私が初めて「ぶつかられた」と認識したのは2011年、新宿南口の駅構内にいた時です。
午後の比較的、人の往来が少ない時間帯でした。大きめのバッグを右肩にかけて歩いていたら、
右後ろからドーーン!  とタックルみたいに当たってきた人がいました。

人混みを歩いてたら、人とぶつかってしまうことはあります。

だけど「え?  わざと?」と思ったのは、そのおじさんにとってもかなりの衝撃を感じたはずなのに、
一切こちらを見ることもなくそのまま進行していってあっという間に目の前から消えたからでした。

スーツを着た小柄な50代くらいの男性でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/680cfa1abe1c93dca829c6dfd0402f0136ff9449