昔は「カフェ=エロい場所」だった!今で言うと何なの? [584964303]
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「カフェー=エロ」の時代があった?!純喫茶の歴史を深堀りしたら「不純なカフェー」に辿り着いた
1910年代以降、当時の繁華街だった東京・銀座を中心に喫茶店文化が発展し始めました。
当初のカフェーは、文化人たちが交流するサロンのような場所でしたが、1930(昭和5)年頃から、
女給(食事や飲物をサーブするウェイトレス)が客の隣に座り接待をする、
色っぽいサービスをウリにする店が急増します。
風紀の乱れが問題となり、1933(昭和8)年に「特殊飲食店営業取締規則」が発令されます。
女性が接待をする店は「特殊飲食店」として規制下に置かれ、
そうでない店を「純喫茶」と呼ぶようになりました。
以上が「純喫茶」が生まれた、おおまかな経緯です。
文化人のサロンが発祥だったはずなのに、どうして「不純」な店が増えてしまったのでしょうか?
日本の喫茶店の歴史を紹介しつつ、その経緯を読み解いていきます。
https://intojapanwaraku.com/culture/144336/ 昔は男が公の場で女と話す・いちゃつくのはなんとかっていうケンモメンメンタルがあったからな
江戸時代から茶屋ってのはそういう出会いを提供する場でもあったから、それを継承しているのだろう カフェー丸玉女給事件(大審院判決昭和104月25日)があるので知ってた こち亀読むとノーパン喫茶なるものがあったと書いてあるな 昔のカフェーに近いのは今ならキャバクラ
女給が接待してお喋りしたり酒飲んだりする所 昭和初期のカフェーでエロい接待したのは
江戸時代の飯盛女が姿を変えただけなんだろう 日本「お茶する?」
アメリカ「コーヒーでもどう?」 カフエー表記の頃って謎だよな
何かみんな昔はよかったで話を締めてるからわからんよなw 元々酌婦や飯盛り女ってのは売春婦の事だったから女給も同一視されてたし実際やってた ドラえもんでわざわざオールマイティーパスつかってたのはこういう理由だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています