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異世界で津軽弁を話す男性を主人公にしたライトノベル「じょっぱれアオモリの星 おらこんな都会いやだ」が発売 弘前大学が監修 [377482965]
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2022/12/29(木) 08:38:43.39ID:iHtIunsh0?2BP(2223)

異世界で津軽弁話者活躍 ライトノベル刊行 by 陸奥新報
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2022/12/73880.html

異世界で津軽弁を話す男性を主人公にしたライトノベル「じょっぱれアオモリの星 おらこんな都会いやだ」の第1巻が28日、出版大手「KADOKAWA」(本社東京)の出版レーベル、角川スニーカー文庫から発行された。インターネット交流サイト(SNS)で話題となったウェブ小説の書籍化。作中の津軽弁を弘前大学の「弘大×AI×津軽弁プロジェクト」が監修したほか、津軽ゆかりの人たちがPR動画などに協力。漫画化も決まっており、津軽弁や本県に興味を持ってもらう機会にもなりそうだ。

「じょっぱれ-」は異世界が舞台の冒険ファンタジーで、冒険者として活躍することを夢見て辺境の地「アオモリ・ツガル」から王都へ移住した魔法使い「オーリン・ジョナゴールド」が主人公。オーリンは強烈ななまりが原因で、周りから厄介者扱いされていた-という導入から物語が始まる。

著者佐々木鏡石さんは生まれも育ちも岩手県だが、弘前市出身のマルチタレント伊奈かっぺいさんのトークなどを通じて津軽弁に慣れ親しんでいたため、主人公が津軽弁を話すアイデアを思い付いた。ウェブ上での発表当初(2021年6月)は、人気が出ずわずか1カ月で打ち切りになったが、ツイッター上で「バズった」のがきっかけで22年1月から注目を集め、執筆を再開した。

小説は東北地方を題材にしている。スニーカー文庫の「じょっぱれ-」担当編集者が、話題性や内容自体の面白さのほか、担当者自身の出身地である仙台市のご当地ネタを生かした描写もあることから、書籍化を企画したという。

書籍化に際し、地域や世代によって方言の使い方や意味合いが異なる点を考慮し、AI(人工知能)を用いて津軽弁を標準語や多言語に翻訳するシステムの実現に取り組んでいる「弘大×AI-」に監修を依頼。同プロジェクトがライトノベルの監修に関わるのは初めてで、今井雅代表は「津軽弁を文字に起こす際の課題を明らかにするとともに、活動自体を広く知ってもらう機会になる」と引き受けた経緯を説明しつつ「津軽弁は方言の中でも難解だとされているが、作品を通して面白さや良さも伝わればうれしい」と期待を寄せた。

「じょっぱれ-」は税別660円。全国の書店などで扱っている。

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。
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2022/12/29(木) 08:42:24.22ID:i/dVYL330
雪降るー頃はよー
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2022/12/29(木) 08:47:24.70ID:qzTz7eX20
転生して津軽も地獄だろ
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2022/12/29(木) 08:51:52.20ID:rMsfoQy0a
オーリン・ジョナゴールドは草
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2022/12/29(木) 08:55:45.96ID:yqMtSpQy0
どうせ出落ちなんだろ?
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