【平畠啓史セレクトW杯ベスト11】アムラバトの献身性は感動的。メッシは“神の子”ではなく“神”!

 そして、メッシは文句なしのMVP。メッシがゴールした後のアルゼンチンサポーターの姿を見れば、
メッシがどれだけ偉大かが分かる。メッシのゴールに歓喜の声をあげ、涙を流し、ひれ伏し崇め奉る。
スタンドの人たちの様子を見て、メッシの“神の子”なんて形容は間違っている気がした。メッシは“神”なんだ。

 アルゼンチンそしてメッシのためにデ・パウルやエンソ・フェルナンデスやアレクシス・マク・アリステルが献身的に走り、
闘志を剥き出しにして闘う。メッシを信じて闘った者が救われ、報われた。走行距離なんてどうでもいい。
常時守備をする必要なんてない。なぜなら、メッシは優勝に導いてくれる“神”だからだ。
決勝終了後のメッシの笑顔が忘れられない。カタール大会がまた一つ記憶に残るワールドカップになった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4595bd43f76809a435c67e1c0617aa2c7a1dcc95?page=2