知人の脇腹をプラスチックのナイフで突いたとして、25歳の無職の女が暴行の疑いで現行犯逮捕されました。

暴行の疑いで現行犯逮捕されたのは仙台市青葉区落合に住む25歳の無職の女です。警察によりますとこの女は、12月23日午後9時20分頃、仙台市青葉区内にある30代の知人男性の自宅で男性の左脇腹をプラスチック製のナイフで突いた疑いが持たれています。男性が警察に通報し駆け付けた警察官が女を逮捕しました。

警察の調べに対し女は「突いたことは間違いない」と話しているということです。警察が事件の経緯を詳しく調べています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/250847?display=1