まあさ
バカじゃなかった知っていることでしかないんだけど
オミクロン出現時から言われているのは
「爆発的感染力+致死性高」つまりは
上気道+下気道での同時増殖機能

これを持ったオミクロン変異株が出現するのが「想定される最悪の事態」なんだ

現在のオミクロン株の感染力は既にウイルスの限界近くに達していて
それは床に落ちても舞い上がり空気中に長時間漂い続ける空気感染に
飛沫内の「ウイルス量」が極限まで増加することと「免疫回避機能」の追加によって
肉薄するほどのとてつもない感染力を持った状態

後はこの免疫回避機能を入れ替えながら
上気道だけではなく更に他の部位での増殖能力を持つ株の出現が
確率的に予測できてしまうのが現実