公開中の映画『の方へ、流れる』で主演を務めた女優の唐田えりか(25)。2020年に俳優の東出昌大(34)との不倫が報じられて表舞台から姿を消して以来、3年ぶりの映画出演となった。
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11月26日に行なわれた同作の初日舞台挨拶では観客から「おかえり!」と声援を受け、感極まる場面もあったが、そのウラで唐田のもう一つの出演作が窮地に陥っているという。制作会社関係者が明かす。 「映画のタイトルは『死体の人(仮)』。唐田が演じるのは主人公の恋人で、デリヘル嬢のヒロイン。新境地に挑戦した作品で、本来ならば9~11月に宣伝プロモーションが行なわれ、12月には完成披露試写の予定だったのですが、監督の不祥事のせいで“お蔵入り”しそうなんです