ピンク・レディーってなんで1979 年あたりで急に失速したの⤵ [623834489]
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アメリカ市場に打って出て、相応の成功を収めたんだぞ(´・_・`) 失速ってか昔のアイドルはどれも短命だろ
ピンクレディーにしたって光GENJIにしたって
AKB以降、長命になりすぎなんだよ
あと芸能人(芸人)もな
たけし・さんま・タモリなんて40年前の人気芸人が未だにテレビ出てる
ダウンタウンだって30年前 あれが長く人気を保てる路線でないことは現代の我々が見ても容易に察せられるだろ 女性アイドルなんて短期で終わるのが当たり前だろ
ジャニーズが同じ男性アイドルでン十年も稼ぐほうが異常だよ ルックスはそれほどでもないから曲の切れ目が縁の切れ目 >>1
生まれてないけど今みたいに延命術が発達してなかった >>3
凱旋のつもりで帰国したら日本のマスコミ総出で失敗扱いされたんだっけ
海外行くので一方的に人気番組打ち切ったり不義理な事でもしたんやろか >>11
当時は珍毛も生えてないクソガキなので、どういう仕打ちを彼女たちがされたか私も知らぬのです(´・_・`) ベストテンで透明人間の消える演出を初めてやった時は
他局からT消える演出のやり方の質問がTBSに殺到したそうだ(ベストテンプロデューサーの著書より)
https://youtu.be/uROnGBHkyh0 睡眠時間を削って働かせてたから最後はぶっ壊れちゃうんだよ当時のアイドルは 11年後の光GENJIもピンクと同じような急凋落してる
1987.08.19 48.9万 STAR LIGHT
1987.11.26 68.1万 ガラスの十代
1988.03.09 88.9万 パラダイス銀河
1988.06.21 68.1万 Diamondハリケーン
1988.10.10 60.8万 剣の舞
1989.03.06 47.2万 地球をさがして
1989.07.20 69.3万 太陽がいっぱい
1990.02.07 26.4万 荒野のメガロポリス >>11
福田一郎が伊藤政則の番組に出たとき日本のマスコミの文句言ってたな >>16
あからさまに曲のグレードで人気上下しとるな 78年と79年は24時間テレビのパーソナリティを務めていたのに
80年には24時間テレビの合間の歌のコーナーで歌唱するだけのいち歌手扱いになってるあたり
失速は恐ろしいレベル >>18
荒野のメガロポリスはファンの中でも最上位レベルだし今聴いてもそう
パラ銀以来のASKA作曲ということで当時はめっちゃ期待されてた >>16
剣の舞がクソ曲であーこれで光GENJI失速だわと パフィーも民生がおっさん趣味曲歌わせてから一気にしぼんだな ただ、高い人気があってまだまだ稼げるのに当人達の意思で引退しちゃったキャンデーズと
稼げなくなるレベルで人気ボロボロになるまで活動して(81年まで活動してた!)引退したピンクは引退後も度々再結成したりと芸能界での扱いが良い いま楽曲を聴けば、完全に都倉と阿久の才能が枯れてることがわかる
ABBAやノーランズみたいな路線にもっとはやく以降すべきだったけど
アイドル人気は保てなかっただろうな >>21
剣の舞は光GENJIの中で最もロングヒットで
ベストテンでは14週もランクインしていたんだよね
やっぱりみんなあの間奏が好きなんだろう >>15
タクシーの中で1日1時間しか寝てなかったとかってエピソードあるね
全盛期の手塚治虫みたいな ピンクレディーは78年以降は園児と小学生低学年人気だったので
一斉に飽きられて急失速するのは自明の理だった
子供人気は麻薬なんだよ 一気に人気上がるが大人ファンは離れ、そして子供はすぐに飽きる
モー娘が2000~2002ぐらいにやってたのがそれな
ラブマぐらいまでは中高生から20代に人気があったけど
辻加護以降は一気に小学生がメインターゲットになった
ミニモニは当時大ヒットしたけどあれが仇となって
2002~2003に人気が暴落することとなった 海外でも人気が出たと言うけどアメリカ人の間ではある日突然冠番組を持ちぶっこまれた謎の存在として印象に残ってるらしい 俺らがピンクレディーの衣装ははしたない運動盛り上げたから あの時期に海外進出は攻めてるが
そもそも歌唱力やダンスの実力を褒められるわけでもなく
あくまで国内特化のテンプレアイドルユニットだったので アメリカ進出が全てではないにしても大きな要因だっただろうな 当時ガキだったけど、ピンク・レディーと山口百恵は一体何が良かったのか未だに分からない。 昔のアイドルって本当に短命だよね
この前CCBのドラムの人が亡くなったニュースをきっかけに
CCBの曲を一通り聞いてみたんだけど曲数めっちゃ少なくてビックリした
こんなもんだったんだって ピンクレディーと光GENJI語れる年寄りケンモジサン多すぎ >>19
そう言えばザ・チャンス!というTBSで放送してたクイズ番組の司会もやってたな
いつの間にか伊東四朗が司会になっていた気がするが、あれも同じ頃の話だったのか 当時の担当マネージャーによると1978年を境に人気が頭打ちになったらしい。
1978年の後楽園球場公演はチケットが即完売。追加で立ち見席も売り出してそれでも完売したのに、翌年の西武球場を始めとした野球場ツアーは後楽園より収用数少ないのに前売りで席が埋まらず、当日券販売してやっと満員。
レコード売上もオリコンの連続1位が途切れたし、100万枚超えることも無くなった。
普通に飽きられたんだな ピンクレディーからBaBe、WINK、Puffyと女性デュオアイドル好きだったんで今でもClaris聞いてる。 >>6
ミーがバニーガールとかやらされるの嫌がって止めたんよ 振り付けが複雑になって子供がついていけなくなったって親が言ってた コケた「ジパング」って曲が夏のお嬢さんにクリソツだったから キャンディーズは大学生に人気で
ピンクレディーは小学生に人気だった 今と違ってテレビラジオに干されたらそれで終わりだからな >>16
こうやって見ると活躍した時間は短いんだな 単純にブームが去ったような
全盛期の人気はそりゃあもう凄かったからな 松田聖子から始まる80年代型アイドルを求める空気が先に広がっていたんだと思う
榊原郁恵、石野真子あたりが道を作った 1日の睡眠時間が2時間とかの生活を続けるのが無理だからアメリカに逃げたって認識 山口百恵は全盛期で華々しく結婚引退したけどそーいやピンクレディーはいつの間にかいなくなったな >>16
Starlightからパラダイス銀河までの疾走感は凄かったな
ローラースケート買ったもんなあ キャンディーズの3人は解散って言ってたのにいつの間にか引退って扱いになってたんだっけ 当時は流行り廃りがはるかに速い芸能人が山のようにいた >>16
> 1987.08.19 48.9万 STAR LIGHT
> 1987.11.26 68.1万 ガラスの十代
> 1988.03.09 88.9万 パラダイス銀河
> 1988.06.21 68.1万 Diamondハリケーン
> 1988.10.10 60.8万 剣の舞
光GENJIの全盛期はパラ銀で、どう擁護しても剣の舞ぐらいまでが「人気」だった時代だよな。 素人がひと山当てたみたいな弱小事務所だったんだな
紅白辞退して叩かれるようになったでしょ
アメリカ進出失敗って叩かれてもしたけど
実際は日本人ではよくやってたんだな >>44
> 普通に飽きられたんだな
ピンクレディーとしては結局これなんだと思う。
一発屋とはいわないが、「短期間で恐ろしい勢いの風を吹かして去っていく」パターン。
アイドルというかシンガーとしての新機軸がなかったのが痛いのかも。
エッロな格好して下品なダンスを踊る、ってだけじゃぁね。
バラードの一曲でもあればまた違ったんだろうか。 >>31
あの時代ではあれが最上級と言ってもよかったよ。 >>64
歌詞で共感を得るものが無かったかもね
モンスター、透明人間、カメレオン、ジパングとか誰に向けて歌ってるのかよくわからない 歌謡曲の歴史の中でみると突然変異的な存在なんだと思う
数年前に天地真理や浅田美代子っていう「アイドル」の原型が出てきた時に突如現れた異物
「アイドル」は松田聖子・中森明菜・小泉今日子といったアイドル歌手へと引き継がれていくのだけど
ピンクレディって後継者が居ないんだよね
ある意味キワモノであったから強烈だったし、それゆえ飽きられるのも速かったんだと思う >>68
スターボーのことも思い出してあげてください。 >>68
ピンクレディーの二番煎じや亜種を狙ったのは恐らく掃いて捨てる程はいたんだと思うけど
やっぱ「ピンクレディー」に飽きた大衆は後継者を作れなかったんだと思う。 >>68
ピンクレディのパチもんと呼ばれてたキャッツアイを覚えてるのは自分だけでいい GSブームも一年で終わったって言うし
昔の音楽芸能界は流行廃りが激しいんじゃね
強いて言えば80年代に入る前で日本じゃテクノポップブームが来てる最中
生音のピンクレディが一気に古くさくなったとか? 人気の野球選手を応援する曲を歌わされるアイドルはいても対戦する曲を歌わされるアイドルはピンクレディーだけだろうな このころのアイドルブームが忘れられず今もけやき坂とかを追いかけてる恐ろしい世代 顔も声もいまいちなのにエロ全振りが受けただけだろ?
山本リンダのアイドル版みたいな
勢いだけじゃん >>76
キャンディーズもフィンガー5も売れた時期短いから当時のアイドルって路線関係なく簡単に失速したんじゃね >>79
ほぼほぼその見解で間違いないと思う。
そう考えたら、山口百恵と松田聖子と中森明菜がいかに化け物かが分かる。 キャディーズは人気絶頂期に解散だよ
例の伝説化したコンサートでいきなり解散宣言したからナベプロも仰天していつの間にか解散が引退になっていた 昔から流行曲は3ヶ月
流行タレントの賞味期間は3年だと言われてる
ピンクレディも丁度その期間売れて飽きられた
この法則はピンクレディだけでなく女性アイドルだと
例えば山口百恵も松田聖子も中森明菜も
浜崎あゆみも宇多田ヒカルもみな大体同じ
これを超えて再度ブレークできるのがある意味本物だけど殆どいない 特に70年代はアイドルに限らず歌謡界の変化が激しかったしね
タイガース解散したあとの70年後半にヒット曲飛ばした沢田研二が意外と凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています