『北斗の拳』の漫画の最終回って意味不明すぎだろ。ボルゲとかいう小物倒した後、ケンシロウは何処に行ったんだよ [757453285]
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意外と覚えてない? 「ジャンプ名作マンガ」の最終回
思わず「単行本」を確認したくなる?
12/27(火) 15:10配信
昨今、マンガ原作アニメのリブート・リメイクが続いています。
子供の頃に読んでいたコンテンツを大人になった今でも
楽しみたいというニーズに応えた流れではあるのですが、
みなさんは、その原作マンガが
どのような描写で終わったかを覚えてますか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/76ba75f87a7c02cba75b7fa581b94d024a777219 ていうか暴力で支配って不可能なのにどうやって食料や水確保してたんだろうなアイツら 全く覚えてないわ
イメージとしては修羅の島で実の兄貴と戦って終わったイメージなんだが 小物だけどゲス度では最強レベルやぞ
あとモデルはたけしの座頭市な ケンシロウとリン?が結婚したとかだっけ
やべぇ全然印象に残ってない。最終回なのに でも本当に核戦争になったらあんな大地になるんだろうか
核シェルターの普及が進んでない日本人は死ぬだけなのかな
欧米各国は軒並み核シェルターの普及率は60%越えなのに対して日本だけ0.02%とかいう馬鹿げた数字だし 週間漫画なんて作者が思い描いたエンドでなくて
引き伸ばしか打ち切りの末に帳尻を合わせだもんな
今流行ってるFGOソシャゲのストーリーもほぼこれ >>10
個人宅向けとか核兵器に耐えられるわけ無いと思うが 女抱くよりも雑魚ぶっ殺してた方が快感を感じる変態だからな バットの叫びで記憶が戻って流離って終了だろ結構いい終わり方だったよ >>16
おそらく作者の初期の構想以上に存在感出るキャラ出て来ると盛り上がる ケンシロウの相手になるような敵キャラをカイオウ以降作れなかったからしゃあない 原哲夫はラオウ編のあとは覚えてないってマジで言ってたな あの頃の漫画なんてノリなんだから考えるだけ無駄だぜ 俺の墓標に名はいらぬ!
↓
ファミコンジャンプ「ケンシロウここにねむる」 素晴らしいラストだよ
「世紀末救世主伝説」だからな、水戸黄門みたいにふらっと現れて世直しするケンシロウ伝説は永遠に語り継がれてくってことだ 海のリハクのせいでフドウが死んだし、ほんと色々酷い作品だった
それを補って余りある面白さだけども るろうに剣心だって志々雄以降ぼんやりだわ
なんかハゲとか背の高いキルアとかがいたような ボルゲとかラスト以前にいつ出てきたのかまったく思い出せんかった ラオウ息子は雪国の三兄弟の国に置いて行ったんだったよな…?
豪華版買って売って文庫版買って売って…と繰り返したけどこの辺りメチャクチャ曖昧だわ 最終章は、ケンシロウとバットの出会いって北斗の拳第一話のまとめとしては最高の話
一番強い敵がでて苦戦してぶっ倒すとかそういう趣旨の話じゃないのが良いのよ アニメはカイオウ倒して終わったな
まぁそれ以降雑魚としか戦ってないけど 記憶を失ったケンの身代わりにバットが身代わりになる
という展開なんだから、相手がラオウとか〇〇拳の
伝承者クラスだったら、ケンが助ける前に瞬殺
されちゃうだろ >>28
それ言ってたの原作の武論尊じゃなかったか? カイオウ編で終わりにしときゃ良かったのに
ラオウ編でって声も多いけどカイオウ編も面白かった
カイオウ編以降は正に蛇足の極め 実はループしてるんだろ
最終話のあと一話の「み…水…」に繋がる >>38
トウショウファルコのファルコは北斗の拳由来だよ
尾花栗毛で金色 むしろカイオウあたりがいらない
それ以後はなかなか良い話が多いのだ >>52
カイオウも実は宗家の血統でしたとか流石に無理がある 今だによく分かってないけど、核戦争ってトキが死の灰を喰らう前から、何度も起きてるんだよな?
あれの前から無茶苦茶荒れてる世界だし 強敵がいなくなってサヴァやブランカで雑魚どもを諭す展開が今時のなろう
話が作りやすかっただろうな 羅将戦になるともう拳じゃなくてビームの打ち合いだからなぁ >>52
ケンシロウを物語の主人公で無くして水戸黄門化するように割り切ってからの方が1話当たりの出来は良いかもね カイオウのボディがでかすぎてリンはこんなん大丈夫か?って思った あそこまで読んでるやつは相当だよ
>>52
ハンまでは何とか面白いがそれ以降のあいつらまじで要らない
ぐだぐだ陰湿な内輪揉めとか少年が本当に好むと思ってたんだろうか >>54
マッドマックスが実は1の時点ですでに荒廃した世界だったようなもんだよな 北斗は安易にインフレさせるわけにいかんからな
武論尊がラオウ気に入ってたから、ラオウ以上のキャラを出すわけにはいかない
カイオウがせいぜい限度 >>18
ホワッターー!!
とか言って性欲を抑える秘孔を突いていた ケンシロウがリンの秘孔ついてバットに惚れるようにして去っていったうろ覚えな記憶しかない >>18
どうとでもできるんじゃねえの?
北斗の奥義で ケンシロウもバットも軽々しくリンの秘孔突きすぎよな ピークは街でラオウとの初対決の頃だな
人気キャラだったレイも死ぬけど シュウとサウザーとケンシロウの関係がなんかぎくしゃくしすぎと思ったな
幼い頃に道場で一緒に修行してたらしいのに
サウザーとの対決らへんではみんな互いにやけによそよそしく見えた
まるで初対面かのように >>44
ザコ敵乗ってるバイクやバギーとんでもないぐらい燃費悪いだろうに 途中からネタギャグ一切やらなくなったのが厳しい
お前はもう死んでいるのアレ 引き延ばしたわりにはたいして連載期間が無いような
発表号 1983年41号 - 1988年35号
全27巻 武論尊「後半は何を書いたか覚えていない」
ですよねー 本来はラオウ編で終わらせるつもりで作者も終わる気でラオウ殺したら
編集が来週から続きやるからなで無理矢理続けたからどうしようもない 見様見真似でバランってやつがラオウの天将奔烈やってなかったか?
へ~できるんだ~と思ったわ 元斗皇拳のファルコって強キャラがモブ雑魚の噛ませに使われた悲しみ >>81
おかげで設定破綻したからな
ラオウとトキの生まれ育った地があるのに修羅の国から来たことになったし
ケンシロウが北斗神拳伝承者決まってたとか 結局最後もモヒカン肩パッド倒して回っててなんも解決してないじゃんって思った ラオウ編→天帝編→修羅の国編→ラオウの息子と旅してた編
という流れは何となく覚えてるけど最終回はさっぱり覚えてないな 満喫で徹夜で全巻読んだのにケンシロウが海を渡って呪文を唱えだして以降の記憶がない >>86
まあジャギだな、なにせ一応は北斗神拳の習得者だし
ただし、どちらも卑劣さに関しては超一流だからボルゲが何か卑劣な手でジャギに勝つことも有り得る >>91
ボルゲと比べるのならアミバ様レベルだろう >>92
アミバも一応強いぞ
誰に教わるでもなく北斗神拳を会得したし性格はクズだが実際天才なのは間違いない
あとジャギも南斗聖拳つかえるしな
ボルゲはそこらの雑魚レベルよ >>77
テンポはいいからな
今の漫画みたいに一つのバトルで何週も続けるとかないし 最終回とかあるんだアレ
ハート様ヒデブ、南斗のレイが死んで
ピラミッドの上でイキってる人ぐらいで記憶飛んでラオウが我が生涯に一片の悔い無しって言ってるのしか覚えてない >>96
アニメだとラオウまでで最終回だからね
それ以降は北斗2になるし バットがもう死にそうな時、「俺はいつでもあんたのことを、兄貴、と呼んでいたんだぜ」
で泣いたけどな ラオウの息子を伝承者に選んだのなら、ちゃんと北斗神拳を教えてやれよ
自分は七星点心とかの特殊な奥義以外はちゃんとリュウケンに指導を受けてたろうに その手前あたりの跡継ぎ争いしてる国の話がほとんど記憶にないハードロッカーみたいな髪型の後付けキャラが拳法使いの中ではラスボスだったか
修羅の国以降ほとんど蛇足だな |┃| ┃||| 人(ヽ人(ヽ人(ヽノ) ||┃| | |
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|┃| ┃||| | \___/ | ||┃| | | 北斗や南斗とかそういった血統にまつわる設定が掘り下げられると、由緒正しい名門としての品格が強さの裏付けになるようなストイックな物語としての一面は強化されていくんだけど
その一方で初期の破天荒な魅力は失われていくんだよな
だからそこらへんの設定が行き着いちゃえばもう描くことなくなってパワーダウンのまま終わっちゃったのかと ラオウもクズなのに神格化
そしてそれが現実化してるという ケンシロウとシエ様の対決だな
あれでケンシロウはカニ料理が好きじゃないと分かった >>9
してない
修羅の国でリンは次に目を開いた時に目撃した男を心から愛するようになるって秘孔を突かれたが
そのリンを、今までリンを身近で見守り、真の男に成長してるバットに託してケンシロウは去った ぎりカイオウまで知ってても
さらにそこからまだ続くからな
ほんとに最後のボルゲのあたりはもう打ち切りなんで
後1巻くらいでって言われてまとめるための話だな >>110
人気があった漫画だと打ち切りでもコミック1巻分くらいの猶予はもらえるらしいね
それにしてはまとめ方が下手だったけど
(地獄先生ぬ~べ~なんかは最終盤のまとめ方は実に見事だった) >>109
ひとつだけ北斗神拳が使えるなら何がいいか?のスレがあったらぜったい死環白だな 北斗の拳で一番不可解なのが中古のユリアを取り合うところ
ケンシロウのお古とかいらんだろ
ラオウもちっちぇえ男だよ
好きな女が結婚したならおとなしく手を引いて祝福しろよ
他人の嫁さん欲しがるとかキチガイか >>114
ケンシロウ曰くラオウはリュウの存在を知ってたらしいから子持ちのおっさんが義弟の彼女追いかけ回してたんだなって >>116
実はあの子供はラオウとユリアの子って元々の構想があったりなかったりって話もあるんだよね
そもそも北斗は始まった当初からかなり行き当たりばったりの勢いて描かれてるから
整合性とかを考えたりするのは向かない漫画だわ >>74
乳まで全国の読者に晒したのに
北斗の拳で一番不幸な女キャラかもしれないな >>77
その頃のジャンプは看板がころころ変わってたんだよ
北斗以降はドラゴンボール1強が続くけど ボルゲの話はバットが報われるような感じがして好きだわ 北斗の拳って序盤の敵が最強クラスってほかの漫画にはあんまり無い設定だよ >>114
北斗の拳なんか基地外だらけだろ。
とううか基地外しかいない。 鬼滅みたいにラオウぶっ倒して人気絶頂のうちに終わっとけば名作になれたのにな
ダラダラ続いて迷走しまくって読者からも見放された挙げ句打ち切りw >>118
連載開始時にはシン編までしか考えてなかったらしいからね
その後も北斗4兄弟の設定思いついたのでとりあえず黒い影で3人描いとけとか >>124
当時のジャンプじゃ仕方ない
ドラゴンボールでさえ最後はひどいもんだったし >>94
ラオウなんて二発くらい殴られただけで死んだからな。
今の漫画はどんだけ殴ってもどうせ終わらないってわかるからなのかだるいわ。 サウザーとファルコとハンの強さ比較が未だに決着がつかない 長兄のくせに伝承者になれなかったラオウ
死兆星を見た相手としか戦いたがらない臆病なラオウ
世紀末覇者などと自称してるくせに関東を支配してるシンと戦わないラオウ
ケンシロウに勝てず部下に逃げられるラオウ
修行時代、ケンシロウに素質の差を見せ付けられるラオウ
世紀末覇者などと自称してるくせにサウザーから逃げ回っていたラオウ
北斗3兄弟で唯一サウザーの身体の謎が見ぬけなかったラオウ
いなくなりゃただのションベンなのがラオウ
トキが病に犯されてなければ殺されていたラオウ
リュウケンが病に犯されてなければ殺されていたラオウ
ジュウザに馬を盗まれる間抜けなラオウ
フドウの気迫にビビって後ろに引き下がるラオウ
その腹いせに部下に八つ当たりをするラオウ
真剣に嫌われてるのにユリアを追い回すキモいラオウ
結局ケンシロウに一度も勝てず生涯を終えたラオウ
自ら片脚を断ったファルコの気迫にビビって引き下がるラオウ
自分では無理なのでカイオウを倒してくれとケンシロウに頼むラオウ
カイオウが作った意味不明な伝説に利用されるラオウ >>124
じゃあ鬼滅が30年以上たった後でも掲示板にスレが立って語られる作品になる保証もないけどね
つか、北斗がコミックス27巻で鬼滅が23巻だから
ぶっちゃけ連載回数で考えればこの2つの作品ではたいして変わらない ボルゲのドリル拷問はバットにケンシロウと同じ傷つけたかっただけの展開かあれ >>6
ヒャッハー達が必死に集めたのを殲滅して回収やろ >>133
修羅編終わって最終エピソードならそんなに悪くないと思う
リュウとかバランの話が本当にいらない 放射性物質の描写がめちゃくちゃだけどあんな感じが多かったよな
世論操作の勝利か >>136
ケンシロウの後の北斗神拳がどうなるのか?っていうのはファン目線でいえば気になる事象だから
その展開に進むのは漫画の展開としては悪くない流れではある
ただ、もう作者的にはやる気がなかったっぽいのがなあ… 北斗の拳の後半は特に話が場当たり的
作者もアイデア浮かばなかったんだろうな これまで強え敵と死闘繰り広げてきたのに
最後の敵がしょぼいのはなんだかなぁと言う感じだった
あれも無理やり引き伸ばし戦法のせいか? 修羅の国以降は軸が作れなかったからな
リュウを見守る世界最強おじさんは無理があった
最後も北斗の因縁関係なく突然涌いて出たボルゲ、
何故か記憶喪失のケンシロウというヤケクソのような設定持ち込んで〆 >>140
最終エピソードはケンとバットとリンの話を描けばいいだけなので
別に強敵を出す必要なんかないと思うぞ >>17
武論尊なんてラオウ死後のストーリー記憶にないらしいからな ファルコが手負いとはいえ名も許されていない下級修羅に殺られた時は修羅の国のレベチさにビビったが、その後に出てくる上級修羅がただの雑魚モブだった・・・ >>145
いちご味で手負いじゃないときのファルコとやったら瞬殺されてたな 北斗の最終回は自分は好きだな
ケンシロウとバットの話としても第1話との対比としてもよい カイオウとラオウ、ケンとヒョウの兄弟設定はいらんかったと思う
そしてこいつら顔が似てるって設定の割にたいして似てるとも思えん
流石にラオウとトキよりは似てるとは思うが ケンとバットの心のつながりを振り返るめちゃくちゃ泣ける最終回だろ
しかしこんな有名作品なのにボルゲ覚えてないやつが多すぎるんだよな… >>148
でもね
全体で考えれば北斗神拳の源流は何か?っていう、修羅の国編はある意味王道展開ではあるんだよ
あの、北斗琉拳がこうだったから北斗神拳が産まれたってオチも悪くない展開だし
ただ、ラオウ編あたりと比べて面白いかというと…って感じだが
本編ではこうだったのに
スピンオフの蒼天ではやたらと北斗神拳の分派ができてたな ケンもバットもボルゲのことよく知ってる風なので読み飛ばしたのかと思ったわ バットの物語で終わるんだからあれで最高だろバカか? ラオウの息子に世代交代みたいになると思ったがあいつは結局どうなったのかいつも忘れる。 ラオウ変更までだったな
正確にはシン編までで良かった 大乗南拳バカ世襲3兄弟の話ってぶっ殺された占い師が一番かわいそうだよな >>155
第何巻のあそこで出てきたキャラ、みたいに既知のキャラと思ったよな >>160
まあ、子供殺せーとか言われたらブチギレるわ 男塾もそうだけど最後の敵がしょぼくなるのは味があって好きだわ カイオウ編の後はDLCの追加ストーリーみたいなもんやろ ケンのあまりの朴念仁ぷりに怒ったユリアの幽霊が落雷を命中させるんだけどあの時以来黒王号が出てないんだよな
死んじゃったのかな? ラオウ編以降は蛇足でしかないからなんでもいいじゃん ユリア・・・これでいいのだろう・・・
ケンシロウの私情みたいなのがちょっと出てて好き
恋愛というか女性に対してはピュアよね 最後をケン、バット、リン(+マミヤ)で締めたのは良い
バットがあまり強くないのがいいんだ ケンはバットが可愛すぎてリンを奪う事なんて出来ないのに周囲がリンちゃんの気持ちも解ってあげて!って押し付けようとするからな
ケンもリンが記憶を失った事をこれ幸いとバットに押し付けたのもわりかしひどい話でバットも男の中の男なんだから人形みたいになったリンをうけいれるわけないのだ
反省しろ!とばかりにユリアの幽霊がカミナリをケンに落としたのもしゃーない話で記憶を取り戻したケンが全部丸く収めてやっとユリアも許してくれたのだ これで秘孔ついたから死ななかったってのはちょっと無理があるよな >>10
そんな世界になって仮に核シェルターに入れたとして何日間生きられるんだよ
外に出てもピカ毒まみれ、水も食料もそもそも誰もいない世界なんだぞ >>175
meはshock
なぜかバット死んでいる >>175
なんでバットは張り付けなってるんだっけ? ベルセルクもキャスカの記憶戻ったらガッツと去って行って
何年後かにイシドロが別人のような好青年になってて反グリフィス軍の幹部してるところから再開で良かった >>181
雷に打たれて記憶喪失()になったケンシロウの身代わり >>181
ボルゲがケンを殺そうとしてたんだけど
ケンが謎の記憶喪失状態になったので
バットが身代わりになった、とかだったかな はああああん!ケンが秘孔を!!
俺の墓標に名はいらぬ
これで終わり >>183
>>185
ありがとう
覚えてるつもりだったけど全然覚えてないことが分かった ラオウ編以降のストーリーを作者が覚えてないってエピソードが一番面白かった 批判されがちだけど俺はボルゲ編すごく好きなんだよね
第一話と対になっててさ
バットがケンの名前を叫ぶ場面でぐっとくる
バランとか三兄弟も好き >>189
って言うけど、ぶっちゃけあの人ラオウ以前もまともに覚えてなさそう 北斗の最後の10話分は平和な時代の到来がやっと現実になっていくようでええやろ 最強の主人公の同門対決やっちゃったらもう敵いないだろ
ファブルも今グダグダだし 戦国時代に転生したり
未来でファックを連呼したり
親は関係ねえだろ親はよぉーと叫んだり。 >>175
これで心臓貫いてないってバットは2代目サウザーだろ >>175
何じゃこりゃ
バットかわいそすぎんだろ >>199
本当はこのあとにバットが目を覚ますんだよ >>10
核ミサイルに搭載できる核物質って実は少ないのよ
原発の燃料棒に比べたらハナクソレベル
あんな大地にはならんよ あのまま旅をして悪いやつを倒して
戦って死んでいくんだよ ていうかリンと結婚して
子供ができて子供に北斗神拳教えてますで
良かったよね終わり >>205
それじゃあバットがかわいそうだろ(´・ω・`) ラオウ伝説がカイオウがやってたってのが笑えるよな
ラオウってただの雑魚じゃん >>203
核の応酬撃ち合いになれば都市は全滅して瓦礫だらけになるよ
原発を管理する人がいなくなって冷やし中の燃料棒は電気がストップして冷やせなくなりメルティング開始
控え目に言って核攻撃で即死できたら幸せレベル バットって成長しても多少は知恵は回るけど別に強くないんだよね
でも結局最後はリンのまんこを好き放題に出来るようになった
北斗の拳はバット主人公のなろう漫画だったんだよ! バットとリンがラオウの息子と出会う未来が俺には見えた >>202
兄貴に息子にと問題山積だったのに一片の悔い無しとか言ってたクソ野郎になったのはどうなのか >>86
ジャギだろ
ボルゲはジャッカルや牙一族レベル いやいいだろ。元々北斗の拳はシン倒して終わりだったんだから。 >>211
そのバットに虐殺されてた修羅の戦士たち >>219
それは違うよ
シン倒すところまでしか考えてなかったってだけ >>77
それくらいが本来の長編だろ
20年もやってる今が頭おかしいんだよ 北斗の拳がドラマだったらみたいなマンガ見かけたんだけど
原作者のノリはこんな感じだったんだろうなってのがよくんかるわ。割とホントなのかもしれないと思ってる 最後のボルゲ以外全部ラオウ関連の話なんよね2部はまぁ無理に続けさせられた意趣返しなんかもしれんけど
ジャコウはラオウに怯え死ぬまで息を潜めてたし修羅の国はラオウ伝説や兄カイオウの話、リュウはラオウの息子、バランはラオウの弟子 バットのバットがリンのミットに?
そういう結末だったのか >>225
ほんまだ!
すごい発見……
でもボルゲだけラオウの呪縛から解き放たれてエンドなんだね
あとリュウはラオウの息子とは思えないかわいさ なんか成長したバットがドリルで穴あけられてうおおおおおお!って叫んでたような記憶しかない ラストはラオウの息子さんと馬に乗って旅に出るのでは あのドリル、バッテリー駆動なの?
充電できるんか? 子供の頃アニメを飛び飛びで見とったがハンがラスボスやと思うてたわ🤔
ハンとの激闘は覚えとるんやがその先は一切記憶にあらへん🤔 >>6
手下が集めたもんを搾取
水源確保および奴隷農場経営やろなあ リュウが意味不明
ホントに北斗神拳継承できてたんだろうか >>81
もともとシンで終わり
人気出たから引き伸ばしたけど
シン終わってしばらくはゴッドアーミー編とか
連載末期のグダグダとそんな変わらない
展開でその間再構想やってラオウまでのプロット作った >>247
それ言うやついるけど、その「シンで終わり予定だった」ってのはソースあんのか?
連載開始時にシンの話までしか考えてなかったってだけだろ? ユリアもgdgdだったな
人形だった
本物は身投げした
でも生きてて元気にやってる
ってなんだそりゃwww ジャンプでよくある20話打ちきりルートならシンで終わりだったろうけど
最初からその予定なはずはないよな >>251
最悪の場合それで終わりにするってだけよな
ジョジョ一部のジョースター家の火事決闘みたいなもん
打ち切り回避されれば当然それ以降も続く 10年後も20年後も俺たちは北斗の拳の引延しの話をしてるのかと思うとなんだか胸が熱くなってくるな >>87
ラオウ死ぬ前から設定破綻しまくってるだろうが カイオウ倒したあと小物つぶしばかりやらせてたけど
編集もあれで良かったんかな
ドラゴンボールみたいに強敵インフレされてけばよかったのに >>258
ラオウ以降はグダグダだって言ってるやつって
それ以前の設定破綻には目をつぶってんのかね? 北斗の拳は小悪党をボコって懲らしめる話のが好き
伝承者とか北斗宗家とか愛とか言い出すとあんまおもろくない、その最悪のが修羅の国編よ バットっていうのは当時の俺たち男の子読者の代表キャラなんだよ
コソドロだったせこいガキがケンシロウと出会ってその背中に憧れる
でも北斗神拳を使えないバットは泥臭く自己犠牲的な献身でリンを守ることしかできないわけ
そんなバットの犠牲で最後記憶を取り戻したケンシロウはバットの成長を認め、命を救い去っていく
あの最終回はケンシロウという男の夢見る強い男のファンタジーという存在から読者に対する継承盃なわけよ
バットとリンとの出会いから始まり最後は今生の別れで終わる
わいは名作最終回だと思うでー でもバット弱いからなあ。
強い奴に目の前でリンレイプされそう 最終章はピロローグみたいなもんだから、強敵はいらないでしょ 最後バット普通に北斗神拳使ってたしシャチくらいの強さありそう アニメだとラオウ倒して馬に乗って去っていくシーンで終わっているからほとんどのやつがこのイメージ >>248
この前のNHKで武論尊は1話の時点でケンシロウがなんで彷徨っているのかわかっていなかったって言っているのでシンすら決まっていなかった >>271
そこまでかw
元々北斗って原哲夫のオリジナルで、
ネームが弱いので編集につけてもらった原作者だから
その辺は何も考えてなかったんだろうな 見よう見まねでいくつか秘孔使えるし、雑魚修羅なら一掃できるしでバットはなんだかんだで強い >>276
ラオウに負けた後、医者として余生を過ごしてたらリュウガに襲われてなんだかんだで一緒に死亡 見よう見まねで簡単にコピーされるのにどいつもこいつも気軽に使いすぎだろ
一子相伝の意味とは バットがケンシロウのふりをする所めっちゃよかったよ 全てが行き当たりばったり
北斗と南斗は互角と言う設定も無かったことに >>281
リュウガのあたりはマジで意味わからんからこれ以上説明しようがないぞ 北斗は天帝の裏稼業を請け負って南斗は表稼業を引き受ける
元斗が天帝直轄の近衛兵で琉拳は闘気術特化の亜流北斗って感じ? >>283
北斗の拳でも指折りの要らないキャラだからなリュウガ >>283
いきなりユリアの兄が出てきて死んだと思ったら、今度はまたもや兄のジュウザが出てくるんだもんな。生きてたユリアも別にリュウガには触れないし >>272
とかくネタにされるアミバも直前まで本当のトキで
ジャギと同じように悪に染まった兄たちを倒すって話の流れに沿ったキャラだったけど
路線変更になって偽物になったから急激に弱体化して死んだ トキが病気で死んでもケンシロウは哀しみを纏えないからリュウガは最後の哀しみを教える為に敢えて魔狼となったんだぞ
無関係な民を虐殺したけど影腹は切ってたから少年ジャンプ的にはギリセーフ ドリルで内臓えぐられてるのに秘孔で復活は無理だろって子供ながらに思ったわ >>265
これ初めて見たとき笑いが止まらんかった >>265
やっぱ今見ても絵が上手いな
原哲夫は劇画と漫画の中間点を開発したわ >>287
まあ当初の予定通り兄貴3人倒す話だと単調だったろうし
結果的には変えて正解だったろうね
アミバ様という屈指のネタキャラも生まれたし ラオウ・南斗聖拳編>天帝編>ラストら辺の小物の話>カイオウ編
カイオウ編がマジでつまらない上に何を言ってるかわからない >>210
重要都市や重要施設には核が落ちるかもしれないけど
日本でいったって日本全国くまなく核が落ちる事はないんだから
都市部が壊滅して都市部の人が死に絶えたとしても
日本中があんな風になる事はないよ
福島原発の事故みたいな被害が出たとしても日本中にくまなく影響が出るわけでもないし そもそもシン倒すところまでしか考えてない状態で連載始めたから以降はその場しのぎ続けてただけ
ラオウで「もうここまで延命したからこれで終わりにしたい」って武論尊ギブアップしてたけどやめさせてもらえなかった >>296
南斗六聖拳はともかく南斗五車星あたりは完全に引き伸ばしだもんな カイオウは英雄の資質を持ちながら英雄に成れなかった男の悲哀と
そういう英雄のなり損ないを殺す事で英雄にしてしまう世紀末救世主の生き様を描いた凄まじい話なんだぞ 過去編で一話に続く終わりじゃなかったか
キリッと旅立っていくラストからフラフラでみ・・水・・ 南斗六聖拳は上手く引き伸ばしたとその腕前を褒めるべきか >>42
冒頭と結語の一致って奴だな ストーリー展開の美学を分かってる >>298
延命はラオウの段階でもういっぱいいっぱいだったから、カイオウのあたりはもう自分でも何書いてるのか分からなくなってたって武論尊がどこかの対談でいってた
まあ鳥山なんかもDBは最初の集め終わるところまでで後は延命でその場その場で考えていったって感じだし、当時はそういうやり方が一般的だったんだろう
人気出なければそこで終わらせてしまうと
だからDrスランプの巻数くらいまで延命もしたし、結婚してピッコロ倒して地球最強で区切りよく終わらせようとした 全盛期の格からすると、ドラゴンボール、スラムダンクに匹敵するはずだったのに、引き伸ばしたせいで聖闘士星矢クラスまでランクダウンしたよな
末期は掲載順が最後の方でまだやってるんだこの漫画的な扱いだった >>303
当時、人気完全になくなる出涸らしまでやれって風潮あったみたいよ、北斗の拳は無理やり続けさせられたからモロにこれかと
DBはオモチャとかゲームなど周りの影響があまりに大き過ぎたから作者の複数回目のギブアップ宣言で集英社、バンダイ、東映等のボス会議あってようやく終わらせてもいい許可出たとか >>298
ラオウの時は愛を子弟愛やその他の愛を含めて言ってるいわゆる「アガペー」なのに
カイオウで男が女を愛する愛「エロース」に限定したのがクソだった
修羅の国っていう設定は面白かったのになあ
ラオウのあとは同じようなことを繰り返してて
とくにスケールアップもしなかったし
どんだけ引き出しないねんって感じだよね ラオウの後はシャチとかバットとか相対的には敵より弱い若者の頑張りをもって来たの上手い >>2
日本在住のドイツ人のドルゲ家からクレーム来てドルゲって使えなくなったんよ。 それよりも超人のような戦いをしてた男塾の最終回がヤクザ事務所に特攻のほうが納得いかない >>310
使えなくなったわけじゃないけどな
「この番組はフィクションであり~」が出るようになっただけ
https://i.imgur.com/Inl5lU7.jpg 王子3兄弟の話で終わりじゃなかったっけ?
それ以降の記憶がないわ >>314
その後にもう教えることはないってリュウと別れて
バットとリンの最終エピソードが数話分 リュウケンは何で頭ハゲになったんだろう。
若い頃は普通だったのに。 >>309
ラオウ亡き後をカネの力で治めていた金丸信みたいなやつがボスの時
元ラオウ親衛隊?だとかラオウの息子だかが出てきて昔は良かったみたいな事言ってたのが違和感あった
ラオウ編では拳王部隊とか略奪の限りを尽くすクズばっかりだったろうがと >>319
カイオウ編ですでにラオウが聖人君子みたいになってたから今更って感じ
ラオウがそんな善政敷いてたやつのようには思えんよな >>306
倒すことが愛って悲哀がまさしくアガペーじゃないの? 番外編の○○伝シリーズだったと思うがユリヤが孕んだような匂わせしてケンシロウとニッコリみたいな演出無かったか? >>317
リハクが後付けキャラだから見た目年齢の辻褄が合わなくなったのかリュウケンだけ年取り過ぎだよな >>225
原哲夫は最後の方ラオウを描くのが嫌で仕方無かったようだな リンは間違いなくバットに感謝はしてるだろうがそれでも恋い焦がれてたのはケンなんだから
無理やりバットとくっつかされて後々いろいろ葛藤したりせんのかな バッととか名もなき修羅に無双してたやろ
ボルゲとか修羅より強いんか? >>332
剣桃太郎もヤクザに苦戦してただろ?
コンディションとか色々あるんだよ、数値化できない そういうこと色々考えると、最初に出てきた名もなき修羅こと砂蜘蛛が強すぎるという >>228
そこでは声出したら目の見えないボルゲにケンシロウじゃないことがバレるから我慢するんだよ
最後の最後でケーン!と叫んでケンシロウの記憶が蘇る カイオウ編はちゃんとアニメでゴールデンタイムで放送してたからな 赤ちゃんの時にボートで日本に送り出されたケンシロウに向かって「私はあなたの従者」とかのうのうとよく言えたよな、こいつ
https://i.imgur.com/dpnjITK.png 東映動画がゲーム化した際になぜかめっちゃ贔屓された黒夜叉さん >>179
核戦争後地下シェルターで生き延びるゲームあったな >>51
誘導馬やってたっけ懐かしいな
めちゃくちゃイケメンやったな >1-30
小説漫画 アニメ ゲーム
爆裂天使 ウイッチブレイド
バイナリードメイン シャングリ・ラ
応化戦争記 ハルビンカフェ
東京デッドクルージング
AKIRA 攻殻機動隊 un go
対魔忍 凍京ネクロ
特務捜査官 レイ アンド 風子
旧劇エヴァンゲリオン
これらで、近未来、露中朝鮮 枢軸同盟機構 ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏 東亜人民連邦圏 と、
米欧日安保同盟 クアッド圏との、
令和アジアマゲドン アジア大戦での、令和 日本大空襲の、恒常化。
M7.5級の、第2次関東大震災やら、
グローバル ペタ 温暖化の、激化。
猛烈なスコールの、ウルトラ ゲリラ豪雨 ペタ洪水の恒常化 巨大台風の、関東地方直撃 恒常化。
こういう、ジェイアラートでの、
フルロックダウン 外出禁止令が、恒常化。
グローバル ペタ インフレ化
グローバル ブラックアウト恒常化
グローバル 全方位増税化
グローバル 超重スタグフレーション慢性化構造大不況化、グローバル財産税 デノミ化
ここらで、街が、半壊しまくり、治安維持が、一部上級国民
エリート居住地区以外、放棄された、
ギガ スラム エリアになった、
旧東京都 秋葉原あたりも、ふくめ、
エスニック トロピカル サイバーパンク 都市 に、なってたなw
露中 枢軸同盟機構 ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏 東亜人民連邦圏 と、
米欧日安保同盟 クアッド圏との、
令和アジアマゲドン アジア大戦での、令和 東京大空襲の、恒常化、
日本各地での、巨大同時多発テロの恒常化。
令和 関東大震災 令和 南海トラフ大震災。
ここら、令和日本ドラゴンヘッド大震災、同時発生。
ここらが、今すぐ起きれば、地方の復権も、ワンチャン、ありうるw 北斗の拳、当時は最後の方はあんまオモロないと思ってた。
でも今読み返すと全然悪くないと思う。
つかストーリー覚えてなかったから新鮮だったわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています