ガンプラワールドカップ2022世界一に輝いた作品をご覧ください。技術的な面ではどの作品も甲乙つけがたくテーマ性が重要となりました [231882153]
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「ガンプラビルダーズ」世界一は、香港マンソン・ング氏の"シャアの悲しみ"をテーマとした「Fragments of a Star」
BANDAI SPIRITSは12月17日、YouTubeにてガンプラ製作の世界一を決めるコンテスト「GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 10th TOURNAMENT 世界大会決勝戦」を開催した。
「GUNPLA BUILDERS WORLD CUP(GBWC)」は11月に行われた日本予選に続き、15エリア・3コースの42名のファイナリストによって世界一が決められた。
選考により「製作技術」、「塗装技術」、「アイディア(独自性)」の3つの視点で採点され、総合点で順位が決められた。作品のレベルは非常に高く、接戦の末、各コースの世界一が決定した。
「U-14コース世界チャンピオン」は、Inland China、Liu HaoWen氏の「Trails of New Type」。「U-20コース世界チャンピオン」はInland China、Feng ZheKai氏の「-THE LAST ZEON-」。
「OVER-21コース世界チャンピオン」はHong Kong SAR、manson ng氏の「Fragments of a Star」。
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/special/1464602.html
【U-14コース世界チャンピオン】
Inland China、Liu HaoWen氏の「Trails of New Type」
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1464/602/at_02.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1464/602/at_05.jpg
【U-20コース世界チャンピオン】
Inland China、Feng ZheKai氏の「-THE LAST ZEON-」
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1464/602/at_09.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1464/602/at_03.jpg
【OVER-21コース世界チャンピオン】
Hong Kong SAR、manson ng氏の「Fragments of a Star」
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1464/602/at_13.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1464/602/at_16.jpg 本文続き
GBWC実行委員長の川口名人ことBANDAI SPIRITSの川口克己氏は総評として、「何を見せたいか」、「どんなテーマを持った作品であるか」を明確にすることを大事な要素であることを語った。
そして作品そのものだけでなく、写真撮影の工夫、自分の作品をどう写真でアピールするかを語った。写真撮影は作品製作と同じくらい時間を掛けても良いのではないか。また、家族などの協力、理解も大事な要素だという。
川口名人は最後に「ガンプラは40年という長い歴史を持つコンテンツです。ガンダム世界をどれだけ知っているか、ガンプラを愛しているかも大事な要素です。工作、塗装スキルは続けることで引き上げられます。
しかしアイディアを形にするのは年齢や性別、国籍は関係なく、どんなアイディアで作品に接するかの姿勢が問われる。自分の作品にどんな思いを掛け、それを表現するか、これからも作品に向き合っていただきたいと思います」と語りかけた。
今回は中国勢の受賞が目立った。ちなみに日本代表のU-20コースのFA green氏の「The spirit of Zeon」は3位、OVER-21コースRin papa氏の「The power to make the ideal a reality」は2位だった。
どちらも塗装技術、製作技術では世界一を狙えるポテンシャルを持っていたが、「The spirit of Zeon」に関しては「見る人が作品のどこに注視するか、そのポイントをきちんと設定してから回りを組み立てることで、もっと印象が強くなったのではないか?」。
「The power to make the ideal a reality」は、台座部分をもっと低くしてキュベレイをもっと目立たせ、さらに電飾で照明などにこだわれば作品をもっと印象づけられたと感じた」という選評があった。
技術は世界のモデラーも高いものになっている。しかし「作品」は、いかに見る人を捕らえられるか? 見せ方、テーマをどのようなアイディアで昇華するかが問われる。非常にレベルが高い大会であることを再認識させられた大会だった。
U-20コースの3位となったFA green氏の「The spirit of Zeon」
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1464/602/bb_06.jpg
OVER-21コースの2位となったRin papa氏の「The power to make the ideal a reality」
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1464/602/bb_07.jpg
エントリーされた作品一覧はこちらから
https://bandai-hobby.net/GBWC/ うんこにガンダムが張り付いてるプラモ食っちまったのか なんかちょっと方向性変わったな
トゲトゲの仏像みたいなやつだったイメージ 玄人は省く
素人は盛る
歴代ガンダムのデザインが
どんどんどんどん盛られていくのは
こういう人達の需要を満たすためなんだね >>10
そう思ってから何年経つか…
年内にREVIVE百式かMk-2を仮組したい 美大学生の卒展みたいなわけわからん作品ばっかで草
ガンプラってそういう路線だっけ? こういうのよりフィギュアの原型から作ってる人の方が凄いと思ってしまう >>17
エアリアルが年明けに届くから楽しみ😊 とりあえずニッパーだけ買った 高尚すぎてよくわからんってのはまさにこんな感じなんだろうな やっぱオッサンにも分かりやすいのはオラザクだな!
とか思ってたらアッチはまさかの美プラという おれもミニ四駆のチューニングと肉抜きはお父さんにしてもらってた
タミヤの公式レースに出たらすぐコースアウトしてミニ四ファイターに苦笑いされた つーか今見たら昔の雑誌のプロのやつめっちゃ下手だったよね >>13
それ考えるとひねくれまくりで下に貼られてる漫画が頭をよぎるんだけど絵師様のうちの子見ればみるほど強くなる >>28
そういう過去の下積みがあった上で今の作品があるだろうにそんな比較して意味あるのか? >>14
意味がわからん
子供のやる気削ぐだけやん どれもこれもゴテゴテゴテゴテゴテゴテゴテで何にも響かねえわ むむむ式以降何やってもダメ シャアゲルのは良いな
ガチャガチャしてなけりゃもっと良かったが ガンプラモデラーつーのはもう20年くらい前には技術的に極まってんのかねえ
進歩してるように見えん >>14
はあ
年齢と性別で評価基準変える
典型的なヘイティスト >>44
道具や塗料なんかも進化してるし作製方法も細かく動画で見れるようになったし底上げは凄いな
それでもトップの人達は見た瞬間質感とか違うらしいけど ガンプラ作れても夢のメカデザイナーにはなれないからな
無駄な努力だよ こういうパネルライン増やせばかっこいいだろみたいなアレンジ嫌い 中華は面白い工具とかアフターマーケットパーツ多いもんな
向こうの人は現地で気軽に買えるわけで >>1
テーマとか言い出したら終わりな気がする
この手の奴等が良いように回し始める未来
https://i.imgur.com/XelMNW1.jpg 何にも考えずにニコニコしながら見れるキワモノ部門はないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています