【悲報】「中立とは決して公平ではない」これをバカにもわかりやすく説明したマンガが話題に [339712612]
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バランサーと中立はちがうってツッコミの前にここでめちゃくちゃ言われてるようにシーソーの物理ガン無視が気になって仕方ない そもそもこいつの言う中立の具体性が全く無いからピンと来ない 分かりやすく言うと勝ち馬に乗るってことだろ
普通のことやろ
普段の行いで勝敗決まるからな
どうとでも出来てしまうから、言っとくが騒いだもん勝ち 内容はともかく傾き方が逆じゃねーのってモヤモヤする 3枚めを見るに、寄り添う君は重力に反対向きの力をシーソーに与えているな
こいつなんなん 何の中立かによるだろ
法の中立であるなら被害者に肩入れすると不正になる
公平と平等は違う!とプロタゴラスでも論じてたソフィストがいたねw 頭おかしくなる
何だこの天秤?
支点から右に行くと重くなり、左に行くと反重力物質にでもなるのか真ん中のやつ?
書いたやつただの馬鹿だろ 無理にシーソー使ってて草
それはともかく言ってる事はわかるわ
無能部下とパワハラ上司の話とかこのケースになりやすいと思うわ
っていうか、単純に弁護士は最大限に依頼人の利益のために動くってことでは? 依頼人が加害者でも被害者でも。 第2東京弁護士会所属
これで弁護士なのか...
図もおかしいし中立の概念も理解できてないしで目眩するわ シーソーにするなら女性側の下から持ち上げてあげればよかったのに >>48
それでも女の側に立つほど小さい力で済むようになるからまだ突っ込めるな まぁそもそもシーソーの傾きに説明がないから傾くと何かわからない図なんだけどな >>7
事実、金を使い込んできた実績があるんだからしょうがない
手抜きしてきた証拠も残ってるんだからしょうがない >>53
一般的だったのか
これはシーソーではなく何かの記号なのかな せっかくいい事いってんのに図がおかしいね
でもそれっぽいからオッケーって感じ? 中立ぶって安全なところから叩くのが楽しい卑怯な冷笑さん >公平(こうへい、英: impartiality)は、公に平らなこと、すなわち一定の集団において、偏らないということである。
>中立(ちゅうりつ、英: neutrality)とは、理念が無い状態。対立が存在する際に、そのどちらにも与しない第三者の立場のことである。
同じやん!
どっちかに寄り添った時点で中立でも公平でもないやろ >>3
中立は双方に肩入れしないって立ち位置やろがい
バランサーと混同してねーか >>56
示したいのは重さではなく大きさなんだからブロック図形を使うのがいいね 理屈がおかしいだろ というか理屈になってないじゃん しょせんお気持ちでしかない 女の子に重り持たせたら分かりやすいかな
それを中立マンが持ってあげて中央に立つ そもそもこの全裸の男は別に
均衡にしたくてそのポジションに立ってたわけじゃないだろ
この位置が正しいと意思を持ってそこ立ってた
そして左のまんさんがちょろそうヤれそうだったから左に移動した なんか自分が根本的な事に気づいていないような不安を覚えるな ニガーとKKKを引き合いに出して中立冷笑はアホって例の画像もよかったです >>7
モラ夫のレッテルを先に張り付けてる自覚無くてワロタ ケンモメンの場合は公平ではあるけど中立ではないよね 法の支配を行う法治国家では
法が弱者の味方になってて
法に対して中立なのが公平
個人の主観でどちらかに寄り添うのは
公平ではなく依怙贔屓
やと思うぞ >>7
かの団体は嫁なの?
無理やり嫁扱いしたら当の団体にまた女を性的に見てるって叩かれるぞ >>85
さすが嫌儲
こんなもんすぐ出して来れるのはすばらしい シーソーどういうことなの…
それに仮にこれを正しく表現できてたとしても物のたとえとして妥当かどうかは疑問が残るな >>89
不正会計でライブドアは逮捕されて
東芝の不正会計は逮捕されていない
ジャップランドは法治国家ではないよ まぁ中立と日和見が同じ意味で使われてるように感じはする
「私もどちらも支持しないが~~」のイエスバット論法使う輩多いしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています