ポリコレ女社長「スタッフも何もかも女だらけで揃えるわよーー」

ノウハウ持ってたオタクをクビにしたため誰も作り方を知らず
ノウハウ持ってた監督立候補者達は女社長が気に入らなかったので追い出して
どうやって作れば良いのか分からずシリーズ死亡



【社長も、重役の半分も女性。『スター・ウォーズ』最新作を支えるウーマンパワー】 
2012年6月、ケネディはルーカス・フィルムの共同会長に就任。

同年10月、ジョージ・ルーカスは、ルーカス・フィルムをディズニーに40億ドルで売却し、
引退を表明する。それを受けて、ケネディは、同社のプレジデント兼「スター・ウォーズ」のブランドマネージャーとなった。 

そもそも彼女を自分と同等の共同会長に雇ったことが示すとおり、ルーカスも非常にオープンマインドな人だったが、 

ケネディのもと、ルーカス・フィルムの社員には、ますます優秀な女性が増えていく。「スター・ウォーズ」の 
ストーリー・スーパーバイザーとシニア・バイスプレジデントという肩書きをもらって入社したキリ・ハートを含め、
現在、同社の重役の50%以上が女性だそうだ。 
男性のオタクと若い男の子向けというイメージが強い「スター・ウォーズ」だが、

エピソード7に始まった新しいストーリーの背後には、多くの女性たちがいるのである。