【悲劇】家が火事になり避難したおばあちゃん、「通帳と印鑑を取りに行く」と家に舞い戻り通帳と印鑑ごと焼け死ぬ [597533159]
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(ヽ´ん`)「再発行すりゃいいだろアホだな」
自宅が燃えてパニック状態の独り暮らしのおばあちゃんに何言ってんだか
想像力0のアホばっかだな >>125
パニックになってる時点で80も生きててこんなもんか?だろ
ガキじゃねえんだから >>7
その銀行ならしょうがないだろ?
本体もシステム障害起こしまくってるんだから >>127
自分の家が燃えたらパニックになってまともな判断できなくなっても別におかしくねえだろ
その上高齢で脳が衰えてんだからさ
ホントアホだな >>127
70年前なら銀行の窓口で商業高校出の25歳未満の女性がソロバンで計算して通帳に手書きで金額を入れてただろうし、
今のように財産の実体が暗号化されたクラウド上に蓄積されてるとか理解不能だろう >>132
つまり「こんなもの」って事だね
良かったね同意事項が見つかったよ! >>134
年取ったらむしろ脳が鈍ることのなにが「こんなもの」なんだか 80代なんか頭ボケるわ体は動かなくて歩くのも厳しいわでまともに動けんぞ 生き残ったら家具も何もない、その通帳の中身しかなくなる
死んだらもうお金が必要になることもないし家具も要らない
……そういうことです 交通事故死したやつのパーツ集めてたヤツにはギャハハバカじゃんと嗤ってて親族の自殺の悲鳴をギャハハと嗤ってるカス民が
老人には妙に優しくて草
この時間帯は老人と同世代や老人に飼われてるこどおじが多いんか? 家族の位牌や写真を取りに行くのはわかるが通帳とはね >>78
dormant accountをそのまま訳すとそうなるな。 >>122
ベランダに出られていたのなら
隣へ通じる薄い仕切りを壊せば逃げられたはずなんだが
もしかして:知らなかった? 通帳って言ってるけど無記名債権があったんやろ
ワリチョーとか 突然ですがあなたは「印鑑(いんかん)」とは何か説明できるでしょうか・・・?
多くの人は、印鑑とハンコは同じもので、ハンコの正式名称が印鑑だと
思っているのではないでしょうか?
実はハンコの正式名称は、厳密には「印章(いんしょう)」といいます。
そして、ハンコを紙に押したとき、紙に残る朱肉のあとを「印影(いんえい)」といいます。 では「印鑑」は何かというと、役所や銀行などに登録してある印影のことをいいます。
多くの方が印鑑と呼んでいるものは、本当は印章という名称なのです。 表向きはそれで100BTC入れたハードウェアウォレットだったんだろ 通帳や印鑑は再発行できますので戻らないで下さい!って消防署が呼びかけたり学校で教えるべきだろ? >>154
そんなことすらも教えてもらわないと分からん池沼は死んだ方が世のためだろ >>148
火事で燃え盛る家に突っ込むのにそんなウソ言ってる暇あるかな ケンモメンって無駄な長生きが好きだな
俺はこの年の人の死は苦しまなければなんとも思わない >>154
大事なことなんて教えるわけないだろ学校が
歴史とか数学とか生活とはかけ離れたこと教えて無力化してんだよ >>93
てかそんだけ記帳してない通帳だと合算されてどのみち分かんなくなるだろ? >>128
ビックダディなんて火事で700万燃やしたのに生きてるのにな >>133
システム自体同じなんだけどね、まあ説明もめんどいか
パソコンも決められたことくらいなら婆さんでも学習できると思うし
ジャパネットみたいなのも必要悪やね ちょっと待て
通帳と印鑑は外に投げて無事かもしれない まぁ両方貴重品として教えられてきた年代だから仕方ないのかもな この程度の知能しか無いのにちゃんと貯金はあるのかぁ >>172
子孫がどーたら規定があるから
年齢で除外か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています