立憲議員「若い時の安倍晋三はキラキラしていて、間違いなく将来のリーダーになるんだろうと思っていた」「仰ぎみるような気持ちだった」 [932029429]
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スポーツ報知では今年一年を振り返る年末企画「激動 2022」をスタートする。初回は、銃撃に倒れた安倍晋三元首相(享年67)に対する追悼演説を行った立憲民主党・野田佳彦元首相(65)の単独インタビュー。10月7日に要請を受けてから、与野党から称賛の声が上がった25日の追悼演説を迎えるまでの苦悩の日々を振り返りつつ、同期当選の安倍氏への思いを語った。
(略)
「再び真剣勝負を戦いたかった」などの名フレーズに胸を打たれた国民も多い。実は、10月13日に参列したアントニオ猪木さんの通夜で発想を得ていた。
「私はプロレスファンで、その場に長州力さんと藤波辰爾さんもいらっしゃって。お二人の数多くの名勝負のエピソードのように出会いから紡いでいこうと思い、ストーリーが完成した。党首討論や退任後の皇居でのエピソードなどを踏まえて安倍さん像を描きました」
約25分の演説後、昭恵夫人と3分間言葉を交わす事ができ、感謝の言葉をもらったという。
「『野田先生にお願いして良かった。主人もとても喜んでいると思います』と言われた時に、ようやく肩の荷が下りました。1か月半たった今でも、街頭に立っていると『ありがとうございました』、『感動しました』と声をかけてくださるかたが多く、私もびっくりしています」
野田氏は安倍氏より3学年年下だが、ともに当選同期。岸信介元首相の孫として注目されていた若き安倍氏を、初めて目にした野田氏は「仰ぎみるような気持ちだった」と笑顔で振り返った。
「安倍さんは初登院の時から多くのインタビューに応じていて、こちらはようやく届いた身(笑い)。こちらはすぐに認識していました。自民党の同期の中でも一番早く出世の階段を上っていました。キラキラして、間違いなく将来のリーダーになるんだろうなと思っていた一人でしたよ」
安倍氏と政治に対する考え方は違えど、政治家として尊敬する部分は大いにあったという。
「それを追悼演説で表しました。特に体調を崩して、一度総理をやめていらっしゃいますけど、挫折から学ぶ力、どん底からはい上がる執念があるからこそ、5年後に返り咲きができた。すごい執念ですよ。実は今回、演説で『言葉』というのを16回引用しました。言論の府ですから皆で与野党で再確認しようという思いがあったんです。政治家はこの件(銃撃事件)でひるんではいけないと強く思います」
(略) 「うわー、世間知らずのバカボンが何か言ってるよ🤣」
皮肉にしか見えないのは笑える なんか死んでから安倍応援団だったってことを隠そうともしないのな立憲はw 野党は何で野田みたいなのを重用してんだよ
全く勝つ気ねえの >>12
7月8日後もキラキラやろ、嫌儲なんかやと特にせや あの解散選挙で騙されてコケにされて、国会で追悼演説させられて恥ずかしくないの? なんで葬式にはいかなかったのに国葬にわいったの?_?_?_? >>13
役職はつけてないから重用はしてねえだろ
安倍支持層の取り込みだよ
バカではできない戦略
黙って応援してりゃ野党がかつ >>25
野田の事やったら最高顧問言う役職ついとるやろ
執行部にも注文付けられよる方針決定者やな 実際安倍ってキラキラしてるだけのガイジって感じはするな
岸田とか安倍の方針うけついで必死でやってるのに誰も支持してくれないもん >>29
安倍は嘘を自信満々につける才能を持ってるから知らない人間からするとすげえように映るんだろうな
事実上は単なる嘘つきなんだけど 官房長官時代に報ステかなんかで年金問題を問われて「保険料を上げて支給額を減らしていけば破綻はしません(キリッ」的なこと言ってて
この人駄目だって思った思い出 >>20
つまりそいつらも実際のところ勝つ気がねえって話だろ >>29
クズでも支持をしてしまう人類のバグをうまく利用して生き残ってきたんだろうな
安倍みたいな奴は このジャップではこの世で最も最低の屑のみが総理になれる資格持てるんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています