「アバター2」、日本各地で上映トラブル 高画質すぎるのが原因か - 2022年12月21日
https://sputniknews.jp/20221221/2-14332086.html

2022年12月21日, 02:29

16日に全世界で同時公開された、米映画回の巨匠ジェームズ・キャメロン監督の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(アバター2)」。日本の一部映画館では「高画質すぎる」のが原因とみられる上映トラブルが相次いでいるという。米ブルームバーグが伝えている。


ブルームバーグによると、インターネット上では日本各地の映画館で「アバター2」上映が中止になったり、上映中のトラブルをめぐる投稿が相次いでいるという。問題の原因は超高画質の新しい3Dフォーマットに、機材の処理が追いつかないことだと推察されている。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-12-20/-avatar-sequel-crashes-movie-theater-equipment-in-japan