【悲報】七福神、恵比寿以外全員在日だった… [963243619]
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週刊現代2022.12.31
https://gendai.media/articles/-/104036
七福神の神様の出身は?
彼らの誕生は、室町時代と言われる。元々、七福神は別々に寺社で信仰されていた。一堂に集まった理由は諸説あるが、一説には最澄が開いた天台宗の仏典『仁王経』の教えが、京都の人々の間で広まったことにあるという。
経に記されているのは「七難即滅、七福即生」という言葉。七難とは「太陽の異変、星の異変、火災、水害、風害、干害、盗難」を指し、これらすべてを消して、代わりに福を与えてくれる存在として、七福神が祀られるようになったのだ。
江戸時代に入ると、七福神信仰は一気に全国に広まる。きっかけは、'23年の大河ドラマの主役、徳川家康だ。当時、家康の指南役・天海が天台宗の僧だったこともあり、七福神を教えられた家康は、喜んで信仰を始めたという。将軍が七福神を信仰したため、諸国の大名もそれに倣い、各地で定着したそうだ。
こうして日本の正月に欠かせない存在となった七福神だが、日本出身の神様は、意外にも恵比寿1人だけしかいない。恵比寿は『古事記』や『日本書紀』に出てくる国造りの神、イザナギノミコトとイザナミノミコトの子供とされ、後に商業や漁業の神として祀られるようになった。
恵比寿と同じく商売繁盛の神としての役割を持つ大黒天はといえば、出身はインドだ。元々はマハーカーラと呼ばれるヒンドゥー教の神で、創造と破壊を司るシヴァ神の化身だった。それを象徴するようにインドでは恐ろしい形相で描かれている。もしかすると、日本では無理やり笑顔に変えられたのかもしれない。
他の5人の出身地は「まめ知識」の通り。とはいえ”移民”であっても、そのご利益が無くなることはないはずだ。(栗)
大陸から来た七福神たちの出身地
毘沙門天(インド)
ヒンドゥー教で財宝を司る神「クベーラ」がルーツ。仏教経由で伝来
弁財天(インド)
ヒンドゥー教で水と豊穣を司る女神「サラスヴァティー」がルーツ
福禄寿(中国)
元は道教の神。三徳と呼ばれる子孫繁栄、財産、健康長寿を司る
寿老人(中国)
道教の神で南極星の化身とされる。福禄寿とは双子とも同一人物とも
布袋(中国)
実在する禅僧をモデルとしている。弥勒菩薩の化身で、開運を司る
>>5
安倍晋三(韓国)
実在する犯罪者をモデルとしている。統一教会で森羅万象を司る神がルーツ 七福神とかパヨクが喜んでるイメージ
乳出しチョゴリ福神、略して乳福神 産経「JR恵比寿駅を通る度『韓国』の二文字が頭に浮かぶ」 [533895477]
0001 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ab57-fR4i) 2018/04/01(日) 12:16:44.82
JR恵比寿駅(東京都渋谷区)を通る度「韓国」の二文字が頭に浮かぶ。ホームに流れる発車メロディーが、1949年製作の英国映画《第三の男》のテーマ曲であるせいだ。
映画の舞台が第二次世界大戦(39~45年)直後のオーストリアで、加害者が被害者に成りすます筋書きが、韓国を彷彿させるのだ。 ひょっとして 日本ってまともなオリジナル文化何ひとつないの??? いたるところで七福神巡りでスタンプラリーみたいな
しょうもない町おこしやってるよな そういや蛭子さんってもうテレビ出れないのかね?
軽度の認知症だっけか? >>15
現実と何の接点もないお前から生まれたイメージw その恵比寿も奇形で親に捨てられたという最高にジャップな生い立ち >>24
そのせいか、やたら縄文文化持ち上げてる
ただの土器なのにね wwwまあ出雲と新羅は関係深かったけど
韓国地域にいたのは日本人だからな。 >>3
どうしようチョンモメン
俺、わかんないよ・・・ 縄文文化は別に持ち上げられてないと思うけど
例のポスターのせいで顔w 在日どころか
大黒天なんかマハカーラ(破壊神シヴァ)だぞ やはり大河文明は凄いな
日本には信濃川くらいしか無いもんな… そんなもんやで
キリスト教だって様々な国の信者いるじゃん 俺は昔から恵比寿以外はきな臭いと思ってたらヤッパリやな
在日は隠してても雰囲気でわかるわな 恵比寿→ヒルコ
イザナギイザナミが生んだ異形のモンスター
海に流して捨てた 辻褄の合う宮下文書だとそうだけど政府が認めてないからね 1400年前からすでに統一されていたのか……
終わってたよこの国 大黒
弁天
恵比寿
毘沙門
布袋
五福神だろ?
あとの二人だれだよ言ってみろよ うちは父方が商家だったから
普通の神棚とは別に
恵比寿様と大黒様も祀っているわw >>22
呼吸器をつけても軽症みたいな
軽度になるとおもうけどな キリスト教だってユダヤ教からだし
多神教のものも内包、パクっていったりだ >>51
折口信夫 未来から来た古代人・第一回「『古代人の心を知る』」
https://youtu.be/zbbMFNo8ZMI 恵比寿は奇形児で海に流されたのが西宮に流れ着いて民に祀られたんだよな。 韓国由来の神がいないのはおかしい
差別主義大国チョッパリは滅びろ😡 しかも恵比寿講とか言ってみんな出雲に行くのに一柱だけハブにされてメッチャ可愛そう >>71
餓鬼は朝鮮人っぽいな
糞食ったり火吐いたり いやそもそも日本人は大陸から渡ってきた人達だから
ネトウヨは知らないと思うけど えびすという名の時点で
別の国の人間だろ
大黒=マハーカーラーの息子の設定だし 元々恵比寿信仰があって大黒天や弁財天が後から加わって七福神になったんだよな
ただ恵比寿は戎 恵比須、蛭子、えびすと、いくつも別の字があってどれも発生が別とか
不思議な神さん 福禄寿と寿老人はキャラ被りすぎ
ユニット組むときに誰か指摘しなかったのかよ 蛭子をエビスと読む理由が暗い話だよな
世界的にも不具の子供が海に流される神話は多いらしい 永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな
回文なんだな https://imgur.com/a/RyMeqzF
中国の八仙のパクリか
瓢箪- 李鉄拐
芭蕉扇 - 漢鍾離
剣 - 呂洞賓
花籃- 藍采和
笛 - 韓湘子
蓮花 - 何仙姑
魚鼓- 張果老
玉板- 曹国舅 >>95
インド→中国→日本(ほぼ中国のパクリ) だから
>陰陽五行説(陰陽道)は、食材を陽の食材と陰の食材に分ける考えをとつている。
>大根、人参などの根菜は陽の食材、小松菜、春菊などの葉菜は陰になる。陰にも陽にも偏らない配分で食材を用いると、体に良い食事ができるとされる。
>このような中国的な思想によつて、食を扱う大黒天は、陰陽が調和した太極の性格を持つ仏とされるようになっていったのである。
www.kyosei-tairyu.jp/shichifukujinn/daikokutenn/71.html
その画像は元のシヴァ神に近い >>4
ここらをかき集めたのはヒンドゥー教とチベット仏教を学んだ
真言宗の僧侶だよ。
渡来人の持ってきた仏教が使い物にならないからインドにわたって学び直した。 天武の神なんてインド人だろ
人じゃないのも混じってるが >>104
殆どがインドからの直輸入で渡来人は関係ないよ。
中韓の宗教は多神教部分を漂白してしまっていたから
日本人の心をつかめなかった。
それを重く見た真言宗の僧侶たちが何でもかんでも輸入して
今みたいなメチャクチャな状態になった。 渡来人の貴族たちが故郷で信じていた仏教をやるのは当たり前。
でもその渡来人貴族たちは戦国時代に皆殺しにしてしまった。
ここで日本の仏教が宙ぶらりんになって魔改造が始まる。 >>106
>殆どがインドからの直輸入
分かりやすい嘘
中国由来が多い
>その渡来人貴族たちは戦国時代に皆殺しにしてしまった。
これも
低学力と嘘吐きの合併症 大黒天って出雲しめてなかったっけ?
なんでシバと同化したんだ? 大黒という名前自体が
マハー(偉大な)カーラ(黒) の漢語訳
こうやって、インド→中国→日本と伝播してきた
狛犬のルーツも調べてみ >>109
未開の土着信仰では箔が付かないから
インド・中国由来の偉大な神様と一緒と言い張った >>5
森羅万象を司る神
森羅万象に災厄をもたらす >>112
日本の宗教ピラミッドの頂点を仏教にするか土着宗教にするかで
延々もめていて、仏教のバリエーションの乏しさが勝ち越せない原因だと断定し
神道世界は仏教ピラミッドの中にあるんだよと言い張るために
仏教側に片足を突っ込んだ妖怪をかき集めた。 ヒンズー教は多神教だけど仏教の原点でもあるから
ヒンズー教の神はコウモリみたいに好きな立ち位置に動ける。 >>41
現代だって天照大神をボインボインのネーチャンにしてパイズリさせてんだろ
大して変わらん変わらん >>117
天照大御神を大日如来と同一人物と言い張ってる連中が
ヒンズー教の神を見境なしに輸入した連中。 >>99
このひとメチャクチャ適当すぎて笑うんやけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています