何故鎌倉時代の静岡県民は奇襲とだまし討ちが得意なのか [727891469]
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比企の乱
一人で来た党首を謀殺、その後屋敷に攻めかかり主だったものを殲滅
畠山の乱
冤罪を着せて謀殺
梶原の乱
偶然によることが大きいが逃亡中に配下が殺害に成功する
和田の乱
挑発して暴発に追い込み短期戦で殲滅する
宝治合戦
和睦を結んだあと屋敷を襲い一族自害に追い込む
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E6%B2%BB%E5%90%88%E6%88%A6 300年後ぐらいに奇襲で撃ち取られてるけど
まあ静岡県内の話だけど だましうちや奇襲が卑怯って概念が無かったんだよ、日本には
日本の神話でさえだましうちを美談のごとく描いてるだろ >>5
これ
所謂坂東武者ってのは生き馬の目をぬくやつらばかりだから、こんなのは当たり前
やられる方が悪いという考え方
室町や戦国時代を通過してやっと武士にも安定した生活というのが定着した >>13
ほんの数年存在した県を持ち出すならそもそも伊豆国は元々駿河国の一部から分割されたものだぞ 今の静岡県は沼津から西だから伊豆が静岡県感薄いのは確か >>14
諸説ありって奴だぞ
「大化改新以前に伊豆国造の支配する伊豆国が存在していたとする論考もある」wikipedia 俺は「鎌倉時代だから」とか「静岡県民だから」とか
そういう一部時代や一部地域のみに卑怯戦法大好きジャップの汚名をすべてかぶせる
のはどうかと思う。
ジャップランダーは基本的に奇襲や騙し討ちが得意なのでないか?
別に鎌倉時代に限らず。
参考図書:米軍が恐れた「卑怯な日本軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて (文春文庫 い 95-1) >>18
まぁ鎌倉武士は特に野蛮なイメージが強いので 正々堂々の美徳はあるが
それを実践できるかどうかは別問題ってことをわかってない人間が多い 150年後、群馬県民に奇襲と裏切りで壊滅させられたが名 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています