第一次世界大戦のイメージの無さは異常。マジで何やってたか分からん [811796219]
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第一次世界大戦中の“クリスマスイブ休戦”に基づいたビジュアルノベル「December 1914」のSteamストアページが公開に
https://www.4gamer.net/games/677/G067708/20221223083/ 割とウロチョロして世界からハブられる準備しとったろ 戦法とか確立してないから無茶苦茶な事してたんだろうな
兵士にとっては地獄 前半戦の戦列歩兵でもなく散兵でもない戦い方がよく分からない 3枚羽の赤いフォッカー
戦闘機同士の戦いは騎士道精神みたいなのが生きていた 戦いとしては非常に面白いのに
パリ陥落までいきそうだった 塹壕入って睨み合い半年
その間、迫撃砲やらが一日中きます ひたすらに穴ほって銃うちあってた
だからキチガイが大量発生して、環境で健常者もキチガイになるということが発見された 地上は塹壕戦とか毒ガスでエライことになってたけど
空中はピストルで撃ち合ったりレンガ投げつけたり牧歌的だった印象
海?知らん >>21
今年のクリスマスとは言ってないからセーフ 騎兵隊やフルアーマーが大活躍してたんだろ。ソースはバトルフィールド1 初期の頃は騎士道精神、個人の武勇みたいのがまだ信じられていた。
銃よりも銃剣突撃が重んじられてたり。 一次大戦ものならネトフリの「西部戦線異常なし」が面白かった
オリジナル版とは内容が全然違って今風になってる 第二次世界大戦と違って民間人の犠牲は少なかったからな スペイン風邪(インフル)でうやむやになりましたから。日本もここで止めておけば戦勝国のままだったのに・・・
スペイン風邪も元は米兵の持ち込みでしたね。アメップさんって・・・ (^-^)「ギザギザ付きの銃剣を持ってるとなにかと便利ですよ」 戦車が活躍した
スペイン風邪も活躍した
最初は意気揚々だったけど戦争行ったらレイプされた人みたいになった 世界的にはジャップは周りウロチョロしてただけで
大戦後の満州事変とかがでかいんやろな 戦車や飛行機が主役のWW2が目立ちすぎてマイナーだけど
現代戦への転換点だから調べれば調べるほど面白い ピータージャクソンが修復した記録映像 They Shall Not Grow Old もオススメ 市民を兵士だなど呼び、穴を掘らせて病気になって死にまくった
一方でE=mc^2を導出して未来を示した
異常すぎる時代 >>42
心臓じゃなくて頭一撃で即死させてあげるなんて、日本だったら散々いたぶってから溺死じゃない?
優しいのね・・・ 兵器マニア寄りの軍オタには受けが悪いだろうな
第一次大戦は
しかし戦術マニアとしてはこっちの方が面白い
戦略爆撃や近接航空支援や浸透襲撃、リフトアップ砲撃からクリーピング砲撃への進化などなど 皇太子殺害から侵攻、世界中が参戦、ロシアやドイツで革命勃発、終戦
ちなみに暗殺したのは秘密結社というけどフリーメイソンな >>10
飛行機が実用化された初期だから人間って本当にすごいよね 最初の1年と最後の1年はほとんど塹壕戦してない
毎日戦線が移動してたから一晩で掘れる程度の壕だけが使われた
塹壕戦してたのは1915-1917の3年間で全体の3/5の期間でしかない BF1が面白すぎた
馬あり、車あり、複葉機、飛行船、鉄道、戦艦
綺麗なグラフィックで全部詰め合わせたゲームは見たことない 主に西部戦線が長い間膠着したから印象に残らないのだろ ジャップは同盟国の救援要請を拒否して火事場泥棒したせいで世界の敵になった
第二次世界大戦に向かう孤立化の原因が第一次世界大戦 青島と南洋群島
あとは地中海に掃海部隊派遣して現地で戦死者も出してる 飛行機に戦車、ライフルに長期化した初の世界大戦だけあって兵器の発明が多いのもWW1の方じゃないか? イギリス、フランスはWWUよりWWTの方が戦死者多いからな しゅぽしゅぽがウッキウキですじ引いとったんやろなぁ... テクノロジーに踊らされた戦争だったな
機関銃に毒ガス、火炎放射器、戦車
倫理よりも効率が優先され人がゴミの様に死んでいった 第一次大戦を経験してこなかった日本は太平洋戦争のガダルカナルでようやく第一次大戦型の防御陣地と直面して粉砕された 倫理的にアウトな兵器を何処も出してるから逆にそこら辺突っ込めないからふわっとした印象になりがち クリスマス休戦って日本なら正月は休もうみたいな感じか 同盟国と隣接してるルーマニアがjapのように火事場参戦したら
ドイツに逆襲されて国土蹂躙された挙げ句飛び抜けた兵員の戦死率を記録
壺的集団的自衛権を信仰してる輩は習っておいたほうがいい歴史 >>83
フランスは「君も英雄だ!女にモテモテ」みたいな広告で兵士募ったんだっけ
しかも下は赤いズボンに上着は鮮やかな青という意味不明な軍服着せられドイツ軍の格好の的になった ジョニーは戦場へ行ったのイメージ
トラウマ映画だったわ >>93
一応、日露戦争で塹壕のヤバさを経験はしとるけれどね キングスマン・ファーストエージェントは馬鹿っぽさが足りなかった >>90
コレのせいでコレ以降の戦争何もおもんなくなったわ >>96
あの場面でのルーマニア参戦はマジで分からない
オーストリア、ブルガリアに南・北・西から囲まれてドイツ・トルコも加勢してボッコボコ
ブルガリア参戦前ならセルビアも健在だからロシア・ルーマニア・セルビアでオーストリアを囲めたんだろうけどな 今のバフムートあたりでやってるぞ
おんなじようなこと 日本によるドイツ領の青島とか太平洋諸島の占領自体は外交的に大したことではなく正当な同盟国としての行動と言えるが
それに付随して対華21カ条を要求することで本来中立の中華民国本土に進駐し様々な権益も獲得している
それでもこの時点では中国に既にあったドイツ権益の日本に対する譲渡という形であったことと
味方で参戦してくれたという立場から英仏露は強く反対できなかったが
これが結果的にすんなり通ったことは満州事変だとか日中戦争への強い伏線になってる 日本には竹やりとか言う今のドローンより凄い兵器があったらしいぞ >>42
この授業に日本の税金から補助金出せってかw >>106
追記でロシアのブルシーロフ攻勢でオーストリアが敗走して、自分も行けると思ってたとしか
過大評価 >>105
第二次は興味深いわ
最後の方は核兵器にジェット機、コンピューター
宇宙人の介入を疑うレベルじゃね 第二次世界大戦だって大半のジャップはパールハーバー襲撃と竹槍と原爆落とされたしか知らんだろ >>93
上海でもドイツ軍事顧問団に訓練された国民党軍に構築された塹壕で痛い目にあってる 英仏ドイツなんかの主要国が何してたかは分かっても
ヨーロッパの弱小国家が何してたかまではみんな知らないよね 見渡す限りの鉄条網、戦車、毒ガス、航空兵器、戦場にどんどん新兵器が投入 >>121
突撃はともかく移動輸送手段としての馬はまだまだ現役 ヨーロッパじゃどメジャー扱いだろ
ジャップの太平洋戦争のほうが空気だわ こういうのはやっぱりやる夫スレで学ぶのがわかりやすいよな
やる夫で学ぶ第一次世界大戦は最高だわ 大西洋でも海底側からトラオム的な奴でアンテナして
ナチッたとかじゃないのか?そんでアトランティスって感じで~ 西部戦線異常なしの電子版が無い&それ以外は邦訳されてないのクソ過ぎる
実質読む手段がない 誰か止めてくれるだろうけどうちは開戦準備するわの連鎖で大戦争始まるの人類ップさあ >>126
アフガンみたいな山岳地帯だとロバなんかも使ってるんだっけか
燃料はその辺の草を食わせればいいしロボットよりも安いしな
あと馬は暴徒鎮圧にも効果的らしい >>18
いつも宿敵レッドバロンとドッグファイトする妄想してるのがスヌーピー
彼は紳士で騎士なのだ 日本人がイメージするヨーロッパの戦争は
ユーゴスラビア内戦やロシアのウクライナ侵攻だと思う
だからこそ第1次世界大戦や独ソ戦はもっと知られるべき スーパーロボット大戦と同じだな
第二次のイメージが強すぎる ネトフリに西部戦線異状なしのリメイクあるからおすすめ 一次大戦の日本は中国のドイツ要塞を攻撃するんだけれど
十分な準備砲撃でボコボコにしてから攻略するという日本らしからぬ勝ち方をした
日本人大好きな多大な犠牲を払いながら人力で突貫したとかではないのであまり人気がない戦いである やる夫で学ぶ第一次世界大戦っていう名作見て興味持ったわ
火砲の技術革新に、戦術や兵站が追い付かなかった故の悲劇 ローマ帝国と戦争してたオスマン帝国がこの時代まであったという事実 黙示録 カラーで見る第一次世界大戦っての良かったよ
再放送あるかは知らないけど 第二次より第一次の方がやべーんじゃねぇの?
市街戦無しで1日何万死ぬんやぞ >>149
そして第二次世界大戦時には昔の突撃式に退化 >裕仁親王は銃撃された鉄カブトをながめ「戦争というものは、じつにひどいものだ。可哀想だね」と涙ぐんでつぶやいたという。
>ソンムの戦いの戦跡と、戦禍にあった市民の姿を目の当たりにした。裕仁親王は案内役のルイ・フランシェ・デスペレー大将に
>「この光景は、いまなお戦争を賛美するものがかならず訪れるべきものである」と告げた。
>裕仁親王は二荒伯爵に対して、ソンムの戦災住民のために1万フランを下賜するよう命じた。
https://www.sankei.com/article/20181104-W7DPPD4QF5N25HBIIPAV2WK2BE/ 日英同盟を理由に
ドイツ領の青島や南洋諸島を火事場泥棒で奪いまくって
世界中から非難されて日英同盟も切られた印象しかない ソ連って何気に第二次大戦までは無敵だよな
ていうか、太古から常にロシアって警戒され続けていまだに怖がられてる時点でやっぱ強いんだろうな
ウクライナでもめちゃくちゃなやり方してるし 第一次世界大戦っていつから第一次世界大戦って言われるようになったのだろうか? 塹壕でグダグダやって毒ガスや戦車でなんとかしようとしてやっぱりグダグダ
結果戦死者数がとんでもないことに >>154
いつものジャップでシベリア出兵してこそ泥しようとしたけど
居残り続けてまた世界中から非難されたんだっけ? >>116
第一次大戦は欧米諸国でもまだ騎兵科があった時代だけど
塹壕戦が主体になって機関銃が猛威を振るうようになると出番がなくなっていったんよな
古代から続いた騎兵の時代を終わらせた戦争でもある 少モルトケが批判されてるけどあの計画変更は正しい
兵力も運搬車両も全く足りてないのとフランスは中央突破する計画だったから まとまった量の通史を読みたいけど何読めばいいのか
リデル・ハートのやつかね WW2はWW1の延長みたいなもんだ WW1中にロシア革命が起きソ連誕生、ソンムの戦いでヒトラーの頭がおかしくなって大戦後ナチス誕生、そしてWW2で独ソ戦や WW1と2は切っても切り離せないんや むしろ欧米ではWW2をどうしたら止められたかよりWW1をどうしたら止められたかのほうがディスカッションされるんやで WW1の戦後処理のヴェルサイユ条約に基づく戦後賠償が結局はナチス台頭の一因や 複葉機でドッグファイトって図が全く想像できない
じゃれあってただけじゃないの >>59
サラエボ事件の後の対応がなあ
ロシアオーストリアの戦争にとどめておけば世界は十分引き返せた
それが独英仏土が続々と参戦したから大変なことに >>162
リデルハートは自分の興味ある戦役を自分の主張する戦略の紹介のために時系列で載せてるだけで通史とは言えない
俺のオススメはクセジュの新書だけど新書なのでまとまった量とは言えないかもしれない
他には仏独共同通史 第一次世界大戦がオススメだな
ただこっちは時系列ではなく分野別の解説であるので
まずは時系列で書いてあるクセジュの新書を読んでから仏独共同通史を読むのがいい 機関銃、塹壕、毒ガス、戦車
戦争が一気に変化して、兵士から人間性が奪われ単なる駒になった時代
これ以降の戦争で、国民が愛国心や民族の誇りをかけるなんて事は有名無実化したんだわ
庶民が戦争に参加する意味なんか無い >>169
新書レベルの通史は把握してるつもりなので
仏独共同通史を読んでみるわ
サンクス 毒ガス撒きぎて100年経っても入れない土地があるのが凄いよな ピタゴラスイッチ的に広がっていくのがおもしろ
ベルヒトールトがなあ ドイツ側が君主国で英仏露側が民主国で民主国側が勝った戦争と言われたらしいね ウィリアム・H. マクニールの世界史に書いてあった >>158
シベリア出兵じゃ略奪放火凌辱虐殺もしまくって、のちのジャップの片鱗も垣間見れるしな 上官がホイッスル鳴らした後に兵士が塹壕から這い出て突撃するも直ぐに敵軍の機関銃にやられて全滅するのを双方繰り返すだけ
そんなんだから損耗率だけがエグい ルール無用なのと近代兵器のヤバさの認識が薄かった結果地獄って印象
シェルショックも軟弱者の甘えみたいな扱いだったらしいじゃん 二つの世界大戦とヒトラーとスターリンという二大巨悪はセットで世界大戦を語るうえで欠かせん ソ連とナチス・ドイツという世界史上最悪の国家の英雄同士の戦いなんや >>182
第二次大戦のときのパットンでもそんな認識 ただでさえ非力な当時200馬力そこらのエンジン2基で爆弾500kgと登場員3人を載せ
レーダーも無い時代に夜間飛行でドーバー海峡越えて英本土空襲とか言う狂気
ww2の米英重爆搭乗員とは別の意味で生きた心地しなさそう >>178
常識的に考えて機関銃に軽装備の歩兵が突っ込んでも死ぬだけじゃんって言う人いなかったのかよ ヘーゲル弁証法によって近代的人権主義の価値観がこそぎ落とされたナポレオン的全体主義者の征服戦争なんや 価値観的にはヒトラーはナポレオンとは違うが、軍事的にやりたかったことは明らかにナポレオンのそれなんや 欧州共同体みたいなナポレオンが目指していた欧州統一みたいなことをやりたかったらしい 精神的にはナポレオンとヒトラーは違うが、唯物論的には瓜二つや ナチス・ドイツの英雄とフランス帝国の英雄なんや ヘーゲルの言う“世界精神”が当時のヒトラーやスターリンだったんや >>23
アフリカ戦線もあったろ
あと日本も青島のドイツ軍要塞攻撃しとる わーくには露仏に挟撃される脅威にさらされているわけでありまして仮にそうなった場合にですね動員の遅いロシアよりもフランスを先に倒す
フランスは北部が弱点と古来から言われている通りにですねベルギー領から侵入する
いわばまさにこの道しかないわけであります うまいこと十字砲火ポイントに誘導しないと突撃部隊は意外と生き残ってしまう
突撃部隊は砲兵火力をスクリーンにすると第一線壕までは奪取できる
そこからが問題で、防御側は新鮮な予備兵力をぶつけてくるので、簡単にたたき出されてしまう 英雄が世界史を動かしていた最後的な時代やな 第二次世界大戦以降はヘーゲル的な世界精神を持った大人物が世界史を動かすという感はなくなった 英雄 VS 英雄 あんなに悲惨な戦争は世界史上なかった! 人類史上最高の戦争だよある意味! ヘーゲルの絶対精神の具現化や! 映像の世紀見る限り地獄
戦間期のヨーロッパが厭戦的になったのもわかる 塹壕戦のイメージしかないが
それぐらい知ってるだろ 第一次世界大戦は欧州が主戦場で
日本がたいして参戦してないから印象が薄いんだろね
日本はドイツの膠州湾租借地にちょっかい出して
戦後ちょろんと手に入れたり火事場泥棒というか
うまいことやっただけで終わった 政治学的には馬鹿馬鹿しいが観念論的、精神論的な意味でのヒトラーの弁証法は見事だった 世界は経済的、唯物的諸関係、下部構造が精神的、文化的諸関係である思想や文学、法律や政治などの上部構造を支配するというマルクス的なヘーゲル批判に基づく唯物弁証法を、アーリア人種的な遺伝子に基づく唯物論がアーリア人種的な精神を作ってきたのであり、ユダヤ人はアーリア人種的遺伝子を破壊しアーリア人種的精神を破壊するという優生学的弁証法に転化させた ヘーゲル弁証法的な思考、思想がどれほど破滅的な結果を齎すのかということを如実に歴史が証明している そこには付けるべき区別はなく、すべては精神の自己展開である 歴史的には最低だが文学的には最高だよ、ドイツ哲学は 風邪が流行ったんで手打ちになった
当時はまだ紛争解決の手段で大人の判断ができた >>168
そりゃあんな惨禍になったのにまた戦争やろうなんて思う馬鹿おらんやろ、って思ってもしかたがないわな 銃剣持った騎馬隊がガトリングに蜂の巣にされて、そのガトリング砲手が背後から塹壕掘って進んできた工兵にスコップで頭かち割られるイメージ この頃はまだ騎馬戦のほうがかっこいいイメージでイキってたら見事にタダの的になって撃ち殺されまくってたんだっけ スターリングラード攻防戦よりもこの世の地獄だったんやろ? >>210
ちょっと古い
騎兵も残ってはいたが第一次世界大戦は
技術の進歩により威力が増した大砲による砲撃が主役で
結果として塹壕戦になった 政治学的にはマルクスのプロレタリア独裁とヒトラーの指導者原理に大きな違いはない 人口4000万のフランスで死傷者800万という時点でこの世の地獄よ >>42
【悲報】名古屋刑務所、受刑者の顔に催涙スプレーかけたり全裸をビデオ撮影するなどやりたい放題 [687522345]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671677176/
愛知県警、例の死亡させた男性に対して「頭を便器の中に突っ込んで水を流していた」事も判明 県警「いたずらだろ」 いや拷問だろ。。。 [377482965]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671113548/
警察「当て逃げ事件の捜査、防犯カメラの映像見に東京まで行かなあかんの面倒やなぁ…せや!」→防犯カメラがなかったことにして迷宮入りに [597533159]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671801720/
【悲報】道警、ヤジ排除の正当性を示せないため「あったかもしれない」フィクション動画を作成し裁判所に提出😨 [616461552]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671752528/ WW2にはヒトラー、スターリンを筆頭にルーズベルト、チャーチル、ムッソリーニと個性が強い奴がいたけど、
WW1ではそういう大物って誰かいるの?
ロシア革命後にソビエト作ったレーニンくらいしかおらんとちゃう? 軍「ご注文をお伺いします」
参謀部「このバルカン半島を1つを一つと……」チラッ
参謀部「これ(量が多いやつ)にする?」
ニコライ二世「だから部分動員でいいって言ってんじゃんッ!!」ドンッ! >>218
キャラ立ってそうなのってヴィルヘルム2世ぐらいかな >>212
ブルシーロフ攻勢くらいじゃね?スターリングラードより死人が多いのは。
ソンムの戦いですら死んだのはスターリングラードの半分くらいだろ。 地獄はあの世にではなくこの世にあり、むしろ宗教的な地獄がこの世の地獄から着想した後付けでしかないのだ、ということを歴史が如実に示している 第一次大戦潜水艦もあったんだっけか
これでアメリカ商船やられて参戦だっけか 日本が言えたことではないが、はっきり言ってナチとソ連は頭がおかしかった 文学的な思念の産物が人間の命を左右していいと本気で信じていた >>224
ドイツのUボートが暴れた最初の戦争が第一次世界大戦だ 「ヨーロッパの火薬庫」というキーワードとともに
今のセルビアだかボスニアだかその辺の何処かで、どこかの国のなんかすごい偉い人が暗殺されて
そこからあれよあれよというまにいつの間にか欧州全土を巻き込む大戦争に発展していったらしい
みたいなことだけなんとなく教わった気はする
誰が何のために誰を殺した?とかそういうのは完全に忘れた 第一次世界大戦の頃は
神戸が大発展した時期
日本第3位の都市に急成長
新開地が西日本最大の繁華街になった
神戸の鈴木商店が世界一の商社になった 第二次世界大戦で航空機と機械化部隊を連携させた戦争に進化して
以後制空権を奪い航空支援受けて機械化部隊が侵攻するのが定形だが
ウクライナ戦争はどっちも制空権を奪えず
大砲の撃ち合いという第一次世界大戦っぽいことをやってるみたいだな >>218
ルーデンドルフとかペタンとかフォッシュとか 軍部のいいなりに総動員したら死ぬ必要ない人間が大量死した
官僚は人類悪 >>229
結果として国際連盟が作られて
大日本帝国は当初4ヵ国しかない常任理事国に選ばれた
その慢心が第二次大戦につながったんだろう >>109
あれのせいで大隈さんは今も中国で不人気だとか ヨーロッパだと第二次より第一次の方が熱心に追悼してるように思える 悲惨すぎてそのあとによくさらなる戦争やろうと思ったなってレベル >>241
そりゃ勝った上で、もうこんな悲惨なことはやめようって言いたいんだよ誰だって
負けた側は恨みが募るだけ ギリギリ騎士道みたいなのの残滓があって
クリスマス休戦が行われたけど
当時「ボヘミアの伍長」だったヒトラーは「あれなんだったん?まじダメだわ、あんなん絶対にやらんわ」とWW2では行われなかった
クリスマス休戦を歌った高橋幸宏の曲
https://youtu.be/GizyoJCtSp8 潜水艦が浮上して商船の無線室砲撃して使えなくしてから乗組員が救命ボートに乗り移るのを待って撃沈してた >>240
ユダヤが絡むから研究も進まないという
ナチスが全部悪いで蓋をしてる >>52
この映画は塹壕戦がよくわかる 前線に近い塹壕は兵士が疲弊してたり泥でぐちょぐちょとか カメラ目線の展開もおもしろい 第一次世界大戦ってサラエボ事件がなくても起きてたのかね
オーストリアはオーストリアで何か舐めた態度だったし >>218
ヒンデンブルグ
後にヒトラー政権生みの親 >>218
ガリポリの戦いで海軍大臣チャーチル失脚させたトルコの英雄
ケマルアタテュルク >>218
ムスタファ・ケマル
ガリポリの英雄で戦後にトルコ建国 >>234
フォッシュは前線の兵士への慰問や連合軍司令部の調整など後方での活動が主でフランス軍の指揮はペタンが執っていた >>241
敗戦国に無茶し過ぎた結果、やべーイキリウヨが一応合法的に首相に・・・
そしてドイップが暴走しちゃったかんね わざわざ欧州に行って飛行機で闘ってた日本人初のエース
滋野清武大尉 ドイツ人捕虜は収容所のある丸亀に送られてうどんを食べていた 最初は物を投げたりしてたけどだんだんマジになっていく 前線の惨状が滅茶苦茶で見るに堪えない上に悲惨な報告ばかり来るという事で、フランス軍は高級司令部は前線から思い切り遠くに置いて前線見ない事にして前線からの報告も出来るだけ届かない様に軍のシステムを作り直した
そのお陰でドイツに勝てたけれどもその現実を見ない聞かない様に意図的に作り上げたシステム故に第二次世界大戦でドイツに不可解なくらいの完敗を喫する事になった 映像の世紀見たことない?
第2集で第一次世界大戦取り上げてたが、塹壕戦で精神を病み、体がカクカク動いて止まらなくなった元兵士や、
鼻がもげて人工の鼻を作ってもらう元兵士が映ってただろ 第一次世界大戦で海軍大臣を務めたチャーチルの回想録より(映像の世紀に出てくる)
戦争から、きらめきと魔術的な美がついに奪い盗られてしまった。
アレクサンダーやシーザーやナポレオンが、兵士たちと危険を分かち合いながら、
馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。
そんなことはもうなくなった。
これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて書記官たちに取り囲まれて座る。
一方、何千という兵士たちが、電話一本で機械の力によって殺され息の根を止められる。
これから先に起こる戦争は、女性や子供や一般市民全体を殺す事になるだろう。
やがて、それぞれの国々は大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不可能となるような
破壊の為のシステムを産み出すことになる。
人類は、初めて自分たちを絶滅させることが出来る道具を手に入れた。
これこそが、人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。 後半は塹壕戦だったというのは知ってるけど
序盤は会戦みたいなことしてたんだろ
全く想像がつかない 第一次世界大戦は7月に開戦して、召集された兵士たちは「クリスマスまでには帰れる」と思い戦場へ赴いた
しかし戦争は4年も続いた ヨーロッパの商品がアジアに入ってこなくなったことをいいことに
低品質の製品で荒稼ぎしたゴミどもがいたらしい(´・ω・`) 映像の世紀にも映った、塹壕戦で精神を病んで、体がまともに動かくなった元兵士の動画
【日本語字幕】第一次世界大戦-シェル・ショック状態の元兵士
https://www.youtube.com/watch?v=EERBMgnlEH0 >>264
できない理由を考えるのではなくって真顔で言えるサイコ力が必要なんだな(呆れ >>271
それなんか風刺画みた事ある気がする
クリスマスだけ停戦して祝ったりしたんだっけ >>275
太平洋戦争でガダルカナル島を攻める時、大本営参謀の辻政信がガダルカナル島の場所を知らなかったとか オスマントルコが騎兵でヒャッハーしに来たけどドチャクソにボコられた ハーバーボッシュ法で有名なフリッツ・ハーバーは第一次世界大戦で毒ガス兵器を開発したことでも有名
これに強く反対していた彼の妻は抗議のために自殺したとも言われている 日清・日ロ戦争で賠償金や領土を新たに得て、更に第一次大戦の戦争特需で大儲け。
この結果、日本人の殆どが、戦争=領土・賠償金・権益・利益 を得られる美味しい商売と大きく勘違いしてしまった。
ビギナーズラックで浮かれて、最後の大勝負に全財産オールインして、スッテンテンにされる素人ギャンブラーみたいなもの。 >>271
クリミア戦争とか3年くらいやってたのにそんな風潮あったんかね >>272
戦前の日本も同じやで
太平洋戦争開戦前
杉山元(参謀総長)「3か月で片付けます」
昭和天皇「お前は支那事変の時、1か月で片付けると言ったろ」
杉山元「支那は広うございました」
昭和天皇「太平洋はもっと広いぞ」
https://bunshun.jp/articles/-/15302?page=2
「支那の奥地が広いと申すなら、太平洋はもっと広いではないか!」
9月5日、昭和天皇に報告した杉山元・陸軍参謀総長は、のちに有名になる会話を交わす。
天皇に「日米に事起こらば、陸軍としてはどれくらいの期間に片付ける確信があるか」と聞かれた杉山は
「南洋方面だけは3カ月で片付けるつもりであります」と答える。昭和天皇の追及は厳しい。
「なんじは支那事変当時の陸相であるが、当時『事変は1カ月くらいで片付く』と申したことを記憶している。
しかるに、4カ年の長きにわたっていまだに片付かぬではないか」。
参謀総長が「支那は奥地が開けていて、予定通り作戦できませんでした」と弁解すると、
天皇は声を張り上げて「支那の奥地が広いと申すなら、太平洋はもっと広いではないか!」と叱責した。 >>282
旧「映像の世紀」などによると、欧州で本格的な戦争が行われたのは第一次世界大戦前は、クリミア戦争より20年くらい後の普仏戦争まで遡り、
その遠い微かな印象から、戦争はロマンあふれる争いって妄想に浸ってたらしい。 >>262
そしてドイツ人捕虜は日本人にハムとソーセージの作り方を教えた >>286
だから、戦争を、あちこちで続けようと考えたんだろ。
自分たちの国民や資源や経済を浪費するって発想は、自分たちがそういう目に遭うまで誰も想定もしなかった訳、ガチで。
さっき言った、ビギナーズラックで調子扱いて全財産無くす素人ギャンブラーそのものだったのさ。 >>282
クリミア戦争とか普仏戦争がww1から40~60年前の事だからな
今の壺信jap見てもわかるように半世紀もあればチキンホーク大量生産には十分な時間という それまでは戦争というのは軍隊だけが戦場へ行って戦ってたのだけど、
第一次世界大戦で、国が総力を上げて(国家の経済力や工業力、労働力を全てつぎ込んで)戦う「総力戦」に変わってしまった
それを見て、経済力も工業力もない日本はびびって、
いつか来るであろう第二次世界大戦に備えて、例えば永田鉄山や石原莞爾などは満州を支配下に収めることを考え出し(満州を日本の工場にしようとした)、
また別の軍人は、長期戦では絶対負けるから、短期決戦で決着をつけねばと考え、「月月火水木金金」という日本軍特有の猛特訓が始まる
ということが「未完のファシズム」って本に書かれてた 日本は日本で中国の青島とか東南アジアの島を占領したくらいだからね
あまりドラマチックな展開とかないし 武器屋のおねえさんのヘルメット回が面白かったな
ヘルメットは銃弾防ぎには使い物にならなくて軽視されてたけど塹壕戦になって余計な装飾を省いて降ってくる砲弾の破片から守る感じに進化していった この時代の複葉機って機動性高すぎて戦車みたいにその場でクルンって回るような
機動できる機体あったとドキュメンタリーでやってたけど本当なんだろうか >>270
一次大戦序盤の異常なまでの攻勢主義はヨーロッパ諸国の観戦武官が日露戦争の奉天会戦で日本軍の銃剣突撃に感銘を受けたかららしい >>285
当時は戦争は汚濁に満ちた文明を浄化するために必要なものと公然と語られていた >>294
確か3枚羽の珍しいのだったからこれだな
マジでそんなの出来るのいるんだなサンキュー >>69
なんで最後の一年は塹壕戦じゃなくなったの、戦車、飛行機、浸透戦術で塹壕による防御が無効になった? ヨーロッパが血みどろの消耗戦やってたさなか
日本はこの時代が戦前でも一番景気良かったんだよな ここでジャップに謎の優越感持たせたせいで惨めな敗戦国になったわけだ 今だと馬鹿じゃねーの?ってロマンを動機にして冷徹な機械で殺し合うギャップが凄いよね
露宇戦争も当事者はそうなのかもしれないけど >>280
実際には妻は生き延びていてアメリカに渡りハーバーライフを創業してる 最初勝たせてもらって調子乗ってしまって終わった国があるらしいね >>299
浸透戦術を大々的に使用した
ドイツ軍最後の大攻勢カイザーシユラハトで塹壕を大突破するも補給が続かず失敗
その後はもうドイツに戦争を続ける力がなくなり戦争終結 人物にインパクトが無い
ヒトラーやスターリンに匹敵する人物が第一次世界大戦に一人でもいたか? >>285
実際第一次大戦前まではそうだったろう
祖国を守り民族の誇りを誇示する
その様な英雄譚が崩れ去り、戦争から人間性が失われたのが第一次大戦
それ以後の戦争でコレに捕らわれてるのは上級に飼い慣らされた家畜
第二次大戦のジャップ然り、今回のウクライナの愛国者然り
ジャップに関しては今も尚この幻想で軍拡だの言ってるようだが >>282
普仏戦争は7月に始まって12月には皇帝を捕虜にしてパリを包囲してほぼドイツの勝利が決定されてた
そのイメージが強いんだろう かなり高度なことやってるぞ
音響と閃光で砲兵陣地の位置を特定したり 第一次、第二次と考えるよりも
ドイツをめぐる30年戦争と考える方がいいと思う スコップで塹壕掘ってスコップで殺し合うのが第一次大戦 >>311
そうやってすぐに過去をまとめたがるのは後世の人々の悪い癖だと思う WW1後の日本
友好国だったロシアが革命でソ連と敵対関係
米国が不満に思っていた日英同盟解消
中国をさらに見下し対華21か条要求 >>15
おまえ複葉機って知らなかっただろ
上のレス見て言ってるな
もちろん嘘でも否定は出来る >>101
塹壕というより機関銃と近代的な防御陣地じゃね? >>253
オーストリアが強気だったのはドイツの白紙委任状による無条件の支持があったから
1908年のボスニア・ヘルツェゴビナ併合でドイツがロシアに最後通牒送って、ロシアが引き下がったので、サラエボ事件でもロシアが引き下がると読んでいたんだろ
サラエボ事件が無かったらWW1は起きなかったのかもしれない
ドイツ軍部はロシアに予防戦争したくて仕方なかったようだが >>151
バターン半島攻略戦なんかでは割と重砲活用したりしてるし単純に輸送能力の不足でそうせざるを得なかったんではって思うけどね >>308
逆だろ
そういうのが前面に出てきたのは第二次世界大戦だ
第一次世界大戦なんてトップが親戚同士で争ってんのにミンゾクのホコリとかクソもねーよ >>319
欧州各国が攻守同盟で網の目のようになってたから、どこかで戦争が始まったら欧州全体が一気に戦争に突っ込んで行かざるを得なかったんよな >>154
無敵って
第一次でドイツにボコボコに負けてるじゃん >>322
そうだな
ただ、植民地や勢力圏の獲得は間接的な対立だからモロッコ事件でもバルカン戦争でも列強同士の戦争は避けられているんだよな
サラエボ事件が無かったら、オーストリア最後通牒でオーストリアが納得してたらあんな戦争しなくて済んだと思うが 皇太子暗殺がきっかけでなんで欧州中が争う大規模戦争にまでエスカレーションしたのかがわからない
ヨーロッパ人ってもしかしてすごくアホなんか? >>300
アメリカも大儲けしたし高みの見物って大事だよね
日独伊三国同盟なんてくそ条約結ばなきゃ日中戦争だけで済んで冷戦期に何食わぬ顔して西側陣営に入れたのに 真珠湾なんかよりずっと前の段階で「西部戦線異状なし」がアメリカで爆売れして
映画化されたやつも空前の大ヒットでアカデミー賞取っちゃうくらい「戦争って愚かだよね…」ってムードがあったわけだから
ジャ軍幹部が「アイツら一発くらい殴っても本格的な戦争とかやる気ないぞ」とか勘違いしちゃったのも
まあ仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれない >>292
ビルヘルムのトンガリもいつの間にかなくなったな
そういうことか 最初は地上とは違うって言うから空の戦いものんびりしてたんだよな
騎士道精神もあって負傷した敵機をエスコートしたり
すれ違い様に「ようどこ行く?偵察か?俺もだ」みたいな会話があったり
それが段々にギスギスし始めてそんな余裕もなくなったんだよな >>326
日本は近代以降ずっと総力戦だったからイメージしにくいけど、
ヨーロッパは外交の一種として気軽に戦争してたからね。
今回もちょっと戦って和平して終わりって感じだったのが、
複雑な同盟関係と近代兵器の登場でどえらい事になった。 航空戦の映画は少ないな
半数の死因が機体不良による事故死じゃ盛り上がらんか 開戦にいたる経緯が欧州史おさえてないと意味不だから日本人にはとっつきにくい
セルビア人がオーストリア皇太子を殺してロシアが動員初めたのを見てドイツがフランスに攻め込むことを決めてベルギーを攻撃してイギリスと戦争になった、とかいきなり言われてもわけわからんやん >>326
各々の国が2国間の相互安全保障条約を結んでいたからとかドミノ倒し的に当事国が増えていったとかそんな感じやったと思う
戦車と毒ガス
ヒトラーも第一次世界大戦のとき、毒ガスで目をやられたとか。 >>335
暗殺者は民族的にはセルビア人だけど国籍はセルビアではないよ
オーストリアハンガリー二重帝国のボスニア領に住むセルビア人
単純にセルビア人と表現するとそのまま外国人が国境を越えて暗殺しに来たみたいに読み取れてしまう
あくまで同国の国籍者が暗殺したのだが民族的出自と支援した組織のせいで外国に攻め込むことになってるのもポイント WW1の時のチャーチルは無能世襲カスにしか見えないのに第二次ではなんであんな英雄じみた感じになってるのか納得いかん >>344
保守党の大物でありながら保守党の主流派ではなかったから
保守党と労働党の大連立無しに戦争は進められないが
保守党は対独融和派で開戦前までずっとヒトラーに譲歩して軍備拡大も進めなかった
だからそれまでの保守党主流派は全員使えないし国民からの信任ももはやない
チャーチルの価値は前から対独強硬派だったという一点にしかなくそれだけで十分だった >>97
世界で初めて迷彩服を発明したのはフランス軍なのにな >>342
へーーー
ボスニアって反オーストリアなの?
セルビア国がオーストリア嫌いなのは分かるけど >>344
つーか、第二次大戦では、英仏は殆ど何もやってない。まぁ枢軸側ではイタリアが同じで、実質的に、日独VS米ソ って構図。
フランスに至ってはノルマンディー上陸作戦成功までドイツに占領されてたのに、戦後は戦勝国面してるからなぁ。 総力戦とか、その過程における女性の地位向上とか
今でもよく用いられる概念をこの頃のものとして
義務教育で教えてる
スペイン風邪の話はないっぽいが ロシア帝国撃破済みの日本が
まだ控えてる協商国余力ありすぎだろ
日本もここで大損害うけてれば厭戦になったかなあ >>353
むしろ逆に勝ち馬に乗ることに味をしめた
第二次大戦ではドイツの快進撃を見て
バスに乗り遅れるなと飛びついて大失敗した >>348
何もしてないイギリスに航空撃滅戦で敗北しビスマルクティルピッツら海軍主力を撃沈され北アフリカから追い払われた枢軸やばない? 革命で早めに切りあげることになったロシアに
やっとのことで判定勝ちしたのに撃破って笑えるわ
本当に思い上がりだけは一丁前だなこの島の猿は
だから原爆食らうまで突っ走るんだよ、低知能生物 >>339
ヒトラーの目がみえなくなった原因は毒ガスではなく精神的なもの。実際に病院でヒトラーを診察した軍医が小説に書いているがドイツの敗北を絶対に見ようとしないヒステリックなまでに強固な意志があったとか。 >>348
フランスはともかくイギリスは主力だろ
フランス降伏後にイギリス単独でVS独伊で一年やってんだぞ
転換点となったエル・アラメインの戦いとかはほぼイギリス単独だし
イギリスのビルマ経由での援蒋ルートが無ければ日中戦争で日本が勝っていた >>284
ここで戦争を止めなかった昭和天皇は、やはり戦争責任あるわな。 西部戦線異常なし、映像の世紀、BF1の3点セットである程度分かりました ロシアのウクライナ侵攻での日本人義勇兵は刑事責任を問われずに帰国できたら
戦争の体験を子供たちに語る責務があると思う
日本人がヨーロッパの戦争に本格的に参戦した初めてのケースなのだから >>364
ヴィルヘルム2世だろ
世界政策、再保障条約更新拒否、建艦競争、モロッコ事件、三国干渉、デイリーテレグラフ事件
よくもまぁここまで下手な外交できるものだなと
露仏同盟、英仏協商、英露協商は結局の処、野心を剥き出しにしてきたドイツへの対抗策だからな
ドイツとの同盟をまともに維持した列強は、同じように周辺に敵を作りまくって孤立してたオーストリアのみで
それを繋ぎ止める為にボスニア併合でもサラエボ事件でもオーストリアを支持せざるを得なくなっただけ >>368
ビスマルクと比較されざるを得ない時期に
生まれたとはいえ、酷いことは酷いな >>369
父親のフリードリヒ3世が即位3ヶ月で死んで突然皇帝になったのは後から見て不運だった >>366
そういえばベトナム戦争は日本人義勇兵がいたとかなんとかネタになってたな 集団的自衛権の連鎖でみんななんで戦ってるか分からずに参戦してた シュリーフェンプランは元の計画が無茶苦茶すぎてそのまま実行不可能だから小モルトケの修整は近年は擁護されてる あそこまで対立構造できてたら仮にサラエボ事件なくてもいずれ別の形で大戦は起こってたよな ロシア-ウクライナ紛争のヨーロッパ版的なイメージじゃね
果てしなく死傷者が増えるけど誰も止められない謎の戦争 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています