親のない子供たちをロリコンの養子に… 戦後ドイツで行われた「おぞましすぎる試み [718158981]
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親のない子供たちを小児性愛者の養子に… 戦後ドイツで行われた「おぞましすぎる試み」
1/1(日) 18:00
ヘルムート・ケントラーは、ドイツの権威ある性科学者として知られていた。そんな彼が行っていたのは、親のもとで育つことができない少年たちを小児性愛者の養子にするという、国家お墨付きの実験だった──。
少年たちの人生を犠牲にした実験の背景には何があったのか。被害を受けた男性のインタビューを交えながら、米誌「ニューヨーカー」が長編ルポを掲載した。
2017年、ベルリンに暮らすマルコと名乗るドイツ人男性は、幼少期に会った覚えのある大学教授の写真を新聞記事の中で見つけた。最初に気づいたのは、その薄い唇だった。ほとんど見えないほど薄い唇が、子供心にも不快だったことを思い出す。 安倍晋三「イェー、イェー、私のオムツは24時間びしょ濡れ。ああ、下痢ー、下痢ー」。これが大ヒット [805596214]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1672564193/
そして記事を読んだマルコは、写真のヘルムート・ケントラー教授が、ドイツを代表する著名な性科学者であったことを知って驚いた。その「ケントラー実験」に関する調査記事によれば、ケントラーは1960年代後半から、育児放棄された子供たちを小児性愛者の里親のところに送り込んでいたという。
実験はベルリン州政府によって認可され、資金援助もされていた。1988年にケントラーが州政府に提出した報告書には、実験が「完全な成功」だったと記されていた。
マルコは里親の家で育ち、その養父は頻繁にマルコを連れてケントラーの家を訪ねていた。マルコは現在34歳。1歳の娘がおり、育児を中心に日々過ごしている。記事を読んだときのことをマルコはこう話す。 「頭の隅に追いやりました。何も感じないように。そしていつもと同じように何もしなかった。ただ、パソコンの前に座っていました」
日焼けした肌に引き締まったあご、豊かな黒髪、左右対称の面長の顔。映画俳優になれそうなルックスをしたマルコは、大人になってから泣いたことはただの一度しかないと言う。
「もちろん、目の前で誰かが死にそうになっていたら、何とか助けたいと思いますが、そのことで感情的になることはないと思います。自分には壁があるんです。感情は、その壁にはね返されてしまうので」
一緒に暮らす美容師の恋人がいるが、子供の頃のことを話したことはない。仕事もしていない。郵便配達の仕事に就いたことはあるが、数日で辞めてしまった。 sa madaling sabi, ibig sabihin may mahalagang mensahe para sa tayo ang ito でも冷静に考えて誰もがいらないものを有効に使うんだからむしろ感謝して欲しいよね? なぜならエンジニアだった養父、フリッツ・ヘンケルに似た人に街で遭遇するたびに、自分が本当はこの世にいないような、心臓が止まったかのような感覚を覚え、世界が急に色を失ったように感じるからだ。そんなときはしゃべろうとしても、声がまるで自分のものではないかのように感じられる。
養父の背後にいたケントラー教授
ケントラーの記事を読んでから数ヵ月後、マルコはその記事を書いたゲッティンゲン大学デモクラシー研究所の若い政治学者、テレサ・ネントウィグの連絡先を調べた。そのときは好奇心と同時に、恥ずかしさを感じたという。電話に出たネントウィグに、マルコは名乗った。「(ケントラーの)影響を受けた者」だと。 彼の養父は、ケントラーと週に一度は電話で会話を交わしていた。つまり、心理学者でハノーバー大学の社会教育学の教授だったケントラーは、マルコの理解を超えたところで、本人が思うよりもずっと深くマルコの養育に関わっていたと思われる。
ネントウィグは当初、ケントラーの実験は1970年代で終わったものと考えていた。ところがマルコは、彼が21歳になる2003年まで里親の家にいたと語った。
「すごくショックを受けた」というネントウィグは、マルコから何度となく「僕がこの話をするのは、あなたが初めてだ」と言われたという。 子供の頃、マルコは自分の環境が普通だと思い込んでいた。「こういうことは起こるもの」だと、「世界は、食うか食われるか」だと自分に言い聞かせていた。だが今、彼は「ずっと、政府に監視されていたことに気づいた」という。
それから数週間後、マルコは里親家庭で一緒に育った兄弟のひとり、スヴェンにコンタクトを取った。二人はヘンケルの家で13年間共に過ごしている。マルコはスヴェンのことが嫌いではなかったが、特につながりは感じていなかったと話す。ほとんど、まともな会話をしたこともなかったという。
自分たちが実験対象であったことをマルコはスヴェンに伝えたが、彼はよく理解できないようだった。 孤児をロリコンに送り込む「ケントラー実験」
こんな素晴らしい社会実験が行わていたのか
恐らく対象のロリコンは経済面では不自由ない金持ちなんだろうな
さぞ手厚く育てられただろう
よかったよかった 日焼けしていない肌に弛み切ったあご、僅かな黒髪、左右非対称の馬面の顔。
フリークスになれそうなルックスをしたケンモは、大人になってから泣いたことはただの一度もないと言う。
(ヽ´ん`) もちろん、目の前で誰かが死にそうになっていたら、たまには助けたいと思いますが、
そのことで感情的になることはないと思います。自分には壁があるんです。
感情は、その壁にはね返されてしまうので 言うて結婚して子供もおるやん
そんな人生をおくれない人だっているんだよ? 父親から性的に支配された息子がどうなるか?
・・・って実験だった訳か
ナチップえぐいな 中身は違うが浦沢Monsterの511キンダーハイムの空気感 このスレの話題とは関係ないけど
東ドイツってナチスとソ連それぞれの悪いところを合わせもったようなイメージがある >>10 >>12
ペドフィリアは被害者の性別を問わないんだけど、ジャップはなんで頑なに女児限定だと思いたがるんやろな🤔 ノンフィクションの話をこうやって引き延ばす感じで書かれると
話がいつまでも明かされなくてイライラするだけ それで結局マルコは性虐待を受けてたの?兄弟のスヴェンも? >>1
つーかマルコは男性なんだからスレタイはショタコンの養子になるのでは?
両方あるなら小児性愛者と書いた方がいい >>23
アスペルガー博士もやべー実験してたって最近判ったからアスペルガー症候群の名前変わったし ナチ系の研究はやべーのが多い 育ててもらえるだけいいんじゃない
そういうのでもないと野垂れ死にしただろ 実はドイツ人ってショタホモめちゃくちゃ多いっていうのあまり知られてないんだよな
ちょっと前にダークウェブの世界最大児ポサイトが摘発されてたけど管理人がドイツ人でジャンルはショタだったらしい >>55
知ってるぜ?
タイで幼女に目を輝かせてたのがドイツ人 古いドイツ映画見ると将校の部屋に浮浪児が通ってる表現結構あるよね でも11才ぐらいのドイツ少女を好き放題出来ると思うとドイツ人を責められないよね >>55
ドイツっつーかヨーロッパがそうなんだろ
イギリス映画でも描かれてたりするしな トーヨコキッズを引き取れたらいいのにな
どーせ親も捨てたくてしゃーないんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています