また、山上容疑者が発砲後に車でコンビニに立ち寄ってジュース1本を購入し、自宅近くの契約駐車場に車を駐車後、徒歩で別のコンビニに向かいビールを購入したことも新たに判明した。県警は、直後に続けて飲み物を購入したのは、発砲場所が住宅街であることへの緊張感や、恨みを募らせた同教会への行動を初めて成し遂げた高揚感の表れだった可能性があるとみている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071800363&g=soc