人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場作品「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)「機動戦士ガンダム サンダーボルト」、劇場作品「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」がテレビエディションとして、1月15日からMBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で放送される。3作品はいずれも宇宙世紀を舞台としたアニメだ。2022年10月に同枠でスタートした「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、女性主人公、学園を舞台とするなど新機軸を打ち出し、これまでガンダムシリーズを見てこなかった新たなファンを開拓した。「機動戦士ガンダムSEED」の劇場版、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の第2部、ハリウッド実写映画版などの制作も発表されており、今後のシリーズの展開が注目されている。「ガンダム」シリーズを手掛けるバンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘プロデューサーに“日5”で宇宙世紀作品を放送する狙い、今後のシリーズの展開について聞いた。

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