>>485
煽ってるつもりだろうけど、普通に回顧できる程の盛り上がりがあったのは幸せだからな

60年代、70年代、80年代、90年代というか2000年代半ばぐらいまでが、
それぞれ新しく生まれたジャンルの黎明期で隆盛期だし、
人口はそのまま才能の数とも直結してる