「蜜壺」「肉棒」「菊門」 エロ小説ってなんでこういう変な言い方すんの?(´・ω・`) [314039747]
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週刊ポストに載ってる官能小説がそんな感じだった
秘密の花園って書いてある!!ってお父さんお母さんに言ったらゲラゲラ笑ってた 昔は検閲が厳しかったから必死に言い換えたんだろうな
と想像 毒壺の砲がしっくりくるわ
あれが蜜とは 童貞が考えてそう エロ小説の活字を読んで興奮できる人こそ本物らしい
動画とか画像は甘えだとか 官能小説用語表現辞典みたいなのを読んだら後書きで最近の若い作家の表現の乏しさを嘆いていたな。 >>3
今でも親のことお父さんお母さんって呼んでそう 絵がないからちゃうの
想像や連想をわざと挟ませる表現のほうが伝わるとか (ヽ´ん`)シコシコ
エロ小説「怒張した蜜壺に…」
(ヽ゚ん゚)「壺!!」 「ああ!わたしのお大事が!」
フランス書院文庫で見たとき、極北を感じたわ(#・∀・) 2000年くらいのアニメキャラの創作サイトでこんな語彙のアニメキャラのエロ小説を熱心に投稿してる人いて
一応みんな好意的な感想付けてたけど内心この人爺さんなんだろなと読んでて居心地悪かった ファンタジー世界だからな
一発で黒本の世界に入り込む魔法の言葉よ そら直接表現がいいならAV観ればいい話だからな
言葉遊びを楽しみたい 小説だからだろ?
私は彼女のぬれぬれおまんこにイキリたったおちんぽを入れた
とかつまらんよ >>46
別にそういうノリの作品があっても良いと思う 文章だけでエロさを表現しようとするとそういう造語ばかりになる
ホモ掲示板の書き込み見てるとわかる やっぱり規制が厳しかったが故の言い回しだろうな
今となっちゃぬれぬれおまんこでもいいんだろうけど 露骨表現多めの小説が好きで自分でも書いてるけど一歩間違えると下品なだけの5ちゃんの書き込みみたいなやつになる
ただの下品と官能を履き違えてはいかん 週刊誌のエロ小説があまりにエロくて老人ホームかどこかから盗んだ覚えがあるわ このスレを見るだけでもモロな表現を使ってもエロくなるのではなく
アホっぽくなるというのはなんとなくわかった >>56
実のところ、そのおそろしく巨大な逸物はヘラクレスか、ケンタウル〔上半身は人間、下半身は馬という奇怪な動物〕を思いおこさせた。エレクトすれば、一フィート十一インチもあった。おまけに公爵は、節くれだった頑丈な手足をし、順応性のある神経の持ち主であったばかりか、ごう慢で男性的な顔つき、大きくて黒い瞳、美しい黒いまつ毛、ワシ鼻、白い歯、広い肩巾、厚くて頑健な胸、すばらしい腰、極上の臀部、世界にふたつとないほどきれいな脚などに恵まれ、ラバのような性器はおどろくばかりに毛ぶかかった。そして、これには一日なん回となく、sperm を射出する能力があり、五十になっても(当時の彼の年齢だが)、思いのままに、いつまでもエレクトした状態を保つことができた。以上がド・ブランジ公の肖像画である。
🤔 なんだっけ、フランス書院だっけ?
ただのポルノ小説なんだけど作家のスキルが異常に高くてエロい気分になれなかったの思い出した >>54
規制というよりも、そもそも女性器や男性器のもっともポピュラーな呼び方が定まらなかったんだよ
特に口語だと
今はマンコチンポでほぼ統一されてるけど、ネットが普及する前ぐらいまではまだバラつきがあった
昔(それでも90年代)に俺が読んだエロ小説だと「おさね」なんて表記してたぞ
絶頂に達したときの「イク」って台詞も同じで統一されてなかったから、昔のエロアニメのくりぃむレモンでは「飛んじゃう」とか言ってたしな >>63
方言がいろいろあるもんな
それはそうと「おさね」はマンコじゃなくてクリトリスじゃないのか? 文学なんだから言葉に凝るのが普通だろ
つうか書いてることはほとんどどれも同じだし 表現を変えるだけで同じ事象が別様になる
これを異化という 文学の為せる技 >>20
文字だけのほうがシチュエーション想像するとき興奮するだろ ドイツ語で小説読んでてエロい描写が出てきた時単語が解剖学的でちっとも興奮できなかった
やはり使い分けは必要 >>73
性的好奇心をより文化的にする
つまりより人間らしくなる 蜜壷というけど、女ってそんなに濡れるか?
アダビデのは結局ローションなんやろ エロ小説で「チンコが~」とか「オッパイが~」とか読みたいか? >>80
三島も澁澤もルビ無しでは雰囲気すらつかめぬ人が多いそうですよ(´・_・`) 同じ単語を何度も使い続けるとバカみたいな文章になるから トロトロと膣口から溢れる愛液はアヌスの方まで濡らし、濃いピンクに色づい
た小陰唇がヒクヒクと誘うように収縮していた。
舐めることに、それほどためらいはなかった。むしろ蜜に濡れた女性の花弁を
舐めることを空想し、毎晩のようにオナニーしていたのだ。
浩二は恥毛が触れるほど鼻を寄せ、さらに馥郁と香る女の匂いで胸を満たしな
がら、伸ばした舌先でチロリとピンクの突起を舐め上げた。
「アアッ………!」
悦子が声をあげ、ビクッと内腿を脈打たせた。
そして彼女の手のひらが、再び浩二の頭にかけられグイッと押しつけてきた。
浩二は恥毛に鼻をこすりつけ、ヌルヌルする小陰唇の内側を懸命に舐めた。
シャリシャリとこすれる恥毛の隅々には生ぬるい磯の香りが籠もり、陰唇の内
側の肉はほんのりしょっぱいような味がした。
🤔 川本耕次の『美少女学園 初体験授業』は作家本人が「自分の本の中でどれか一冊、というならこれになる」というだけあって良い出来だ
管理してるWebサイトにユダーさんがコメントしてて笑った
http://my.shadowcity.jp/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています