「最強の戦艦」は日本の大和なんでしょ?アイオワとか知的障害者いるけど。 [584964303]
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戦艦同士の打ち合いしてないからなー照準とか目視だし
第二次世界大戦で戦艦で飽和攻撃されて負けたやつってどんなのあったっけ
金剛とかかな 沈ん められた軍艦ありがたがってる間抜けって世界的に見ても戦後の日本人だけだろ…w
英国はHMS POWなんて戦後はなかったかのように扱ってるけどそんなもんだろうに心からダセえ…笑 ビス子の「まとめてかかってこい」てセリフカッコいいやん カタログススペックだけでなんの活躍もできてない大和を最強って持ち上げてるの最高にジャップだよな >>9
アメリカはありたがって新造艦に名前を引き継がせてるだろ 仮に航空機も潜水艦もいない戦艦同士の一騎打ちというありえない設定だとしても
晴天の昼間は優勢だとしても、夜間や悪天候をついて接近されてレーダー射撃でワンサイドゲームだよね・・・ あのでっかい天守閣がステキ
やっぱり日本の戦艦には天守閣がないと
天守閣がない時点でアメリカの負け ミズーリでは?
大和なんてトマホーク1発で艦橋壊滅して浮いてるだけになるだろ ぶっちゃけ有効射程内ではアイオワも大和も互いの砲弾が貫徹するからここまで来るとどっちが勝ってもおかしくない
あとは当たりどころとか運的な要素が出て来るレベル おっ大和最強なのに戦艦信濃も戦艦紀伊も実現されられなかったヘタレ帝国海軍批判か ジャップランドは製鋼技術に劣ってたから戦艦大和ご自慢の装甲も眉唾なんだよな どうせアメリカだよ、つまりアイオワが最強
日本は1930年代にやっと鉄道レールを全線国産でまかなえるようになったレベルだから
装甲の質もどうみても米英より下 中ったらリベット打ちの繋ぎ目から進水して海底に一直線だろ
額面どおりの防御力なんて皆無の高すぎる棺桶だよ 戦艦同士のタイマンとかいう史実全無視の状況でないと比較はできんわな >>23
その話を始めるとアイオワはレーダーによる照準で命中率がというのが出てくるぞ ぶっちゃけ戦果からして大和より金剛のほうがよっぽどだしねぇ 46サンチ砲
全く無風で波がなくて艦が停止してれば、
的から半径500m内のどこかに当たる
もし船が動いていれば、絶対に的に当たらない だって金剛は大英帝国が建造した戦艦だもの
装甲の強度からして格が違う ミサイルやらCIWS付いてるアイオワの方が強いのは誰の目にも明らかだろ 第54任務部隊との戦艦対決が実現してたらなぁ
まぁ米軍側からすりゃ余計な犠牲払う必要全く無いけど >>36
それはない
近代化アイオワは絶対的制空権が前提の船になってる
じゃあ護衛艦や空母も込みでとかいったらもう比較になんないし 大和級が勝つ可能性があるのはスコール開けの遭遇戦位で
後は全ての面でアイオワ級にアドバンテージがある 太平洋を越えて日本に来るアメリカの戦艦艦隊を長距離攻撃機や潜水艦、駆逐艦の雷撃で沈めて
残った戦艦を大和で沈める前提だったが
空母の出現でひっくり返った ロマン砲をとにかく載せたいという情熱はいいと思う
どうせならアメリカに接収されてもいいから最後まで残しとくべきだった >>8
一応大戦末期のジャップ海軍は何とか射撃緒元が
光学測距儀を越えるセンチ波レーダーをレーダー射撃出来るよう改修には成功はしてた
実戦ではレイテ以降だからあんまり意味はなかったがw >>8
大和は沖縄への自殺航行でボコボコにされたんじゃないの? >>27
沈没した大和や武蔵を調査したところ、多数の航空魚雷が直撃したけど装甲自体はびくともしてなかったそうだ
でも溶接技術が未熟だったからリベット止めしたんだけどそこがベコベコになってて浸水したんだと
航空魚雷と50口径16インチ砲のSHSは比較にならんかもだが 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には
苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが
段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「(空母)信濃です」
それを聞いた一同微妙な雰囲気になり、非常に残念そうな顔になりました。
おじいさんも下を向いてすぐボカチンしたみたいな感じになっていました。
私もその後は仕事になりませんでした。 戦艦で撃ち合うゲームやりたいよー
wows以外で黒金の方向みたいなやつ >>8
戦艦vs戦艦だと
霧島(近距離で殴り愛)
扶桑、山城(一方的にレーダー射撃される)
かな >>48
リベット止めのことも含めてだよ
考察のとおり航空魚雷なんか蚊が刺すようなもんだからいくら粗悪とはいえ40cmばかりある装甲をどうにかすることはできんやろ 普通に運用してれば少なくともデコイにはなったからなあ
戦艦を秘密兵器にしちゃったのはおそらく日本海海戦が圧勝だったことを後年まで引きずった結果だと思うけど
ただ46cm砲がまともに運用出来たとはあまり思えん >>48
当時の溶接技術はアメップも同様に酷かった
溶接だけで作ったリバティ船が港で勝手に割れて
沈没した事もあった位w
なので旧来のリベット接合との併用は当然の判断
戦後海自がアメップから貰ったお下がりの駆逐艦
の船体品質の悪さに当時の隊員が目を剥いたとさw 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には
苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが
段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「(戦艦)陸奥です」
それを聞いた海自組一同下を向き「水兵のイジメで弾薬庫火災は良くないな」と感想をもらしました。
おじいさんも「爆沈!!」と見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。 ビスマルクなんか日米と比べたら巡洋艦レベルだもんな
そのわりにガチの不沈艦だったけど >>42
バルチック艦隊相手の日本海海戦の再現としゃれ込むつもりだったんだろうが、アメリカ艦隊がボロボロになったまま来てくれただろうか
フィリピンを使って釣り出す気だったのかな >>61
複葉機ごときに舵壊されて逃げる事も出来ずに袋叩きにされたボロ戦艦が何だって? >>48
溶接技術は発展途上だったからリベットを使うのは普通だったけど日本は大きな装甲板を作る技術がなくて小さなものをモザイク状に継ぎ合わせるしかなかった
だから1発食らうとめくれて浸水
砲身の命数もそうだけど冶金技術が遅れてたんだよね ビスマルクの方が大和より強いんじゃね?
少くともフッド撃沈の実績あるし 舵さえ無事なら航空機攻撃も振り切れたっぽいしビスマルクはマジで大和よりは頑丈かもな >>63
相手が頭おかし過ぎるからな
あいつら軍港にも複葉機で夜襲かけるし >>68
ドイップもイタップもまともな海軍航空隊持ってなかったからな
てか空母がなかったから複葉機でも大活躍である
空母のお陰もあって
まあそんなイギリップもインド洋では…… 最も恐れられた艦なら専用の兵器開発やほぼ特攻みたいな作戦までさせたティルピッツだろな
大和も武蔵も片手間で沈められた感しかない >>25
三笠だけ崇めときゃいんだよ
HMSビクトリー然りで沈まなかった旗艦ほど価値のあるものはない ハワイで戦艦ミズーリ見たけど
ジャップヤマトがあれ越えてるとは思えんテクノロジーの塊だったわ >>69
イギリスが太平洋戦線によこしたスピットファイヤは機体もパイロットも二線級じゃなかったっけ
まあいうほど強かったかは甚だ疑問ではあるけどPOWが航空魚雷5本かそこらでノックアウトされてて、武蔵が航空魚雷20本まで耐えたって事実はあるから、めちゃくちゃ強かったのは強かったんやろ
米軍なみのダメコンがあればなぁ >>74
インディアナポリスですら10発の95魚雷にチョイ耐えしてるのにコスパ悪すぎで笑えるで君 戦果が軽空母に貫通弾&航空機十数機撃墜だけで終わったんなら、その資源で五式戦を500機くらい作っとけば
どう考えてもそれ以上の戦果出せた気がしてならん >>76
パイロットおらんがな
今の自衛隊がいくら最新ミサイルから弾薬まで買い揃えてもネトウヨが志願拒否して人員不足なのも同様 >>75
だから米軍は別格やって俺も暗にいうてるやろ
あのダメコン能力はチート >>76
潜水艦を作って通商破壊してた方が良かった
でも戦艦作るのは軍人のポスト確保とかもあるし潜水艦は日本海軍では脇役なんよね 活躍度で言えば三笠が最強
今現在でも生き残っているという意味でも最強 >>79
諜報とレーダー等の技術がないと通商破壊はできない
日本がアメリカの潜水艦に大損害を受けたのは、海軍が船団の位置を毎日報告させていてそれを米軍が傍受してたから >>41
昭和64年ヒロヒトが天寿を全うしたから実質勝ち(震え声 今だったら主砲もGPS誘導とかに出来てほぼ確実に当たるわけ? 結局高速戦艦の金剛型しか実用性なかったんやろ艦これで知った 後出しで、スタイル重視で造ったんだろ? 74式戦車と同じで
大和級の性能がどうだったなんてことよりも、
「ハルノート受諾するより負ける戦争でも始める方が軍人にとっては有利だ」
「大和を浮かんだ状態で残してはいけない、華々しく沈没させよう」
という高級軍人の悪魔的な選択が、結局実を結んでいることが問題なんだよ >>86
ハルノートが出てきたのは開戦が決定して半月後なんで
よっぽどのことがないと止まらんかったよ >>88
ニイタカヤマノボレを打電するまで決定してなかっただろw
ハルノートがいつかとかどうでもいいので、満州国を自ら解体するか、アメリカと戦争するかで、悪知恵が働く軍人が後者を取ったってことだよ
日本が国際連盟の決議にしたがい、満州国をあきらめていたら100%戦争にならなかっただろ 速力が結構重要だったんだよな
遅いと敵艦に逃げられる
金剛は巡洋戦艦だったから元々速力重視だった(装甲は薄め) >>92
対艦用ミサイルはハープーン
ミサイルは炸薬それほど多くないから、弱点を狙って沢山撃たないといけない
特に戦艦は耐久力はある 魚雷何発耐えたってそれ沈むまでに何発打ち込まれたってことで意味するのは米軍の投射能力の高さでしょ
極論2発目以降全部オーバーキルで一発当てて手を止めたとしても沈んでたのかもしれんし
何発撃ち込まれた大和武蔵スゲーって因果が逆だと思うんだよな >>91
違う。金剛型はいくら防御を強化しても艦隊決戦に使用できない船だった。
そこで連合艦隊司令部が小沢少将に相談したら駆逐艦のように使い倒せと言って本当に駆逐艦のように使い倒したから活躍した。
ヘンダーソン飛行場砲撃に最初に使おうとしたのは大和だったし、霧島がやられて相手が戦艦とわかってから金剛、榛名で再度砲撃行かなかっただろ >>96
巡洋戦艦は始めから装甲薄い仕様だからそんなもんでしょ
戦艦との撃ち合いでは負ける
巡洋艦以下が相手なら勝てる >>98
八八艦隊の巡洋戦艦は高速戦艦で艦隊決戦に使える艦だけどワシントン条約で作れなくなったから金剛型を改造するしかなかった。
八八艦隊の天城、赤城、高雄、愛宕だったら艦隊決戦用に温存して活躍していない可能性が高い。結果として金剛型活躍ってなったってことだよ キーロフは戦艦扱いされることもあるそうだしならキーロフじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています