福岡県は3日、同県古賀市の農場で飼育されている大型鳥のエミューについて、高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されたと発表した。飼育されているエミュー約430羽の殺処分を始めた。県内で飼育されている家きんでは今季3例目の確認で、エミューの陽性確認は国内4例目。

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