なぜ安倍晋三は死ぬまで頭が悪いままだったのか [585260293]
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謎
なぜなんだ…
しんさん… あいつ生まれてから死ぬまで何かを真剣に学んだことなんて一度もないでしょ 反対意見を言う人達をバカにすることに必死になって反対意見の中身を理解しないと馬鹿になるのかなと思った 日本の未来のために銃弾を急所で受けたんだから頭いいだろ コネで議員になるまでニートだったのに頭いいわけないだろ 理性を働かすと自分や自分の尊敬する岸信介とかいう
ゴミクズ昭和の妖怪がやることなす事すべて
「邪悪な人間だけがそのような事を目論みそして実行する。
善人は決して岸信介のようばクズの生き方をしない。
善人は決して安倍晋三のようなやり方をしない」
という結論になることを本人自身が頭のどこかでわかってたんだろ。
人類が理知とか理性とか良心と呼んでい脳領域を使用したら
安倍は安倍自身を断罪せずには済まない。
それを拒否するには頭悪くふるまうというか、とにかく「サヨク(つまり安倍政治を諌める良心的忠告や進歩派の声)」の反対をが
正しいとひらきなおるしかなかった。
こいつはポイントオブノーリターンを超えてしまった人間で
死ぬ最後の瞬間までもはや善や理性の側につくことはできなくなってしまっていた。 >>11
そうなん?コネで議員の前はコネで神戸製鋼じゃなかったか >>14
神戸製鋼で鉄パイプの長さ間違えて生産させちゃったけどなんとかなったが持ちネタで >>17
そんなんだからいい年して「頭悪そうなまま」だったのかもね 俺は安倍晋三は天才だったと評価している 直感で政治的本質を見抜いているからあれ程の長期政権を誇った
しかし安倍は悲しいほど無学だった 直感で理解できるがそれ以外は全く理解できないのだ 勉強しないから
そういう政治的天才が自身の才能を自己保身のままに浪費した事があの無惨なら最期を引き寄せたのだろう 馬
鹿
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