『北斗の拳』の漫画の最終回って意味不明すぎだろ。ボルゲとかいう小物倒した後、ケンシロウは何処に行ったんだよ [757453285]
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意外と覚えてない? 「ジャンプ名作マンガ」の最終回
思わず「単行本」を確認したくなる?
12/27(火) 15:10配信
昨今、マンガ原作アニメのリブート・リメイクが続いています。
子供の頃に読んでいたコンテンツを大人になった今でも
楽しみたいというニーズに応えた流れではあるのですが、
みなさんは、その原作マンガが
どのような描写で終わったかを覚えてますか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/76ba75f87a7c02cba75b7fa581b94d024a777219 ていうか暴力で支配って不可能なのにどうやって食料や水確保してたんだろうなアイツら 全く覚えてないわ
イメージとしては修羅の島で実の兄貴と戦って終わったイメージなんだが 小物だけどゲス度では最強レベルやぞ
あとモデルはたけしの座頭市な ケンシロウとリン?が結婚したとかだっけ
やべぇ全然印象に残ってない。最終回なのに でも本当に核戦争になったらあんな大地になるんだろうか
核シェルターの普及が進んでない日本人は死ぬだけなのかな
欧米各国は軒並み核シェルターの普及率は60%越えなのに対して日本だけ0.02%とかいう馬鹿げた数字だし 週間漫画なんて作者が思い描いたエンドでなくて
引き伸ばしか打ち切りの末に帳尻を合わせだもんな
今流行ってるFGOソシャゲのストーリーもほぼこれ >>10
個人宅向けとか核兵器に耐えられるわけ無いと思うが 女抱くよりも雑魚ぶっ殺してた方が快感を感じる変態だからな バットの叫びで記憶が戻って流離って終了だろ結構いい終わり方だったよ >>16
おそらく作者の初期の構想以上に存在感出るキャラ出て来ると盛り上がる ケンシロウの相手になるような敵キャラをカイオウ以降作れなかったからしゃあない 原哲夫はラオウ編のあとは覚えてないってマジで言ってたな あの頃の漫画なんてノリなんだから考えるだけ無駄だぜ 俺の墓標に名はいらぬ!
↓
ファミコンジャンプ「ケンシロウここにねむる」 素晴らしいラストだよ
「世紀末救世主伝説」だからな、水戸黄門みたいにふらっと現れて世直しするケンシロウ伝説は永遠に語り継がれてくってことだ 海のリハクのせいでフドウが死んだし、ほんと色々酷い作品だった
それを補って余りある面白さだけども るろうに剣心だって志々雄以降ぼんやりだわ
なんかハゲとか背の高いキルアとかがいたような ボルゲとかラスト以前にいつ出てきたのかまったく思い出せんかった ラオウ息子は雪国の三兄弟の国に置いて行ったんだったよな…?
豪華版買って売って文庫版買って売って…と繰り返したけどこの辺りメチャクチャ曖昧だわ 最終章は、ケンシロウとバットの出会いって北斗の拳第一話のまとめとしては最高の話
一番強い敵がでて苦戦してぶっ倒すとかそういう趣旨の話じゃないのが良いのよ アニメはカイオウ倒して終わったな
まぁそれ以降雑魚としか戦ってないけど 記憶を失ったケンの身代わりにバットが身代わりになる
という展開なんだから、相手がラオウとか〇〇拳の
伝承者クラスだったら、ケンが助ける前に瞬殺
されちゃうだろ >>28
それ言ってたの原作の武論尊じゃなかったか? カイオウ編で終わりにしときゃ良かったのに
ラオウ編でって声も多いけどカイオウ編も面白かった
カイオウ編以降は正に蛇足の極め 実はループしてるんだろ
最終話のあと一話の「み…水…」に繋がる >>38
トウショウファルコのファルコは北斗の拳由来だよ
尾花栗毛で金色 むしろカイオウあたりがいらない
それ以後はなかなか良い話が多いのだ >>52
カイオウも実は宗家の血統でしたとか流石に無理がある 今だによく分かってないけど、核戦争ってトキが死の灰を喰らう前から、何度も起きてるんだよな?
あれの前から無茶苦茶荒れてる世界だし 強敵がいなくなってサヴァやブランカで雑魚どもを諭す展開が今時のなろう
話が作りやすかっただろうな 羅将戦になるともう拳じゃなくてビームの打ち合いだからなぁ >>52
ケンシロウを物語の主人公で無くして水戸黄門化するように割り切ってからの方が1話当たりの出来は良いかもね カイオウのボディがでかすぎてリンはこんなん大丈夫か?って思った あそこまで読んでるやつは相当だよ
>>52
ハンまでは何とか面白いがそれ以降のあいつらまじで要らない
ぐだぐだ陰湿な内輪揉めとか少年が本当に好むと思ってたんだろうか >>54
マッドマックスが実は1の時点ですでに荒廃した世界だったようなもんだよな 北斗は安易にインフレさせるわけにいかんからな
武論尊がラオウ気に入ってたから、ラオウ以上のキャラを出すわけにはいかない
カイオウがせいぜい限度 >>18
ホワッターー!!
とか言って性欲を抑える秘孔を突いていた ケンシロウがリンの秘孔ついてバットに惚れるようにして去っていったうろ覚えな記憶しかない >>18
どうとでもできるんじゃねえの?
北斗の奥義で ケンシロウもバットも軽々しくリンの秘孔突きすぎよな ピークは街でラオウとの初対決の頃だな
人気キャラだったレイも死ぬけど シュウとサウザーとケンシロウの関係がなんかぎくしゃくしすぎと思ったな
幼い頃に道場で一緒に修行してたらしいのに
サウザーとの対決らへんではみんな互いにやけによそよそしく見えた
まるで初対面かのように >>44
ザコ敵乗ってるバイクやバギーとんでもないぐらい燃費悪いだろうに 途中からネタギャグ一切やらなくなったのが厳しい
お前はもう死んでいるのアレ 引き延ばしたわりにはたいして連載期間が無いような
発表号 1983年41号 - 1988年35号
全27巻 武論尊「後半は何を書いたか覚えていない」
ですよねー 本来はラオウ編で終わらせるつもりで作者も終わる気でラオウ殺したら
編集が来週から続きやるからなで無理矢理続けたからどうしようもない 見様見真似でバランってやつがラオウの天将奔烈やってなかったか?
へ~できるんだ~と思ったわ 元斗皇拳のファルコって強キャラがモブ雑魚の噛ませに使われた悲しみ >>81
おかげで設定破綻したからな
ラオウとトキの生まれ育った地があるのに修羅の国から来たことになったし
ケンシロウが北斗神拳伝承者決まってたとか 結局最後もモヒカン肩パッド倒して回っててなんも解決してないじゃんって思った ラオウ編→天帝編→修羅の国編→ラオウの息子と旅してた編
という流れは何となく覚えてるけど最終回はさっぱり覚えてないな 満喫で徹夜で全巻読んだのにケンシロウが海を渡って呪文を唱えだして以降の記憶がない >>86
まあジャギだな、なにせ一応は北斗神拳の習得者だし
ただし、どちらも卑劣さに関しては超一流だからボルゲが何か卑劣な手でジャギに勝つことも有り得る >>91
ボルゲと比べるのならアミバ様レベルだろう >>92
アミバも一応強いぞ
誰に教わるでもなく北斗神拳を会得したし性格はクズだが実際天才なのは間違いない
あとジャギも南斗聖拳つかえるしな
ボルゲはそこらの雑魚レベルよ >>77
テンポはいいからな
今の漫画みたいに一つのバトルで何週も続けるとかないし 最終回とかあるんだアレ
ハート様ヒデブ、南斗のレイが死んで
ピラミッドの上でイキってる人ぐらいで記憶飛んでラオウが我が生涯に一片の悔い無しって言ってるのしか覚えてない >>96
アニメだとラオウまでで最終回だからね
それ以降は北斗2になるし バットがもう死にそうな時、「俺はいつでもあんたのことを、兄貴、と呼んでいたんだぜ」
で泣いたけどな ラオウの息子を伝承者に選んだのなら、ちゃんと北斗神拳を教えてやれよ
自分は七星点心とかの特殊な奥義以外はちゃんとリュウケンに指導を受けてたろうに その手前あたりの跡継ぎ争いしてる国の話がほとんど記憶にないハードロッカーみたいな髪型の後付けキャラが拳法使いの中ではラスボスだったか
修羅の国以降ほとんど蛇足だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています