自分の経験だと
70年代末には親がメディア関係者の子が新作アニメや声優、スタッフ情報を交換しあって、声優イベントに通っていた
80年代初頭には典型的なオタク像の人物が居て、政治的コミュニティでちょっと下の女の子たちときゃっきゃうふふ萌え〜とかやってた(そいつは決して劣悪種というわけではなく弟は生徒会副会長→東大コースのイケメン秀才)
80年代前半には、体育のランニングの時にアニメ作業のコンピュータ化に関する議論を交わすオタ友がなぜかできてしまった
その頃になると、地元ローカルメディアの局長の息子のチビメガネが「オタクさぁ」というキモい言葉を発するようになった