ニルヴァーナって何がそんなに凄いの?曲中にコロコロ変わるギターの音色、今にもゲボを吐きそうなボーカル、意味わからん歌詞等 [949872347]
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ニルヴァーナとフー・ファイターズが共に発表した唯一の楽曲をデイヴ・グロールが12年ぶりに演奏
https://amass.jp/163332/ 1948年 大韓民国独立
1949年 中華人民共和国樹立
1952年 日本国独立 >>1
まともに聞いたことない
おすすめの曲教えて 少なくともsmellsは勢いを感じた
アルバム聞いてシンプルだけどメロディにフックがあっていい曲が多かった
その後は他のバカ当たりバンドと同じように1枚目のインパクトは薄れていったかな アンプラグドから聴けば良さが分かりやすいって誰かが言ってた >>9
単純にインユーテロが一番速くてわかりやすくてかっこいいやん 凄いっていうか当時こんなにクールな音楽やってたバンドいないだろ
ガンズ&ローゼズとか幅利かせてた時代だぞw
似た系統のダイナソージュニアとかあの変はニルヴァーナほどクールじゃないし >>16
こういう奴って10分でわかる音楽の歴史みたいなので全部知った気でいるんだろうな
少し調べりゃREMでもソニックユースでも出てくるだろ >>8
あれ後ろでニルヴァーナ嫌いなマーティがギター弾かされてるのが趣深い
メタラーの敵だからなニルヴァーナ アイドルだよ
カート・コバーンがブサイクだったら売れてない 金を追いかけてる赤ん坊がプールに沈んでいくジャケットがいい ペーエーーーーーペーエーーーーーペーエーーーーーユーアユーオーライみたいな曲は凄かった ニルヴァーナが凄いってゆーかニルヴァーナ以外が凄くなかった時代🥺 Smells Like Teen Spiritの歌詞が意味不明で散々深読みされたけど結局意味不明なままで終わった謎の名曲 >>21
REMやソニックユースが何だって
REMがニルヴァーナみたいにクールか?
ソニックユースがニルヴァーナみたいにメロディがいいか? カート・コバーンの影響で未だにジャックパーセル履いてる
でもいい年してコンバースはきつくなってきたわ。流石にレザーだが ブサイクはピクシーズみたいな異形のロックをやらないとね
王道のロックをやって良いのはイケメンだけ
この残酷な真実を突き付けて誰も抗えなかったから天下を取った ドラムがガシガシ系で迫力があってボーカルの声が良い
ベースがイイヤツそう >>14
あれを聴けば優れたバンドだって事が分かるしね 過去にも当時にもサイケだのプログレッシブだのいろいろあったけど
いわゆるヘヴィーメタルフレーズを使わずにポップでキャッチーに
まとめたのが良かったんちゃうかね
パンクっぽくもシューゲイザーっぽくもある
一番好きなバンドを聞かれたら私はニルヴァーナを答える
日本のホワイトヘブンの Midsummer Stroll も好きだけど 気だるそうにしてたから
これが全てのコンテンツに影響を与えた カートが陰鬱なイケメンだから人気が出ただけ
陰鬱な不細工だったら売れてない リアルタイムだったけどやっぱり早死にしたのが良かったんだろ
死ぬまではスメルズライクの一発屋みたいな印象だった 音作りが単調で飽きるんだよな
スマパンのが断然良いわ メロディセンスが独特なのに一回聴いて耳に引っかかるキャッチーさがある
ヴォーカルがハンサム
この二点で共通するのはザ・ポリス 1枚目のブリーチだっけか?ソニックユースやヴァセリンズもといボアダムスとか
そういうノイズ未満のインディーサウンドやりたかっただけの人なんじゃないの ミーハー受けがいいバンドなのに
玄人にもなればなるほど凄さがわかるらしい 言うて当時ならこんな音楽他にやってなかったらしいからな
しかも死ぬし あの頃の退廃感とかニルヴァーナが出る前のインディーズ界隈の流れないと単発で聴いてもよく分からんと思うわ ダイナソーJr.のマスシスは陰鬱なのは分かるが何でバチクソイケメソなカートが根暗やねん ネヴァーマインドはローリングストーン誌のアルバム500選の6位になるくらいすごい アメリカだと80年代からずっと不況が続いててのニルバーナだったけど
日本だとバブルで好景気だったから雰囲気も違うしね >>52
売れたのがニルヴァーナってだけで全然先駆者ではない カート・コバーンて当時別に陰鬱陰鬱て感じでもなかった
もっと調子こいてて挑発的な感じの人だった
若くして死んだから大分印象操作されてる >>55
両親が離婚して暗くなったらしい
そのころは珍しかったらしいからな パンクに影響された王道のギターロックやってるだけで特別なことしてるわけじゃないんだよなぁ
ただギターの歪が強くて歌メロが良い >>59
まあ陰鬱路線だとスミスでええやんってなるからな 流行りに乗ってグランジやオルタナ聴いてた奴らは恥ずかしくて当時のロックの話題振っても逸らすからな 声とメロディが抜群にいいんよ
そこにイケメン加わったら無敵や 売れてしまったという理由で自殺するってどう言う事やねん じゃあお前は今にもゲボを吐きそうな声で歌えるんだな? ソニックユースは今でも聴けるけど、
ニルヴァーナ今聴くことはほぼないなあ。。。 レーザーディスクのジュークボックスで50回くらいスメルス掛けてる時点でレッチリのギビッタウェイが30回くらい 長く生きてたら面白い音をやってたかもしれん
電子音楽に接近してたりして グランジハードコアオルタナシューゲイザーにはまってたけどカートが自殺してからミニマルテクノとハウスしか聞かなくなったわ メタラーにやたら嫌われてるけど
メタルのドキュメンタリー映画でちゃんと検証した結果
LAもスラッシュも似たようなバンドばかりで飽きられて衰退したって結論だしてたな Sonic YouthはTeenage Riotぐらいしかハマらなかった つべにもあるけど呆れた顔でマドンナのチケット代が50ドルってぼったくりかよ!って言ってる動画が面白かった 90年代に入って一気にテクニックと重さ暗さ複雑さ重視になっていくメタルから
陰キャ客を奪ったってのが一番でかかったらしいな
誰でもコピーできて格好つけられるってのは売れるバンドには重要だわ >>6
まじめにこれ
冴えない見た目の兄ちゃんだと成立しない音楽 ロンドン・パンクと同時代にもニューヨーク・パンクシーンはあった
あったけどどこか借り物感が抜けなかったんじゃないか
それから十年あまりを経て登場した「アメリカ人によるパンク」だろう
時間がたったぶんパンク勢の一部が陥ってしまった形式主義や暴力主義とも距離を取れた クソッたれな気分の時とかオールで飲んだ帰りとかに聴くとホント最高 ニルヴァーナの楽曲がコピーしやすいっていう感覚がわからん
ベースはともかくギターとドラムはそれなりに卓越してないとできないぞ >>76
いやーほんと90年頃のカートコバーンかっこよかったんだよなあ
今みたいにブクブク太って声もカスカスでトランプ信者になってるの悲しいわ
ってなってたかもよ >>74
レッチリのアンソニーとか歌がゲロ下手なのにあんなに売れて凄いよな >>88
あーすまん
そうなんだけどやっぱりロンドン・パンクシーンが凄かったんじゃないか あのまま続いてたらデイブ・グロールはどうなってたんだろか
「やめさせられるかも」と怯えていたみたいな話あるよな >>91
ギターは使うコードほとんど4つだし簡単な方だろ
特にある程度弾ける奴には簡単 >>96
自分が歌うフーファイターズは始めてもニルヴァーナのドラムはやってたんじゃないかな
とにかく面倒見いいし義理堅いグロールは アンプラグド聞いてカートの声質の良さに気づいたは
意外にサウンドより歌声がすこで聞いてる人多いのでは イン・ユーテロは大好きだけど
多分スティーブ・アルビニが好きなだけだこれ >>104
デイヴは凄くまともな人って言われるよね
でもクビにされそうになってたんじゃないっけ bossのsd1持ってればすぐにスメルズごっこ出来るのが強い 「暴力」って言い方は曖昧か
あくまで今の日本からのイメージだけど80年代のパンク勢は「パンクは不良がやる音楽」という点にこだわりすぎたんじゃないか
不良はいいんだけどそこにヤンキー的なオラつくフィーリングが入りこんだと思う
カート、ニルヴァーナにはオラつく感じがない
そこが新しかったんだと思う
この「オラつく感じがない」はブルーハーツも同じだと思うがスレ違いなんで プールでちんぽ出してるガキが成長して訴えてた件どうなった ニルヴァナ好きだった友達はとにかくカートの声が良い
あんな声他に無いって言ってたな
オレはSmells like…だけだったなあ >>115
あんなにじぶんのちんこであふれかえったら
まあ極端な感じの気持ちになるのは
しゃあないよな
訴えたりイエーイってなったり 当時シアトル出身のバンドはみんなニルヴァーナっぼかったよね。
グランジとか呼ばれる前とか >>112
マンチェなんかはオラついてはなくてもガチ陰路線とかアウトローすぎたとこがあるな
結局ポップスが売れるってのはニルヴァーナもオアシスも証明してるし 劣化メタルってイメージしかない
面がよかったからメタルより売れたが >>109
あの頃言われてたの冗談半分の話だと思ってたけどマジなんか
クビにしたところで
ああいうフガジみたいなワシントンハードコアのスタイルをハードロックばりの振りかぶったストロークで叩ける人って他にいないと思うんよなあ ザ・バットマンでsomething in the wayが劇伴としてフューチャーされてたのが記憶に新しい まあロックおじさんたちを過去のものにしたって扱いだから
ポップスの流れが変わったポイントではあるよ
MCハマーだってそんな扱いだったんだぞ 馬鹿にされるけどニッケルバックの方がぶっちゃけ曲がいいよな
グランジとメタリカに影響受けたポストグランジの連中の方が作曲能力は上 あの頃って聖飢魔IIみたいなキラキラメタルのしかいなかったんだよね
そこであんなクールでストリートなロック出てきたらびっくりするよね 難しく複雑になっていってたロックやらメタルのカウンターみたいな感じじゃないの?
カンタンでカッコいいとかそりゃキッズには刺さる この国でのカートコバーンは山上だな
ハローハローハローどれくらい凄いんだ?お前
で、あれをドゥーン‼︎ですよ ボウイのカバー好き
あんなシンプルでヘロヘロなギターでうっとりさせてくるのなかなかの才能だろ >>111
スレタイにもナーヴァナって突っ込めコノヤロー やっぱり若さだよな
いくら業界のプロデューサーが「パンクから形式主義を排してオラつく感じを抜いて、一方でメタルの過剰さに食傷気味の層に訴求できるシンプルかつ歪んだサウンドを…」と頭ひねって企画したところでニルヴァーナにはかなわないだろ リアルタイムだとなんかそんなに衝撃も無かったんだけど
音楽理論とか知ってると「すげー」ってなるの? 時代の空気にドンピシャ
当時はピストルズがビルボードのトップになった!とか言われてたし
個人的にドンピシャはダイナソーのグリーンマインドだったけど
( ´・∀・`) レディオヘッドのあれが評価されてるのと似たようなもんじゃないの 少年ナイフを褒めてたとかボアダムスに入りたがってたっていうのは本当なの? >>136
アメップには珍しいけどイギリスンにはそういうイメージしかない WANDSの世界が終わるまではのPVの上杉の格好がまんまカートだったよなww 当時のインタビューでカートが何故自分の歌が売れたか訊かれてザ・ナックをサバスがやってるようなスタイルが受けたんじゃないかって答えてた
その後にライブでマイシャローナやってんの聴いてその発言は冗談半分でもないんだって思ったな
https://youtu.be/kC5a5Plph-c ロックスターは若くして死ぬべきだな
人々の記憶のなかで永遠に若いままだしカリスマ性を保ったまま伝説になれる ティーンスピリット=日本のファブリーズ
知ってたか? ナバーナのカート・コベインな
いい加減覚えろよ、アホ安倍晋三の子孫たち 他バンドの曲をカヴァーするのは上手いと思うよ
オリジナルかと思うくらい馴染んでる ボアダムズがニルヴァーナのツアーに帯同した時に
カートがステージでセッションしたがったんだけど
曲が複雑だから大丈夫かな?と思ったって山本精一が書いてたな
実際セッションしたかは知らんけど( ´・∀・`) >>148
ルックスにひかれてるのなら太ってくるとアレよな >>144
たぶん本当かと
80年代のメインストリームから隔絶しつつちゃんとポリシーを持ってやってたのを評価するんじゃないか ぶっちゃけMTVでスメルズのPVがバズっただけだよな
音楽的にはサウンドガーデンやダイナソー、アリス、toolの方がずっとハイレベル
ニルヴァーナってすぐ飽きるんだよね >>124
だってワシが初めてPV観たのがメタル好きの友達の家で
そのPVが流れた番組のパーソナリティーが伊藤正則だもんな
まだグランジなんて言葉も概念も無かったから
しばらくはメタルバンドと思ってた( ´・∀・`) >>9
ケンモメンはインセスティサイドを聴き込んで通ぶってる派だろ >>144
変わったアーチストが好きなんだな
ダニエルジョンストンとか インセスティサイドはヴァセリンズのカバーが収録されてたからな
アレはカッコいいね小山田圭吾も初めそれでニルヴァーナを認識したらしい
( ´・∀・`) >>23
キングクリムゾンのギターにまでカバーされる時代になってしまった
https://youtu.be/mM9svvfhLxc >>148
ボウイみたいなのがかっこいいよ
ブラックスターはすげーと思うよ 音楽はその時代を生きてないとわからんよ
XJAPANの何がすごいの?
って言ってるのと一緒 音そのものは70年代ロックの焼き直しだよね
そこにパンク風のストリート感やアティテュードつけたのが斬新
ニルバーナに限らずグランジ全般 >>128
ニッケルバックってコールドプレイみたいなもんだろ サウンドガーデンはもうメンバーが自分たちは70年代のロックバンドだから
って言ってたからな( ´・∀・`) >>149
いや8x4だろ
>>169
アメリカでずっとダサいとされる二大巨頭バンドよな
どっちもアメリカのバンドではないけど >>16
アメリカの白人の音楽ってくくりじゃなければいくらでもあったけどね i don’t believe in Nirvana. USインディって冴えないルックスのバンドが多かったからなあ ネヴァーマインドをインユーテロみたいな録音で録ってたらもっと良かったのに
楽曲はいいけどスカスカのJポップみたいな音質だからなあれ >>175
昔ちょっとバズったロシア人のストリートミュージシャンのやつ
こういう声質じゃないと無理よな
https://youtu.be/yU5n0UPI80w パンクもだがHRHMに馴れてると中途半端に音が軽くて聴いてらんない
まあでも音抜きでもとにかく立ち振る舞いがカッコイイとは思う、ニルバーナ ゲボ って言い方久々に聞いたわ
なんかジワジワくる >>183
ちょうどグランジ華やかなりし頃に再発された日本盤買ったら
ライナーノーツの初っぱなが「時は1989年、サマーオブラブが〜」
みたいな書き出しであーシアトルとごっちゃになってるなと思った記憶
( ´・∀・`) なぜPOISON ideaはニルヴァーナになれなかったの? >>179
カート本人もコマーシャルな音で気に入ってなかったんだろ
それでアルビニに録音依頼した
BIG BLACKも好きだったらしいし ただなメタリカもガンズもアンスもパンク大好きでパンクバンド上がりだらけだからな
パンクブームはイギリスもアメリカもすぐに終わったかららな >>182
ユニクロでTシャツ売るような規模にはなって無いかも知れんが、ピクシーズが未だに生きる伝説状態だからレジェンド級には収まってると思われる。 オアシスのが好きだわ
英語わからない時でもlive foreverは言いたい事わかったし前向きになれた ニルヴァーナはガンズやB'zみたいな陽キャロックではない ニルヴァーナかっこええと思ったけど96年とか97年頃に初めてちゃんと聴いたからかっこいいと思った時はもうなんか一時代終わってたわ ガンズはB'zみたいなサラリーマンロックではないだろけど
マッチョ系 厨房向け言われてるが厨房じゃまだとても良さわからねーだろ
厨房なんてまだポケモンやってるヤツもいるレベルだぞ アクセルがクラスの人気者でモテモテで番長みたいなものだったらカートはクラスの隅にいたり屋上でサボってたりしてたイメージ
体育祭とか参加しそうもない ニルヴァーナを見て俺もバンドしてみようというのが増えたと思うけど ネグレクト、薬物中毒の親、親戚にたらい回しなど当時のアメリカのティーンエイジャーの心理を代弁してたから売れた
サウンドとしてはスメルズライクぐらいだな
と言いながらニルヴァーナは俺の高校時代の青春
うつになりそうなのをこれ聞いて耐えてた
2000年代入ってたからもう周りは誰も聞いてなくて一人で聞いてた >>179
以前サウンド&レコーディングで海外の一流レコーディングエンジニアの特集があった時のアンケートで
レファレンスに使うレコードは?って質問に何人かがロックのアルバムならネヴァーマインドって言ってた
プロにはあれがいいんじゃないかな意外だけど
イン・ユーテロは低音がブーミー過ぎるのとドラムのトラック重ねはやり過ぎ
>>204
英語にはクズとかカスを表す単語が一杯あって
グランジは足の指の間に溜まるカスのこと ニルヴァーナ聴くくらいならピクシーズ聴いた方がいい NEVER MIND と GREEN MINDは音が好きになれない
リマスターしてもどうにもならん >>139
ミュージシャンの中でも音楽理論詳しい人が「音楽理論知ったところで今までやってきたことを体系的に説明できるようになっただけで、聞く耳が変わるわけではない。ただ、分析してしまう職業病みたいな部分は出てきて邪魔」って言ってた ヘロインやってOn a Plainを聞くのは好きで
歌詞で血が出るまでひっかいてしまったってあって
全身かきむしってへへへ俺もカートみたいだぜって思ってた本当にバカだった
しかしいまのアメリカのヘロイン過の中こんなんいっぱいいると思う DEVOのモンゴロイド久々に聞いたら
ダウン症の事もアジア系の事もすげえバカにしてように思えてムカついて
最近再生リストかDEVO全ケシしようとおもったがGATESオブスチールだけは残した
でも嫌いになったな モンゴロイドって普通にダウン症は見えてないものが見えてる我々より進んでるみたいな歌詞だと解釈してたわ 単純にsmellsをカートより格好よく歌えるやつはいないわ >>221
いやだましだまし聞いてたけど
最近きいたらやっぱ無理だってなったね
DEVOだけじゃなくダウン症をアジア人っていう言い方自体無理になった 過大評価
サブカルロックみたいなもんだ
聴いてる奴らはダサかった ハードロックに飽き飽きしてたところにカウンターでハマった >>196
オアシスはブリッジがある曲が多いから邦楽の構成に近くて聴きやすいんだよな
ヴァースとコーラスのみのニルヴァーナはものすごく単調に聴こえる メロディとドラムが抜群に良かったからな
ただネバーマインドは駄曲も多くインユーテロの方が優れている
インパクトはニルヴァーナだけど90年代前半のUSインディやグランジを牽引したのはサウンドガーデンやソニックユース
オルタナに関してはREMだった気がするな うーん🤔
強いて言えば曲中にコロコロ変わるギターの音色、今にもゲボを吐きそうなボーカル、意味わからん歌詞なんかが凄いんじゃないかな 若くして死んだから有名になっただけ
hideとか山田かまちと同じレベルの雑魚 日本ではウィーザーのフォロワーバンドの方が多かったな😅 すげえ好きだったけど流石に飽きた
very apeだけはまだiPhoneに入ってる ロックミュージシャンは20代で死ぬと過度な神格化されちゃうからな Nirvana 好きだけど
MEGADETH、Metallicaのファースト聴きながら運転や仕事するのが一番気持ちいい スメルの一発屋に悩むなよ
大人しくそれだけ聴いとけ Smells like nirvanaっていうパロディ曲が全て Smellsはブラック系ディスコの構造を下敷きにして作ったらしいな Smells~ばかり語られてるのみると自殺する気持ちも分かる シンプルでかっこいいからみんな真似するけど、真似すると途端にダサくなるところの絶妙な真似できなさ。 スルメズライクティーンスピリットだったらヒットしなかった ニルバナはメロディの良さに気付けんとキツいやろね
ラウドロックみたいな文脈だと他に激しいのいくらでもいるからショボく感じる
カートの曲は普通にポップソングとしての普遍性があるんだよね 悲壮感とか怒りを表現する天才だった
Bleachにも良曲がたくさんあるのにBlew School以外ライブでやらなかったのはチャドのドラムがあまり気に入らなかったからなのかね まぁガンズはマジでダサい
いつ聴いてもダサい
なーんか鼻について無理なんだよねずっと
あの超保守的なサウンドのせいかね
ロックの型に甘えてるって感じがすんだよな
商業ロックが駄目ってわけではないんだけどねぇ俺は イケメンなのに陰キャや発達障害の気持ちを歌ってて、それがめちゃくちゃ刺さるのが凄い レイプミーレイプミーマイフレン
これだけで全てをかっさらった男 ニルバーナの前と後で音楽大分変わったのは確かだよな
ビーズやボンジョビなんかはニルバーナが出てからポップから明確なロックに変わったし Smells Like Teen Spirit知ってたわ
なんでだろ この辺りのバンドだとアリチェンが一番好きだがあれはグランジとは言えないと思う
あそこからTOOLやデフトーンズに行くのがデフォルトなので SmellsのMVを初めて見た時はスティングだと思った 昔、パンクがプログレを駆逐したのと同じ流れで
グランジがヘヴィメタルを駆逐した LAメタルは落ち目になってきてたし、スラッシュメタルもほぼ行き着くところまでいってしまって
飽和感と閉塞感があった
そんななか、ああいう音が出てきたからとても新鮮だったな
メタラーは嫌ってるとかいうけど、METALLICAのカークは絶賛してたし
同時期のALICE IN CHAINSもSLAYERやらメタル界隈では人気だった
Season in the AbyssもAICの影響だよな >>266
そのグランジも90年代後半には衰退してニューメタル、メタルコアの時代になった
なお、正統派は今もマニア向けのまま >>267
スタジアムロック的な大味なLAメタルみたいなのまではロックファンも普通にロックのサブジャンルとしてヘヴィメタル聴いてたんだよね
でもスラッシュ~ブラックメタルあたりでドラムも直線的なビートというかもう連続音みたいなダブルキックペダルのビートになって一般のロックファンに受けないマニア向けの構造になって
そこでロックのサブジャンルから離れてメタルという別のジャンルになった気が個人的にはする
そうした時にわかりやすくハードな古典的なHR/HMのスタイルをもつグランジがロックファンに広く受けたのであってその時点で現代メタルはもう違うジャンルに突き進んでったんだと思う ニルヴァーナ以降は高校や大学の軽音部では陽キャがポップパンクやグランジ、練習マニアがメタルやギターインストをやってて
ゆるく棲み分けしつつ平和的に交流してたそうだから、「メタラー」の行き場がなくなってたってのはあったんじゃないかな 曲も良いけどやっぱり声が良い。耳に来ると言うより脳に来る声 ギターの音が変わるのはエフェクター使ってるからだろ スティングが、ポリスとの類似性を指摘してたな
ニューウェーブの影響が大きいんだよ 過大評価されてるバンド
珍しいから聴いてただけだよ
新だから神格化されてる
まぁhideみたいなもんだな だってカートみたいだからぁ
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