片手に収まりきらないスマートフォン、授乳環境が充分とは言えない空港施設……。この世のなかは、女性よりも男性にとって使い勝手がいいデザインで溢れている。
その原因は、設計者が男性視点であることに加え、そもそも使われるデータにジェンダーギャップがあるからだ。どうすれば現状を是正できるのか、そこにテックの果たす役割はあるのか?
英国の女性ジャーナリストで、このたび『Invisible Women(目に映らない女性たち)』を上梓したキャロライン・クリアド・ペレスに『WIRED』が訊いた。


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