Filmarksが選ぶ2022年邦画トップ10と洋画トップ10。 [737440712]
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邦画
1位:『四畳半タイムマシンブルース』★4.21/7,679Mark!
2位:『偶然と想像』★4.148/14,918Mark!
3位:『サバカン SABAKAN』★4.146/6,879Mark!
4位 『劇場版 呪術廻戦 0』
5位 『メタモルフォーゼの縁側』
6位 『さかなのこ』
7位 『今夜、世界からこの恋が消えても』
8位 『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』
9位 『コンフィデンスマンJP英雄編』
10位 『窓辺にて』
洋画
?1位:『トップガン マーヴェリック』★4.50/108,573Mark!
?2位:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』★4.46/99,850Mark!
?3位:『RRR』★4.42/20,161Mark!
4位 『コーダ あいのうた』
5位 『SING/シング:ネクストステージ』
6位 『カモン カモン』
7位 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
8位 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
9位 『THE BATMAN-ザ・バットマンー』
10位 『ベルファスト』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000304.000008641.html
俺は今年は「SABAKAN」がベストだったな 邦画の第1位は『四畳半タイムマシンブルース』。
TVアニメ化もされた「四畳半神話?系」と、上?誠による戯曲「サマータイムマシン・ブルース」が悪魔的融合を遂げて誕?した話題作。当初、3週間限定での公開だったが、レビューサイトなどで高評価を獲得し続映、上映劇場が拡大するなど大ヒットとなりました。
続く第2位は、濱口竜介監督の『偶然と想像』。
「偶然」をテーマにした3つの物語による短編集。第71回ベルリン国際映画祭では銀熊賞(審査員グランプリ)に輝き、フランスでの公開後はわずか3週間足らずで動員が10万人を突破するなど世界でも注目された話題作です。
第3位には、80年代の長崎を舞台にした青春映画『サバカン SABAKAN』がランクイン。
『半沢直樹』(2020年)など、テレビ・舞台の脚本や演出を手掛ける金沢知樹が初となる映画監督を務めた。鑑賞したユーザーからは「あたたかい気持ちになれて、終わった後は心の奥が満たされた。」「子供時代のいろいろな感覚を思い出す。」「こんなに泣かされるとは思ってなかった。」など、ノスタルジックな世界観とあたたかいストーリーに感動の声が寄せられています。 洋画の1位に輝いたのは『トップガン マーヴェリック』。
トム・クルーズ主演、常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロット達が繰り広げる迫力のスカイ・アクションムービー。日本での累計興行収入は130億円を突破するなど記録的大ヒットとなりました。
続く第2位は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。
全米累計興行収入歴代3位、全世界累計興行収入歴代6位を記録するなど世界的大ヒット。「スパイダーマン」シリーズ、“ホーム”三部作の最終章となっており、ラストを見届けたファンから感動の声が寄せられています。
3位は「バーフバリ」シリーズの監督が手がけたアクションムービー『RRR』。
Filmarksに投稿されたレビューでは「人としての底知れぬ強さを感じ、体が震えました。」「楽しすぎて涙が出たの初めてかもしれない。」「これぞエンターテイメント!」と作品に魅了された人が続出。グランドシネマサンシャイン池袋のIMAX上映では連日満席となるなど、注目を集めました。 『トップガン マーヴェリック』
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これが1位ってのはよほど洋画が不作だったのか、
評価してる奴らがジジババだらけで思い出補正込みなのか >>11
おれは面白かったよ
アクション映画としては一流品だった
特に劇場で見たときは映像と音に度肝抜かれたしな
映画なんてそういうもんだろ >>11
シンプルにエンタメだけど脚本映像含めて ここ数年でもトップレベルだったぞ
ただ自宅のショボイ環境だと分かりづらい >>16
・・・・すまん、敵の基地からF14を盗み出すという、まるでスターウォーズの様な展開のどこが良い脚本なんだ?w
ワイ
洋画1位→ニトラム
邦画1位→冬薔薇
映画観たら陰気臭い気分になりたいよね 主演男優賞→東出昌大
これには陰気臭い気分になったワイもニッコリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています