「そうわよ」「でたわね」👈女言葉は現実にほぼ居ないのに小説、映画、アニメ等で当たり前に使われるの謎だよな? [427211404]
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なぜ、洋画や海外文学に登場するヒロインは「~よ」「~だわ」「~かしら」と、やけに女を強調した話し方なのか……。こんな疑問を感じている人は、きっと多いはずだ。日常生活のなかで「きょうは私、お昼はお弁当なの。早起きでつらかったわ」だとか「どうして男って自分勝手なのかしら。ホントいやよ!」などと話す人はいない。もしもいたら、ちょっとコワイくらいだ。
この大いなる謎の真相に迫っているのが、先月発売された『翻訳がつくる日本語 ヒロインは「女ことば」を話し続ける』(中村桃子/白澤社)。本書によれば、女ことばの文末詞「だわ、だわね」や、女の疑問表現とされている「かしら(ね)、わね、わよね、のよね」は、研究調査で実際にはほとんど使われていないことがわかっている。20代では「ほぼ消滅」状態にあるそう。いわば、現代において“典型的な女ことば”を話しているのは、翻訳された“日本人じゃない女性たち”となる。
ではなぜ、実際には使われていないことばで翻訳されてしまうのか。その理由のひとつは、典型的な言葉づかいにすることで登場人物のキャラクター描写を簡単にするため。わかりやすい例は、いわゆる“主人公を守り、育て、知恵を授ける年長者”のキャラクターの話す言葉だ。『鉄腕アトム』に登場するお茶の水博士や「ハリー・ポッター」シリーズのダンブルドア校長といった人物は決まって「わしは~じゃ」と話すが、実際に博士と呼ばれる人がこんな言葉を使っているところは見たことがないはず。しかし、“その人物が物語において特定の役割を果たすことを読者に知らせる”ために、実際には使われていないこの「博士語」は使われているのだ。たしかに、白ヒゲを蓄えた賢者が出てきて、私たちの日常と変わりない言葉を使っていたら、それはそれで“コレジャナイ感”を覚えるだろう。これと同じで、ヒロインを女ことばに翻訳することで、より女であることを強調できるわけだ。
https://ddnavi.com/news/160681/a/ >>104
だからおばちゃんじゃないのに使うからでしょ
若者は基本ジェンダーレスな喋り方だし リアルJKだと
「おまえがやれよ」
「てめーでやれ」
「ふざけんな」
みたいなのがふつー 映画は知らないけどアニメはデフォルメ効きすぎてて男か女か分かんないから強調してるんだろ ラーメンハゲが実写化ドラマで女性化された上に女言葉で気持ち悪すぎた >>111
これからこういう口調のドラマやアニメが主流になるといいね >>116
水星ガンダムの狂犬あーしアンが中々いい感じ
他にも口の悪い女のコが多いな フィクションはともかく海外女優のインタビューは全部普通のですます調にしてほしい
リアルの人間に勝手に変なキャラ付けすんなよ 「映画の字幕や小説は女言葉を使わないと誰の発言かわからなくなる」って意見が理解できない
同性同士の会話が続くシーンは、誰の発言かわからないまま観てるってこと? ネット上では~だわねとか使うけど役割語というよりはおばちゃん語なのよね 「今女キャラが喋ってます」という分かりやすい“記号”として使ってる
はっきり言って甘えだと思う
リアルではありえない女言葉は使わないで 女 であることを描写しろ 関西弁のオッサンみたいなイントネーションかもしれないんですわ! いまこういうセリフを書く脚本家や小説家がいたらうんざりするわ ○○なんじゃよみたいな口調のおじいちゃんっていつからその語尾になるの?
70歳になったことだし今日から語尾にじゃをつけるか!ってなるの? 現実のジャップまんこなんて皆下品だしな
品性の欠片もない 路上で人目も気にせずギャハハ!とか平気で笑うし >>126
それ男でもそうなんだよな
やたらフランクな口調になる
〜なんだ、〜だよ、〜なのさとか >>147
昔は田舎にそういう爺さんいたんじゃね?
いつ頃どの辺なのかは知らないけど わたくしナンバーワン!
わたくしナンバーワン!
わたくしナンバーワン!
もちろんよ! 50代以上のおっさんの青春時代はJKも「だわ、わよ」でしゃべってたんだよ
ブルマも履いてたし ~だぜ口調の男もジジイ臭くて気持ち悪いけどアニメは男キャラの口調も全然現代的にならないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています