オタクとかモメンの傾向として問題作とか怪作といった回をやたら持ち上げるのが嫌なところなんだよな

新マンと言えば「怪獣使いと少年」だろ、みたいなノリはどう考えてもおかしい
「天使と悪魔の間に」ならまだ分かる
異色だけど傑作だし
意外性のある星人の作戦という怪獣物の醍醐味みたいな部分も押さえていて好感が持てる