山上徹也、「私はやるべきことをやった」 [419054184]
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その後の取材で山上容疑者が関係者に対し、「罪を償って人の為になることを行いたい」と現在の心境を話していることがわかった。
事件については「やるべきことをやった」と話しているという。
https://times.abema.tv/articles/-/10062671 人の為になることなら昨年の7月にもうやっただろ。あれ以上の偉業は皆無に等しい。 >>4
そうですね。コレで中抜きJapanも変われば 次は教祖として統一教会に対抗する組織をお願いします まともなネトウヨが山上、こいつは愛国者だよ
バカウヨはなぜか統一教会を擁護するんだよね 残りの人生を捨ててまでやるべきだったのか
一生を掛けて問うことになるだろう 結果を成し遂げている意味で執念の兵士、コマンドーで、アサシンとしてのプロ
銃を何としても手に入れたいと思うハードル
自作に至るそれふくめ自衛隊経験の自律からでも養成されたそれ
ためらいを捨て、感情を捨て、ターゲットをしとめるに冷静
選挙遊説という機会しかないのがわかっている
無理と思えば岡山まで行ってもやめる
自作銃を暴発させることなく、実験とたぶん廃棄と、
反動を加味して訓練を山中でくりかえしたそれ
その場の捕縛は当然だから、機会性ではせいぜい二発、確実性では散弾とその収束性
それを訓練して距離がわからなければいけない
最初の発想の爆弾よりは他の人間を巻き込まない意味での思想的な一線は保ちたい、
単独犯の自分ということでは、考えられる限りのあらゆる可能性シミュを考えている
逃げる余地がない覚悟の中での、何丁も自作し、岡山での三連よりは
六散弾二発の選択で、標的への散弾集約性がわかっている自信が訓練性
前もって背景に溶け込むグレーの服装、まさか目立つ蛍光色ではない
街宣現場の現実で職質まではないし、現場でこれ以上ない情況に内心僥倖を叫ぶ
背後は道路でがら空きで聴衆はいない
お立ち台だから射線は上方になり他へ被害はない
警備の視線、左右に目を配り、前方の道路往来のタイミングだけを測る
自分の動線と、どこまで近寄っての発射か二発目かをその場で判断している
目的にかなう象徴の人形への任務遂行だから、余計な感情は捨象しよう
それはもう何度も繰り返し自分の中で終わったことだ
拍手は単に惰性だ、ターゲット自体はどうでもいい脇役だ、
それよりも周囲を気にしなければ
流れるような歩みと挙措、焦りなんてない
狙う、どうせ二発目も撃てる具合に近寄ることを考えてるし、それでトドメるつもり
一発目で倒れないが、気にもしない、歩きながら目測して構える
撃つだけだ討つだけだ
佇まい含めて、捕まったあとも冷静だ
武器を投げ捨てなければ、いくら鈍臭い警察でも武器出して狙われる
それも計算済みだ
ああ、慌ててそんなに集っても、俺の両手が自由だろう、
何をやってるんだか、メガネのヒンジが壊れるだろう、殴られたら困るね
行方を見るようにメガネをはずして投げ捨てる余裕
冷静だ
よくある物語性を現実的に越えている、知性の執念がある周到さ
遠めの信号は測った、車もこない、ガラ空きだ、台車が通るのを警備は見ている。
今だろう
まるで人生で待ち望んだ散歩にでも出かけるように、ちょっと歩き始めよう
さあ、淡々と任務を始めよう
全てを捨てているのだから 絶対に外に出るまでオレは死なない
そう言ってるかのようだな 歩み出しから焦ってはいけないと自分に言い聞かせてる
走ればそれを視野にとらまえる警備に目立つからだ
どこまで近寄るか…
一発目でここらへんじゃないともう無警戒の中でも間に合わない意識がある
気付かれたあとはそのまま二発目でもっと近寄るまでという意識のままだ
それでも二発目までは歩くままだ
距離は十分だ
倒れたのは見えた
押し倒されたあと警備がわらわらと集う中で空虚な安堵が身を包む
メガネを投げ捨てる
私はやるべきことをやったのだ
これは現実だろうか
ほんの日常の一コマに思える
達成感に支配された犯罪者は
倒されたまま瞳はただ茫洋と白く天上を見上げるままだ(写真参照 >>26
うーんこれを映像や写真で全世界で共有する世界線
そしてまだこれから何かありそうな予感 雑魚や中ボスでなく総大将の安倍をきっちりとやったこと
SPと市民には傷一つ付けなかったこと
完璧や よくやってくれた。あなたは英雄だ。素晴らしい。ブラボー。 成功させたのは凄いよ
電車でイキってたジョーカーなんとかと雲泥の差
本物の恨みと本物の知性の差だな You did your best. Was I helpful for you?
(あなたは、最善を尽くしました。私は、あなたのお役にたてましたか?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています