戦況が膠着する中、ロシア軍は新たな動員を計画中。１５０万に兵力を拡張か？ [699391767]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ロシア軍の大規模な動員は「国民からの強い反発」や「動員対象者の国外脱出」を招いたものの国民の反発は限定的で長続きせず、ウクライナ軍も西側諸国の軍事アナリスト達も「ロシア軍の動員計画は上手く行っていて新年早々にも新たな動員が行われる」と予想しており、ロシアがウクライナとの戦いに「どこまで国民の命をつぎ込むのか」は見当もつかない。
https://grandfleet.info/russia-related/russian-defense-minister-shoigu-mentions-possibility-of-expanding-russian-army-from-1-01-million-to-1-5-million/
ショイグ露国防相は、一連の広範なロシア軍の改革を提案したが、現在の紛争に間に合う可能性は非常に低い。
プーチン大統領が目標を達成できなかったことから、国内での信頼を取り戻し2年目の戦争継続しようとする政権を危うくしている。
ロシアの核発言は、恐らく国民にアピールし、西側を威嚇しようとするものであり、核兵器を使用しようとするものではない。
ウクライナのゼレンスキー大統領は12月21日にワシントンDCを訪問した。
ロシア軍とウクライナ軍は、スヴァトーブ〜クレミンナ線で交戦を続けている。
ロシア軍はバクムットとドネツク市地域で攻撃を続けた。
ウクライナ当局者は、ロシア軍がドニプロデルタ諸島を確保しようとして失敗したことを確認した。
https://www.ssri-j.com/MediaReport/BlackSea/Ukrine_2022.html
前線は完全に膠着状態になっている
バフムートソレダールマリンカクレミンナスヴァトボは
連日名前が上がるが
戦線が大きく動いたという話は聞かない
21日に米議会で演説したウクライナのゼレンスキー大統領は党派を超えた上下両院議員の大きな拍手に包まれた。
しかし、議員の反応には濃淡もあった。 ウクライナ支援に否定的な共和党のFreedom Caucus（自由議連）の一部議員は演説中にほかの議員たちの拍手に同調しなかった。
ウクライナ支援に慎重な共和党下院のマッカーシー院内総務は演説中のスタンディングオベーションで、早々に腰を下ろす場面が目立った。 マッカーシー院内総務は「ウクライナは支援するが、白地の小切手を支持したことはない」とメディアに言い切った。 2023年1月の新会期で下院議長就任を目指しており、党内の視点も意識したようである。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN210K40R21C22A2000000/ ポーランド東部のジェシフ市からバフムートまでは1300キロで、
これは東京から北海道旭川までと同じ位の距離
ロ軍は後方で待ち伏せして、はるばる進軍してくるNATO軍やウ軍を虐殺しまくってる
だからバフムートでロ軍優勢とか言われてても
ロ軍は立て籠もってるから前線は動かない 侵略側が総力戦してて草
本当に大日本帝国越えしそう 300万人くらい動員してベラルーシの広い国境線から
バフムートみたいな督戦隊付き肉弾攻撃すれば
この戦争に勝てるかもしれん
最期のチャンスやぞ 人だけ集めてもねえ
それだけすでに死んでるんだろうしね さすがに150万も兵力投入したらウクライナ終わるだろ
ドンバス占領地域除いて3000万の人口の国ぞ >>11
そりゃバフムートで砲撃してるだけで勝手にウクライナ兵やＮＡＴＯの義勇兵が死んでくれるんだから
占領しないで砲撃してるだけのが効率いいだろ >>14
150万人追加じゃなくて130万を150万に拡張だぞ 装備や補給に限りがあるから実際に運用出来るのは今と変わらんじゃろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
