歴史「古代中国では王の埋葬のとき一緒に人々を生き埋めにしました」これほんとか?さすがに何百人もいたら抵抗するだろ、拳で [268718286]
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日本は中世になっても人柱だの追腹だのやってる国だからよそのことをあまりどうこう言えんわ
数百年後の歴史
第二次世界大戦のとき日本は特攻隊を募って自爆させた、絶対死ぬんだから抵抗するだろ、誰も抵抗しなかったのか?
と言われるだろう
古代中国の人命の軽さは異常
一族皆殺しとか20万人生き埋めとか日常茶飯事
女の手足切り落として目玉潰して便所に放置とかメキシコギャングもびっくりだよ
王を心酔してれば有り得る
で、安倍が死んでも誰も後追いしなかったなw
ネトウヨw
尾崎豊や、hideのときでさえいたのにw
さすがにないわー、ってことで人形埋めるようになっただろ
殉死したら極楽浄土に行けるとか洗脳してたんじゃないの
ほんまは嫌だったけど同調圧力でいつの間にか一緒に埋められる事になってただけだぞ
たとえば20万人が虐殺されたとして
捕まって自分の墓を自分たちで掘らされてる
この時点で一斉蜂起すれば半分くらいは生き残れるかもしれない
けど最初に歯向かった人たちはまず殺される
殺されたくないから最後までありえない可能性にすがって従順に自分の墓を掘る
と誰か言ってた
謀反は遺族が皆殺しになるだろ。
従えば遺族の生活は保証される。
アイドル解散したら自殺する人とかいるじゃん
そういうの集めてるだろうし抵抗なんかしないだろ
当時は名誉な事なんだろ
権力者もカスみたいな奴隷ばかりを連れて行きたくないだろうし、それなりの身分の奴もいるんだろな
みぼう‐じん ミバウ‥【未亡人】
【名】 夫に死なれた婦人。
もともとは「夫と共に死ぬべきであるのに、未だ死なない人」の意。
中世の朱子学隆盛国家において女性の殉死には国家からの報奨金が出されたため生まれた言葉である。
初めは自責的な自称であったが、後には他人からさしていう語となった。
「夫と共に死ぬべきであるのに、未だ死なない人」
>>28 でも北条政子もねねもまつも春日局も旦那が死んでからも生きてたよね
>>17 それまで晋や斉に劣らないぐらい大国だったよ
穆公が名臣功臣殉死させたから300年暗黒時代が続くよ
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