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日本近代の戊辰戦争で「人食い」があった事実
http://ozin.blog.jp/archives/12787744.html

『平太の戊辰戦争 ─少年兵が見た会津藩の落日─』より

薩摩、長州を筆頭とする官軍兵の略奪、窃盗、強奪、強姦、放火、死体損壊、侮辱、それに人肉嗜食(Cannibalism)が平気で行なわれていたことが記載されている。
人肉嗜食が兵糧の欠乏ではなく、敵に対する憎悪と侮蔑、それに士気鼓舞が目的であったという記載はすさまじい。

久吉の首は切り取られ、7日間晒され、四肢は兵隊が争って肉をそぎ取って食いちぎり、骨、皮は四散された。
(『町野久吉戦死の真相』小出町歴史資料集)

安田町(現・阿賀野市)で腕を切り落とされた会津兵を人夫が引き倒し、薩長兵が肉を切り取り、人夫に食わせ、残りは地面にふり撒いた。
「これは何といふものにやと尋ねければ、会津烏と言ふものなりと仰せありしとや」と言い、あぶらが強かったとまで書いてある
(『佐藤長太郎乱語聞書集』安田町史に詳しい)。


イエズス会とナチス=シオニズム、FEMA計画
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12583592946.html
https://stat.ameba.jp/user_images/20200320/22/syuusuto-memo/9f/e9/p/o0200020014731158154.png
https://stat.ameba.jp/user_images/20200320/23/syuusuto-memo/e4/88/j/o1194077814731192077.jpg

イエズス会のフランシスコ・ザビエルを日本に輸入したのが、薩摩の山伏鮫島(ヤジロー)です。
その子孫が小泉進次郎であり、彼がCSIS(イエズス会が設立)の傀儡で人口削減を推奨しているのも自然の流れです。

3大騎士団
薩摩の島津家(家紋は〇に十字)とイエズス会のつながりが、明治以前からありました。
萩藩(大内、毛利)もイエズス会と関係が深いです。
これが、明治維新の布石にもなります。
山口県は、今もイエズス会と密接な関係にあります。

【イエズス会】山口県とイエズス会日本管区
https://jprofile.org/2014/09/post-5993.html