太陽系の近所でハビタブルゾーンの惑星2つ発見🔭ここなら移住できるのでは🚀🌟 [805238285]
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太陽系からそれほど遠くない赤色矮星「GJ 1002」(恒星)の周囲で、地球と同じような質量の惑星が2個発見されたそうだ。
しかも、どちらもハビタブルゾーンに位置している。ハビタブルゾーンとは、地球と似た生命が存在できる
ハビタブルゾーンで惑星を2つ発見
新たに発見された2個の惑星は、地球からくじら座の方向に約15.8光年離れた位置にある「GJ 1002」という赤色矮星の恒星を周っている。
どちらも地球とほぼ同じ質量で、しかも恒星のハビタブルゾーンに位置している。2のうち、内側を公転するのが「GJ 1002b」、外側を公転するのが「GJ 1002c」。公転周期は、それぞれ10日と21日だ。
https://karapaia.com/archives/52318821.html 光速でも遠すぎる→世代交代しながら移民→体を機械化して種を向こうで育てればいい→いや機械化できらるならわざわざいかんでもええやろ
という理屈で最終的に文明は種を蒔く事を選ぶはず >>81
というか俺は地球の生物もどこかの惑星で生まれた生物の残骸が由来だと思うんだけど
何十億年前とかに超新星爆発なり隕石衝突なりで吹き飛ばされたどっかの惑星の生物の残骸が銀河のあちこちにばらまかれてるんじゃないの >>24
てめーらヒトの視覚が太陽光に最適化されてるだけだ
赤外線が降り注ぐ惑星の生物には、それに相応しい視覚が発達するだろう
光合成するにはエネルギー準位が低いけどなんとかなる 赤色矮星のハビタブルゾーンにある惑星だと恒星に近すぎて放射線地獄じゃねえの?
仮に液体の水が存在できたとしても生物のいない死の星にしかならないと思う 微生物セットを送り込め、っつううけど、
向こうに生命体が既にいた場合、単なる侵略なのではなかろうか
なんかそれで宇宙人に報復されるショートショート小説があったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています