ライアン・ジョンソン「シリーズ化を意識した作品は好きじゃない。だからスターウォーズは真ん中の作品だけど、地獄のような結末にした」 [505931328]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ライアン・ジョンソン監督の『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』（2017）は、その結末でシリーズを大胆な方向に進ませ、賛否両論の問題作となった。監督によれば、本作で挑戦的なエンディングを描いたのには意図があったという。
『最後のジェダイ』では、サーガの英雄ルーク・スカイウォーカーに死をもたらした後、銀河の片隅に暮らす少年がフォースを扱う姿を見せる結末を迎えた。これまでの『スター・ウォーズ』観を根底から覆すような最後となったが、ジョンソン監督は「僕がやった『スター・ウォーズ』でいうと、とんでもないエンディング（a hell of an ending）にしたかったんです」と米The Atralnticで語っている。「トリロジーの中間作だろうと、ちゃんとエンディングをやるっていうのが大好きなんです」。
独自に脚本も執筆したジョンソン監督は『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』で、続編など今後の展開を意識することなく、あくまでも一本の映画として劇的なラストを用意したかったようだ。「良いエンディングとは、それまでの全てを再文脈化して、それ自身を美しくするもの。それが、映画を映画たらしめるのです」と説明している。
「そういうエンディングが少なくなってきているように思います。知的財産を創造するという毒的な考え方が、ストーリーテリングの根底に完全に染み込んでしまっている。みんな、“どうすれば絞り取り続けられるか？”ということばかり考えている。僕は、海賊船を海に燃やしてしまうというようなエンディングが好きなんです。」
『最後のジェダイ』では、「過去を葬る」というテーマが、キャラクターのセリフや演出を通じて色濃く表現された。凝り固まった『スター・ウォーズ』観を旧来の世界から解放し、次世代に受け渡すことこそ、ジョンソン監督が試みたことなのだろう。比喩に用いられた海賊船は、この場合はルーク・スカイウォーカーや、文字通り燃やされることとなったジェダイの聖典（ツリー・ライブラリー）にあたると言える。
最後のシーンでは、カント・バイトの少年がフォースでホウキを取る姿を描いた。ジョンソン監督は過去のインタビューで、この少年は「ルーク・スカイウォーカーの伝説が広がり続けている」ことを示す、希望の象徴たるシーンだと説明している。この度のインタビューで監督が言うところの、“それまでの全てを再文脈化”するための描写の一つになるのだろう。
https://theriver.jp/sw-tlj-hell-of-an-ending/ ガチでディズニーのPから監督までクズだらけかよ
スターウォーズでやるなアホが 【WIRED】『スター・ウォーズ』を巡るネットの議論に、政治工作の不気味な影を見た
南カリフォルニア大学のCenter for the Digital Futureのモルテン・ベイが発表した論文によると、
ソーシャルメディアにおける映画作品についてのコメントは、「ファン同士の議論を装って政治的な
影響を及ぼそうとする意図的かつ阻止的な手法」であることが明らかになったという。
ベイは「オルタナ右翼とロシア政府にとって、有権者にこうした政治的ナラティヴを信じさせることが
いまだに戦略目標であり続けている」と指摘する。論文には以下のように書かれている。
「Twitterでは『最後のジェダイ』への不満を監督のライアン・ジョンソンに直接ぶつけるユーザーが
存在する。しかし、こうしたアカウントのうち半分以上はボットか、拡散を目的とした複数アカウント、
もしくは極右思想や性別、人種、性的嗜好による差別を助長するメッセージなどを広めるために他人の
注目を集めたいネット活動家であるという事実が、今回の調査によって明らかになっている。さらに、
この多くはロシアのネット工作であると推測される」
https://wired.jp/2018/10/27/star-wars-russian-trolls-study/ なおスター・ウォーズの生みの親ジョージ・ルーカスの新三部作評
EP7 私は子供たちを奴隷業者に売ってしまった
EP8 素晴らしい出来、これぞ私が見たかったスター・ウォーズ
EP9 ノー・コメント
https://theriver.jp/lucas-praises-tlj/ >>9
そうなるだろうな
クリエイター目線で新しい事をやったのは8だけだから
他は同人誌のような二次創作 フェミニストは無駄に頭を突っ込んでプッシースプレイニングでコンテンツを臭く汚しておいて全く見ないからな >>10
ep8の時にディズニーに裁判をチラつかされて脅されて、批判しなくなっただけだぞ フィクションの世界に傾倒して依存するのはこどおじだからね、SWに限らず色んなコンテンツで見たでしょエヴァとかトイストーリーとか
「ぼくの世界を勝手に弄るな！」ってさ >>5
左翼は自分達から政治的に仕掛けておいて被害者面するから嫌悪感しかない
フェミニストと同じ、左翼のやりかたの典型だ プロデューサー含め経営陣がゴーサイン出したんだからディズニーのせいに決まってんだろ こういうライアンジョンソンに作らせて評論家に絶賛させたのがクズ
んで9で掌返ししたのが最高にクズ
結局ディズニーにはSWを継ぐ覚悟も責任能力も無かった
いくらマンダロリアンが面白いとしてもそういうクズサイドが作ってるわけで純粋に楽しめない
映画で死んだ人間は蘇らせることができてもファンの死んだ心は蘇らないんだ スターウォーズの初期作は実際にモデル作ってセンス溢れる映像に仕上がってるのが素人が今見てもわかるけど
デジタルになって続ける意味はないような気がする >>10
8は王道展開の逆をやっただけで、それは王道の影を歩いてるようなものだった
だから新しさはそこにはないと思う EP8をなかったことにして、EP9の内容を2作かけて作ればちゃんとしたトリロジーになったと思う 8の問題点はラストシーンじゃないんだよ
ラストは別にいいというか悪くない。それよりも前の部分に問題が複数あるんだよ
ハイパードライブ特攻とか、追われていてどうしようとか言いつつ軽いノリでカジノ惑星に行けたりとか、
本筋に不要だったカジノ惑星に尺をたっぷり割いたりとか、ローズとか グラスオニオンは中盤で種明かしする転換部とか映像での嘘のつき方とか良かったぞ
ライアンはもうスターウォーズに関わらずにあのシリーズだけ作っとけ この人もう一回参加してほしい
が、大資本がそんなリスクとらんよなあ スター・ウォーズ8、ディズニー叩きは組織的ネガキャンだった
SW8の公開以降、彼女のインスタグラムには映画での彼女の役柄に対する誹謗中傷や、露骨な人種差別の
投稿が相次いだほか、彼女自身に対する誹謗中傷や彼女の容姿をバカにする投稿がありました。
そんな中、この一連のネット上での人種差別的人格攻撃について“俺たちがやった”と事実上の犯行宣言を
行った団体が現れたのです。
この団体はフェイスブックで「ディズニーのSW映画シリーズを撲滅する熱狂的なファンたち」と名乗り、
2012年にSWシリーズの映像製作会社「ルーカスフィルム」を傘下に収めた米ウォルト・ディズニーに対し
露骨な敵意をむき出しにしました。
「われわれの目的は、SWが“多様性の押しつけ”をしないスタジオによって制作されるようにすることと
ハリウッド映画に“同性愛者ではない白人の男性ヒーロー”を取り戻すことである」と宣言したのです。
それだけではありません。メディアの映画評や一般の映画ファンの評価を集計する米映画批評サイト「ロッテントマト」
を標的に、SW8だけでなく、先ごろ公開されたハリウッド映画「ブラックパンサー」に対しても、故意に評価を下げて
投稿する組織的ネガティブキャンペーンを行ったと公言したのです。
http://www.sankei.com/west/news/180712/wst1807120004-n1.html こいつのしでかした事に比べたら、ジャージャーがうざいなんてのは本当に些細な事
正直7～9のせいで過去作まで興味なくなったやついるだろ JJの手掛けた7と9もかなり酷いんだよな
EP4とEP6のファンメイドリメイクやっただけのゴミ 続編じゃなくてサーガだろ
一大叙事詩
余計な工夫すんな アスペルガー症候群の特徴・症状：
・社会的にコミュニケーションを円滑にすることが難しい
・「こだわり」が強く柔軟に想像・思考することが難しい
・違うことを試すよりも、同じやり方を何度も繰り返す
・予定していたスケジュールがキャンセルされると、動揺して頭が真っ白になる
・それが創作物語であっても予定調和的でないと不安になり怒りをおぼえる でもスターウォーズファンって123でフォースの力は世襲、ミクロなんたらの量で決まる、とかやられたとき血の涙を流して(比喩ではない)抗議したじゃん
誰でもないただの捨てられたレイとか箒を引き寄せる少年とかまさに望まれた展開なのにそこは喜ばないの？9でパルパティーンの血統にされた方がよっぽど破壊的じゃねーの？ EP7って付けるからファンはスカイウォーカー一家の叙事詩の続きを期待したわけだし、
新スターウォーズとかスターウォーズジェネレーションズとか新しいシリーズで仕切り直すべきだったと思うわ スカイウォーカーの血筋は途絶え
パルパティーンの子孫がスカイウォーカーの名を騙って終わり >>22
本当それだし、ラストシーンに関しても伝言ゲームみたいな作り方を許容したルーカスフィルムに問題があるわ
>>18
ディズニーの経営陣が脚本までチェックしてるわけねえだろ
その辺はルーカスフィルムの領分
具体的に言うとプロデューサーのキャスリーン・ケネディ
撮影が進んでたハン・ソロの監督を後退させて馬鹿みたいに製作費がかかったのも、
既に書きあがってたオビ・ワンの脚本を変更させてあんなグダグダな話にしたのも
キャスリーン・ケネディの責任 そもそもでいえば、3部作全体のしっかりした構成もないまま行き当たりばったりみたいな作り方でサーガを作ろうとしたのが悪い
だからランイアン・ジョンソンが好き勝手する土壌が生まれてしまった
それもこれもすべてルーカスフィルムの責任 >>41
ディズニー本部の一声でどうにでもされるし仕方ねえよ
人魚姫の実写新作は黒人だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
