青学・原晋監督「どんどん恋愛をしなさいと、私は選手に言っています」 [434926633]
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「どんどん恋愛をしなさい」。箱根駅伝連覇を目指す、青山学院大・原晋監督が学生ランナーにそう伝える理由
原晋監督の近年のチーム作りは、選手の「自主性」を重視し尊重するスタイルだ。選手の練習にも決して付きっきりにならない。目指すのは「超自律」型の集団。日本の学生スポーツ界では“競技の妨げ”というネガティブなイメージを持たれがちな恋愛も、「どんどんしなさい」と伝えているという。
(中略)
一方で原監督は、「どんどん恋愛をしなさい」と伝えている。
そもそも、「人を好きになるということ」はとても良いことだと私は思っています。人の気持ちがわかるようになる。あるいは、人に好かれようと思ったら、自分を磨く必要が出てくる。そのための努力をしないといけない。
無論、恋愛にのめり込んで陸上がおろそかになるようでは話になりません。「陸上に打ち込むその姿に共感してくれるパートナーを作りなさい」というのが、正しい表現かもしれません。だってウチのチームにいたら、「練習ばっかりで私のことを見てくれない」とか、箱根駅伝前にもかかわらず「クリスマスはどこか旅行に行きましょう」とか、そういう人との交際はどうしたって難しいはずなので。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63aa4d28e4b0d6724fb7ea6c
だから、自分から「今はレース前だからデートは箱根の後にしよう」と言えて、その意図を理解してもらえて「今は陸上に集中してね」と言ってもらえるような関係性が理想です。でも、そんな関係を築くことは決して容易ではないでしょう。
双方を理解して尊重しあえないと成り立たない関係だからこそ、そんな関係を築けたら必ず力になるわけです。だから「恋をしなさい」っていうこと。スポーツっていうのは、やはり自分1人のパワーというのは、たかが知れているんです。
「誰か」が応援してくれるから、あるいは「誰か」のためにあるから、自分のパワーが生まれてくるし、プラスアルファの力が出る。「こんなに応援してくれているんだから期待に応えるために頑張ろう」というエネルギーになる。
広い意味では、恋愛じゃなくていい。家族のため、かつての恩師のため、友人のため、クラスメイトのため...。
「誰かのため」に走る方がよりパワーが生まれる。そのうちの1つが恋愛であっても別にいいと私は思っています。自分の原動力になるのであれば、どんどん恋愛すればいいんじゃないですか。 >>3
こんなスレタイと本文の後にこのレスが飛んできます? キリスト教系学校に関わってる人間は
絶対に信用しないことにしてます この前刺された宮台は昔、学校の勉強より幸せなセックスの仕方を教えるべきとか言ってた
原さんヤベーんじゃねーの? 青学とか陽キャの集まり大学で言われてもな
東工大で同じ事言ってみろよ アホ学と言っても合宿所に泊まり込みの陸上部だとかなり陰キャな希ガス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています