三大有名だけど凄さがよく分からないミュージシャン「ジョン・ゾーン」「ジミ・ヘンドリックス」あと1人は? [296617208]
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連載企画 ジャズ喫茶いーぐるのジャズ入門 第29回
「ジョン・コルトレーン特集その2~前期コルトレーン」
https://e.usen.com/feature/feature-series/-29.html 何だいこのスレは?
最初にクラプトンていったやつの勝ちか?
リアム・ギャラガーの若い時の声を「神からの授け物」の如く言う人がいるけどそげん言うほどか? たぶんドラッグやらないと良さがわからない世界なんだと思う >>13
ウォッチタワーはボブ・ディラン版よりジミヘンの方がカッコよくね? リアルタイムで聴いてたけどオアシスって何がいいんだあれ >>13
これカバーだったのか
しかもかっこいいな ジョンゾーンとかケンモメンが1番嫌いなミュージシャンだろ ネイキッドシティの拷問天国ライブ動画観たらえらい和やかでちょっと驚いた思い出 ジミヘンはギター中級者以上じゃないとすごさが分からんと思う ジョンゾーンは来日してすぐの頃live観て衝撃受けて
手売りのカセット買うた
サックスのリードも持っとるw
でもこんな売れるとは思わんかったわ ロック限定したら
ピンクフロイド
デビットボウイ
ベルベット
次点
ドアーズ
とかそんな感じになるやろ ここまでジェフベックなし
クラプトン、ジミーペイジと並ぶ世界三大ギタリストなんだけど一人だけ神の上みたいな存在
クラプトンやペイジが前座になるレベルのテクを持つ男
でもなぜか日本だとクラプトンやペイジより有名じゃない >>54
だって他2人と比べたら圧倒的に売れてねえもん >>54
それはヤードバーズの三大ギタリストって括りだぞ
日本人だけ世界の〜に曲解してる カートは80年代後半のヘビーメタルの覇権へのアンチテーゼだろ ジェフ・ベックはあのギタースタイルを受け継いだと言える人間がとうとう現れなかった印象かな
唯一無比とか唯我独尊と言えばそうだが結局のところ型無しだったのでは?とも思ってしまうね
近年はジョニー・デップとしょうもないバンドごっこしてるし評価は下がったね 松田聖子
アイドルにしては歌が上手いとか歌唱中の雰囲気作りが上手いのはわかる 三大8割ぐらいは絶対に無理して聞いてそうなバンド
マイブラッディバレンタイン
エイフェックスツイン
モグワイ 広瀬香美は「けーっていてきチャンス!」みたいに声を張り上げてない箇所の歌い方がよかったりするのか 尾崎はあの時代には作られたイメージにせよ反抗する十代の象徴だったんじゃないのか ジャニスも同じく作られたイメージにせよ「ワイルド・ガール」の象徴 意外とここまでサン・ラとマイルス無しか
個人的には小室哲哉がさっぱり分からん >>80
TM時代のアルバム
humansystem
CAROL ?A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991?
RHYTHM RED
EXPO
この辺をアルバムと他のアーティストの同時期のアルバムと聴き比べると只物ではないのは分かると思う
1987年~1991年頃ね
1987年 BOOWY:『PSYCHOPATH』
1988年 久保田利伸:『Such A Funky Thang!』 氷室京介:『FLOWERS for ALGERNON』 布袋寅泰:『GUITARHYTHM』
1989年 HOUND DOG 『GOLD』 松任谷由実:『Delight Slight Light KISS』 COMPLEX:『COMPLEX』
1990年 サザンオールスターズ&オールスターズ:『稲村ジェーン』 LINDBERG:『LINDBERG III』 BUCK-TICK:『悪の華』
1991年 B'z『RISKY』 X『Jealousy』 松任谷由実『天国のドア』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています