【30年前】米国「おいジャップ、俺らの半導体も買えや!」【今】台湾や韓国への依存は地政学的に不味いな・・せやジャップに作らせたろ! [112874993]
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IBMからの打診も「担える国内企業がいない」、ラピダス誕生の舞台裏
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02258/122300007/
先端半導体の国産化を目指す企業、Rapidus(ラピダス、東京・千代田)が誕生した。
同社は設立されるやいなや、EUV(極端紫外線)露光装置の確保にめどをつけ、米IBMやベルギーの研究機関imecとの協業を立て続けに発表している。
米国からの白羽の矢
「先端半導体の製造を担いたがる国内企業がいない」――。ラピダス設立の2年程前、日本政府と国内の半導体関連業界は揺れていた。
きっかけの1つは、米IBMからの打診である。
「2nm世代プロセス注)の製造に必要なGAA(Gate All Around)構造の技術を提供したい」という内容だった。
実のところ、IBMも、そして米国政府も日本に先端ファウンドリーが設立されることを熱望していた。
米中貿易摩擦の緊張が高まる中で、地政学的に安全性が高い地域から先端ロジックを調達したかったからだ。
IBMとしては、スーパーコンピューターや量子コンピューターの開発に先端プロセス半導体が欠かせない。
ただ、台湾TSMC(台湾積体電路製造)への依存度が高まると地政学的だけでなく、経営戦略上でも不安がある。
総合電機メーカーである韓国Samsung Electronics(サムスン電子)とは競合関係にもなり得る可能性があるうえ、中国や北朝鮮に挟まれた危うい立地にある。
そこで白羽の矢が立ったのが、かつては、半導体摩擦もあった日本だった。
先端半導体は、軍事分野やコンピューティング分野に欠かせない。
中国の製造を阻止しつつ、米国が主導する「同盟国・地域による半導体サプライチェーン」を形成する動きと一致した。
アメリカさんって酷くない? 半導体を作るには大量の水が必要だから
台湾のTSMCは一日に20万トンの水を使ってる
それはICチップの洗浄その他
アメリカには水資源がないからだろう ありがとうアメリカ父さん
アメリカ父さんあったけぇ 日本は販売力がないんで
ただの下請けにしかならない 熊本に作ったとて中国のミサイルの到達範囲内じゃん
アメリカの方がまだいいような
むしろ工場作ったんだから本社のある台湾守れという呪いにも見える そもそもアメリカが平和国家になれば良いのでは?
大洋の果てまでやってきて軍事展開してるのはアメリカの方なんだからさぁ >>15
アメリカは中国が攻めてくるって台湾を騙してすでにアメリカに
TSMCの工場を作らせた
しかし販路がないんだろう 日本に買わせようとしている
しかし日本は独自で作ろうとしている 半導体っていうのは作っただけじゃダメなんだ
ちゃんと供給するがいてセットでないと 日本人の給料が上がらないのもアメリカの命令なんじゃ… ありがとう米国様^^
これからはしっかりと産業の米を育てていきます! 言うて安川の製造装置は優秀だから米国と対等に話をすることができる
九州に感謝しとき アメリカ様の意のままに
奴隷ジャップにお任せ下さい 大量の汚染水とか鉛を含む廃棄物とか環境問題も起こるよな
全然クリーンな施設じゃない ナメられるようなことをするような人間たちがいるからな
>>10
保護観察官
>>16
デモクラシー原理主義者だから
デモクラシーの為ならば虐殺も許されるの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています