『北斗の拳』の漫画の最終回って意味不明すぎだろ。ボルゲとかいう小物倒した後、ケンシロウは何処に行ったんだよ [757453285]
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意外と覚えてない? 「ジャンプ名作マンガ」の最終回
思わず「単行本」を確認したくなる?
12/27(火) 15:10配信
昨今、マンガ原作アニメのリブート・リメイクが続いています。
子供の頃に読んでいたコンテンツを大人になった今でも
楽しみたいというニーズに応えた流れではあるのですが、
みなさんは、その原作マンガが
どのような描写で終わったかを覚えてますか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/76ba75f87a7c02cba75b7fa581b94d024a777219 >>175
これで心臓貫いてないってバットは2代目サウザーだろ >>175
何じゃこりゃ
バットかわいそすぎんだろ >>199
本当はこのあとにバットが目を覚ますんだよ >>10
核ミサイルに搭載できる核物質って実は少ないのよ
原発の燃料棒に比べたらハナクソレベル
あんな大地にはならんよ あのまま旅をして悪いやつを倒して
戦って死んでいくんだよ ていうかリンと結婚して
子供ができて子供に北斗神拳教えてますで
良かったよね終わり >>205
それじゃあバットがかわいそうだろ(´・ω・`) ラオウ伝説がカイオウがやってたってのが笑えるよな
ラオウってただの雑魚じゃん >>203
核の応酬撃ち合いになれば都市は全滅して瓦礫だらけになるよ
原発を管理する人がいなくなって冷やし中の燃料棒は電気がストップして冷やせなくなりメルティング開始
控え目に言って核攻撃で即死できたら幸せレベル バットって成長しても多少は知恵は回るけど別に強くないんだよね
でも結局最後はリンのまんこを好き放題に出来るようになった
北斗の拳はバット主人公のなろう漫画だったんだよ! バットとリンがラオウの息子と出会う未来が俺には見えた >>202
兄貴に息子にと問題山積だったのに一片の悔い無しとか言ってたクソ野郎になったのはどうなのか >>86
ジャギだろ
ボルゲはジャッカルや牙一族レベル いやいいだろ。元々北斗の拳はシン倒して終わりだったんだから。 >>211
そのバットに虐殺されてた修羅の戦士たち >>219
それは違うよ
シン倒すところまでしか考えてなかったってだけ >>77
それくらいが本来の長編だろ
20年もやってる今が頭おかしいんだよ 北斗の拳がドラマだったらみたいなマンガ見かけたんだけど
原作者のノリはこんな感じだったんだろうなってのがよくんかるわ。割とホントなのかもしれないと思ってる 最後のボルゲ以外全部ラオウ関連の話なんよね2部はまぁ無理に続けさせられた意趣返しなんかもしれんけど
ジャコウはラオウに怯え死ぬまで息を潜めてたし修羅の国はラオウ伝説や兄カイオウの話、リュウはラオウの息子、バランはラオウの弟子 バットのバットがリンのミットに?
そういう結末だったのか >>225
ほんまだ!
すごい発見……
でもボルゲだけラオウの呪縛から解き放たれてエンドなんだね
あとリュウはラオウの息子とは思えないかわいさ なんか成長したバットがドリルで穴あけられてうおおおおおお!って叫んでたような記憶しかない ラストはラオウの息子さんと馬に乗って旅に出るのでは あのドリル、バッテリー駆動なの?
充電できるんか? 子供の頃アニメを飛び飛びで見とったがハンがラスボスやと思うてたわ🤔
ハンとの激闘は覚えとるんやがその先は一切記憶にあらへん🤔 >>6
手下が集めたもんを搾取
水源確保および奴隷農場経営やろなあ リュウが意味不明
ホントに北斗神拳継承できてたんだろうか >>81
もともとシンで終わり
人気出たから引き伸ばしたけど
シン終わってしばらくはゴッドアーミー編とか
連載末期のグダグダとそんな変わらない
展開でその間再構想やってラオウまでのプロット作った >>247
それ言うやついるけど、その「シンで終わり予定だった」ってのはソースあんのか?
連載開始時にシンの話までしか考えてなかったってだけだろ? ユリアもgdgdだったな
人形だった
本物は身投げした
でも生きてて元気にやってる
ってなんだそりゃwww ジャンプでよくある20話打ちきりルートならシンで終わりだったろうけど
最初からその予定なはずはないよな >>251
最悪の場合それで終わりにするってだけよな
ジョジョ一部のジョースター家の火事決闘みたいなもん
打ち切り回避されれば当然それ以降も続く 10年後も20年後も俺たちは北斗の拳の引延しの話をしてるのかと思うとなんだか胸が熱くなってくるな >>87
ラオウ死ぬ前から設定破綻しまくってるだろうが カイオウ倒したあと小物つぶしばかりやらせてたけど
編集もあれで良かったんかな
ドラゴンボールみたいに強敵インフレされてけばよかったのに >>258
ラオウ以降はグダグダだって言ってるやつって
それ以前の設定破綻には目をつぶってんのかね? 北斗の拳は小悪党をボコって懲らしめる話のが好き
伝承者とか北斗宗家とか愛とか言い出すとあんまおもろくない、その最悪のが修羅の国編よ バットっていうのは当時の俺たち男の子読者の代表キャラなんだよ
コソドロだったせこいガキがケンシロウと出会ってその背中に憧れる
でも北斗神拳を使えないバットは泥臭く自己犠牲的な献身でリンを守ることしかできないわけ
そんなバットの犠牲で最後記憶を取り戻したケンシロウはバットの成長を認め、命を救い去っていく
あの最終回はケンシロウという男の夢見る強い男のファンタジーという存在から読者に対する継承盃なわけよ
バットとリンとの出会いから始まり最後は今生の別れで終わる
わいは名作最終回だと思うでー でもバット弱いからなあ。
強い奴に目の前でリンレイプされそう 最終章はピロローグみたいなもんだから、強敵はいらないでしょ 最後バット普通に北斗神拳使ってたしシャチくらいの強さありそう アニメだとラオウ倒して馬に乗って去っていくシーンで終わっているからほとんどのやつがこのイメージ >>248
この前のNHKで武論尊は1話の時点でケンシロウがなんで彷徨っているのかわかっていなかったって言っているのでシンすら決まっていなかった >>271
そこまでかw
元々北斗って原哲夫のオリジナルで、
ネームが弱いので編集につけてもらった原作者だから
その辺は何も考えてなかったんだろうな 見よう見まねでいくつか秘孔使えるし、雑魚修羅なら一掃できるしでバットはなんだかんだで強い >>276
ラオウに負けた後、医者として余生を過ごしてたらリュウガに襲われてなんだかんだで一緒に死亡 見よう見まねで簡単にコピーされるのにどいつもこいつも気軽に使いすぎだろ
一子相伝の意味とは バットがケンシロウのふりをする所めっちゃよかったよ 全てが行き当たりばったり
北斗と南斗は互角と言う設定も無かったことに >>281
リュウガのあたりはマジで意味わからんからこれ以上説明しようがないぞ 北斗は天帝の裏稼業を請け負って南斗は表稼業を引き受ける
元斗が天帝直轄の近衛兵で琉拳は闘気術特化の亜流北斗って感じ? >>283
北斗の拳でも指折りの要らないキャラだからなリュウガ >>283
いきなりユリアの兄が出てきて死んだと思ったら、今度はまたもや兄のジュウザが出てくるんだもんな。生きてたユリアも別にリュウガには触れないし >>272
とかくネタにされるアミバも直前まで本当のトキで
ジャギと同じように悪に染まった兄たちを倒すって話の流れに沿ったキャラだったけど
路線変更になって偽物になったから急激に弱体化して死んだ トキが病気で死んでもケンシロウは哀しみを纏えないからリュウガは最後の哀しみを教える為に敢えて魔狼となったんだぞ
無関係な民を虐殺したけど影腹は切ってたから少年ジャンプ的にはギリセーフ ドリルで内臓えぐられてるのに秘孔で復活は無理だろって子供ながらに思ったわ >>265
これ初めて見たとき笑いが止まらんかった >>265
やっぱ今見ても絵が上手いな
原哲夫は劇画と漫画の中間点を開発したわ >>287
まあ当初の予定通り兄貴3人倒す話だと単調だったろうし
結果的には変えて正解だったろうね
アミバ様という屈指のネタキャラも生まれたし ラオウ・南斗聖拳編>天帝編>ラストら辺の小物の話>カイオウ編
カイオウ編がマジでつまらない上に何を言ってるかわからない >>210
重要都市や重要施設には核が落ちるかもしれないけど
日本でいったって日本全国くまなく核が落ちる事はないんだから
都市部が壊滅して都市部の人が死に絶えたとしても
日本中があんな風になる事はないよ
福島原発の事故みたいな被害が出たとしても日本中にくまなく影響が出るわけでもないし そもそもシン倒すところまでしか考えてない状態で連載始めたから以降はその場しのぎ続けてただけ
ラオウで「もうここまで延命したからこれで終わりにしたい」って武論尊ギブアップしてたけどやめさせてもらえなかった >>296
南斗六聖拳はともかく南斗五車星あたりは完全に引き伸ばしだもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています