大陰唇や小陰唇から膣口の粘膜部まで、各パーツが複雑に折り重なっている女性器。それだけ汚れ(恥垢)が溜まる場所が多いのです。では、一体どうやって洗えばいいのでしょう?

牧「まずはソープをよく泡立てます。小陰唇を片方の手でつまんで広げてから、もう片方の手の指を溝の部分に這わせて洗います。クリトリスの周りも、皮膚が重なりあっているし、包皮もあるので、細かい溝まで丁寧にしっかり洗う! 顔を洗うときと同じで、ゴシゴシ擦る必要はありません。最後はシャワーでしっかり流すこと。粘膜の部分は、ソープで洗いすぎるとヒリヒリするので、シャワー洗浄だけで十分です」
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