明されている障害である 全てを記述したら1000ページじゃ済まないだろ
一流の書き手に一流の読み手が合わさって作品は完成する >>1
作品に登場する概念や事象の相互相関や干渉の明確な存在だけでなく潜在的な可能性も含めた話が行間だから
それは作品本体ではなく、作品解説や批評、読書感想文、2次創作といった派生物の形で表現されるのが普通
そんな程度の話もわからずに行間に文句を言っていたとは知恵遅れ発達障害にもほどがあるな 「それ取って」
「それってどれだよ?」
「どれってどれ?」
「どれってそれだよ」
「それ取って」 書いたら書いたでお前ら説明しすぎ、考える余地を残せって文句言うだろ たとえばわかりやすくて普通は誰でも読み取れる行間には
・片親
・孤児
・ネグレクト
・人間嫌い(爺さん等の特性)
等々があって
それらを明示もしくは示唆する表現と
登場人物の言動には密接な関係を持たせる事が多く
それは通常の人間であればすぐ事情を理解できる話なので
くどくどとした心理分析やコミュニケーション分析の文章は必ずしも書かれない
ところがコミュ障や精神異常その他で感性が麻痺していたり
自身も同様な問題を抱えてそれに結論のついていない人は
これらの自明な繋がりの認識やその上に成り立つ推測ができなくなることもある
たとえば物理や科学の問題ですら学部レベルの理解ができず
幼児的万能感に満ちた高校生のような妄想を書く人物は
その種の自然な思考ができていないように見える >>9
先生A「何がわからないの?そこに書いてあるじゃん」
先生B「意味が分かるまで齧り付け」
ぼく「…😭」 >>33
理解後は自明じゃんになって説明できないからしゃあない >>22
発達が増えたからその手のがヒットしてるんやで バカにバカと面と向かって言ったらそのまんまだろ
だから遠回しな言い方をするんだよ
草 >>1
普通の人は言われなくてもわかることをいちいち説明しないと理解できないのをアスペっていう
アスペのために世の中回ってないから
自殺がお勧め ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています