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 東京地下要塞の概略を図にしてみました。絵がへたくそですいません。



 真ん中にある渋谷から皇居地下を通って秋葉原までの細長い丸が要塞の本体です。



 西の端の渋谷の地下には、以前ご紹介した、防壁に囲まれた原発があります。これが地下要塞の電源を賄っています。東京がすべて停電になっても、地下要塞が停電することはないのがみそです。



 新宿・池袋の地下にも小規模な要塞があり迷路のような地下通路で本体と互いに接続しています。



 池袋からは地下通路が関越自動車道の下を通る形で軽井沢まで伸び、ビル・ゲイツの別荘と接続しています。



 新宿からは中央線沿いに地下通路が伸び、高尾山の地下にある要塞に接続しています。



 東京駅の南から有楽町・銀座を経由し、東海道線の地下トンネルを通って、横浜の地下要塞に接続しています。



 東京港の地下部分には潜水艦の出入り口があり、ここから潜水艦で地下要塞に必要な物資を搬入し、子供たちを出荷しています。



 秋葉原から常磐線沿いに地下通路が伸び、筑波研究学園都市の地下要塞と接続しています。



 この通路は途中で分岐し、福島第一原発跡地の地下まで通じています。



 福島第一原発地下には、石原慎太郎と知事時代に建設した、第2東京地下要塞というべき大要塞があります。



 別の記事で改めてご紹介させていただきますが、311 東日本大震災は人工地震であり、その後に起こった福島第一原子力発電所事故は、フェイク事故です。



 実際には放射能漏れは起きていません。



 フェイク事故の目的は、この地域から住民をすべて退避させ、その跡地に広大な地下要塞を建設することです。



 東京地下要塞が手狭になってきたので、同様の機能を持つ、独立電源、独立補給の第2要塞をここに作ろうとしたというわけです。