【悲報】立入禁止の防波堤で救命胴衣を着て釣りをしていた男性2人、波にさらわれ自力で通報→港の内側で遺体が発見される🤔 [695341618]
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立ち入り禁止の港の防波堤で釣り 男性2人海に転落し死亡 新潟
2023年1月4日 11時09分
3日夜、新潟県の港の防波堤で釣りをしていた男性2人が海に転落し、救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
3日午後7時35分ごろ、男性から「新潟東港の防波堤で、友人と2人で釣りをしていたら波にさらわれ海に転落した」と、第9管区海上保安本部に携帯電話で連絡がありました。
新潟海上保安部などが捜索にあたったところ、通報からおよそ3時間後の午後11時前、港の内側で男性2人が浮いているのが見つかり、まもなく救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
海上保安部によりますと、死亡したのは新潟県村上市と新発田市に住む、いずれも30代の男性2人で、2人は救命胴衣を身に着けていたということです。
現場周辺は、3日夜、波の高さが3メートルから4メートルほどで、海水温は9度程度だったということで、海上保安部などが当時の状況を調べています。
新潟東港を管理する新潟県の新潟港湾事務所によりますと、現場の防波堤は転落のおそれがあるとして、立ち入りを禁止しているということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230104/K10013940691_2301041042_0104111432_01_04.jpg
https://i.imgur.com/23ST8nr.png
https://i.imgur.com/mcMkbpP.png
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230104/k10013940691000.html
なんで三時間も救助にかかってんだ >>7
そりゃお正月だからな
急いでお餅食べると喉に詰まって危険 保安庁に連絡してもあいつらすぐ来ないからこの水温だと助かる見込みがなかったな
エンジンの暖気に1時間とか平気でいうから 水面から3mほどの高さがある防波堤を
冬の日本海の荒波が綺麗に洗いさらう
強風「波浪」注意報が出てる
侵入禁止の東港防波堤
救命胴衣を不着用 釣りと登山は救助しなくていいだろ
絶対的不可逆の自己責任にしとけ >>7
夜の海でたった3時間で見つかった方が奇蹟だろ
普通は日が昇るまで見つからん こんな日に魚釣れるのかよ
仕掛け投げ込むのもままならないだろうに 立ち入り禁止の柵とか表示が不十分ってことにして賠償金をとりにいこう 海風7m/sで3~4mの高波の中で
巡視船を出して
防波堤沿いを潜る人らも大変だわな 立ち入り禁止っていじわるしてやってるわけじゃないからな
同情はできんわ >台風などで水がごった返されれば濁りが増して魚の警戒心は薄れて、釣り易くなります。しかし、確率的な問題になってくると魚や場所によって随分と差が出て、正確な事は言い切れません。
> ですが、海釣りのクロダイやメジナなどはやはり濁りが増した日のほうが良いといわれます。それは何故かと言えば、まず一に【潮】の循環が良くなるからだといわれます。普段は、魚がスレて(警戒して)いる時、大抵は大勢の釣り人が毎日のように釣りをしていて撒きエサ等をばら撒くため、それだけでエサは十分摂取できて警戒してきます。
>また、それに加えて通常、港などでは磯などがあって、潮通しがよほど良くない限り海底から【潮】が循環されることは少なく、魚の動きは悪いです。ですから、このようなときに付けエサはなかなか口にしません。そのため、台風で水がごった返されると潮の動きに活発な変化が見られて魚の活性もあがるというわけです。
>二つ目は、この潮の条件に加えて【濁り】が出るということです。【濁り】が出るという事は即ち、魚の視認性が低く成るということです。本来、主な魚種全般の視力は0.2~0.6前後といわれています。
>そのため、あまり視力は良くはないのですが、それでもおおよそ、ハリス(0.4号でも視認可能)や釣り針などは視認出来るようです。(そのために、魚はハリスが見えてもしっかり食ってくるのではないのか?ハリスの太細は魚の視認性にはあまり関係ないのではないかと言われ、実際は付けエサがイカにナチュラルに流れるかが重要と考えられています。
>基本的には、細ハリスの方が潮に乗りやすいため、細くすれば釣果に繋がるというのは理にかなっている。)しかし、それでも魚は警戒している時、低活性の時には、付けエサやその流れ方を良く見るそうで(潮止まりのときに、エサ取りですらあまり付けエサを活発に取ってこなくなることがある)実際、魚は目で見てよく確認している。そのため、台風の時には、視認性が下がり、活性があがる為、【濁り】が入るとよいといわれています。
>また、台風直後の海の潮において、港などでは良くコマセを捕らえて適度に海底のに溜める様な流れをしていることが多く、魚も匂いにつられて集まってくる。(魚の嗅覚も凄いもので、かなり広範囲の匂いをかぎつけることが出来ます)
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>しかしこれらは、あくまでも港の場合であり、磯などの潮通しの良い場所では、沖に潮を引っぱっていってしまい逆効果になり釣れる確率は半減します。また、魚自体もあまり過度な流れには対応できず、岩陰に身を潜めたりしていることがあります。(港内で、かなりの大物に恵まれたと言うのは、魚も流れに参って港内に非難してきたという見方も出来ます。)
場所によって細かい事は判断しかねますが、港などでは確立は通常の1.5~3倍くらいの確率があると思っていいでしょう。
>また、流れに強い魚は体高がありひらべったいもの、つまりクロダイ、メジナなど。逆に体高が低く流線型に近い魚シロギスなどは流れに弱く若干数日経った日が良いです。(台風から2~4日経って濁りが残っている時が狙い目)
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> また、ご存知あるかもしれませんが、渓流釣りで雨から数日後に釣りに行って、釣った山女をさばいてみたら腹から石が出てきた(川はかなりごった返していて、逆に魚はスレていた)と言う話もあるように、台風があったからと言って必ず釣果があがると言うものではないのです。
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> そのため、一概に釣果は上がるとは言えないのですが、狙う魚によっては釣果が上がったり、下がったりするので対象魚についての性質を知ることが重要であると思います。ただ、結論から言えば、やはり潮が良く流れたり、濁りがあったりと言うのはどの対象魚に対しても好条件であると言えるので、台風の海、川に及ぼした経過を見つつアタックすれば普段よりは好釣果に繋がってくれるとは思います。
> また、確立に関しては、小生の最寄の行着け神奈川県の大黒海釣り公園での通常釣果の3倍以上の好釣果が台風時に観測されました。(クロダイ通常は1日に1,2尾のところ台風、雨の日は6,8尾釣れていました。また、その他の魚に関しても台風後の釣果は頗る好調でした。)
勉強になるなぁ… 死んでから魚がたくさん釣れるようになったとかならないとか 俺みたいなコミュ障と違い仲間と釣りに行くような活発で有能な奴だったに違いない
しかし俺が生き残った俺の方が正しい 荒れる海の防波堤で釣りしているのが悪い
防波堤がなぜそこにあるのか理解していない。
俺も釣りするけどあれた海で釣りしない 真冬の新潟、立入禁止無視、夜釣り
死んで当然だし無駄に海保呼ぶなよ 水温で死ぬって理解してないやつが多いんだろうな
本気で防波堤で安全管理するなら防波堤にロープくくりつけて波にさらわれても体温あるうちに自力で登れるようにしとかないと 救命胴衣だけじゃなくロープで縛っとかないとダメだな
波にさらわれて離岸したら低体温症で詰む 救助遅すぎると思ったら夜か
そんな時間に危ないところで釣りはあかんな この時期の日本海は濃い緑色の波&北からの海風で最悪な状態だけどな
ましてや日没後って 救命胴衣のせいでかえって死の恐怖に怯える時間が長くなったから 遺体引き上げるのもタダじゃねえんだし金網に高圧電流流しといて陸で回収出来るようにでもしといたら? 立ち入り禁止エリアに入った途端釣れ出すってのはマジらしいからな
命かけるのはバカだと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています