再帰がわからなくて朝からひとりで泣いてる。誰か助けて【プログラミング】 [176719202]
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>>8
あ、たしかに。小さい数字でやればわかるかも!やってみる、ありがとう 終了条件をはっきりさせればいいだけだから難しいことはないよ 使った時点でまず間違いなくレビューで説明を求められて面倒くせえ リターンはtrueしかないから、偶数回notが入るか、奇数回notが入るかの差 ワイPython、戻り値の意味が分からん
def ほにゃらら:
print(ほにゃらら)
こうやってdefの下にやってほしいこと書けばええやん
なぜわざわざreturnなんて書くんですかね even = true
for (0..<n) even = !even
これを無駄に再帰にしてるだけだよ 0になるまで再起しているのか
実用性ないな
つか、関数の説明入れろとw そんなもんスタック消費して死ぬから実践では誰も使わねえよ >>26
モジュール結合度がやばやばになるから必要 仕事で再起なんて俺しか見た事ないや
番兵法でループとかにした方が良いと思う。
スタックの仕組みとか話せないと納得してくれないこともあるし ループというか
print( X % 2 );
とかじゃないの?これって本当は。 C言語やっていたときは、再帰といえば関数ポインタで
書き方に苦労した記憶があるな・・・ C++だと再帰使うとClang-Tidyに怒られちゃう
自前でスタック管理するとコードが複雑化するから辛い 再帰っていまいち分からんな
うんこ漏らしたパンツの中でさらにうんこするイメージに近いというかとにかく難しい
>>34
なにこれ、すごい!ありがとう 再帰って、割り込みテーブルでジャンプしての再帰
昔はPC98お試しで作った事あるけど、組み込みくらいとかドライバー系か? ゼロになるまで1づつ引いて
そうなったタイミングの違いで戻り値を変えてる(not)
n%2で終わることを無駄に複雑化したものなので理解しにくい
もっとちゃんと再起処理の必然性があるサンプルで学習しろ(検索処理とか) 理解するためならそいつのわかりやすい例でやればいいやろ 関数2個用意して交互に呼び出すとか最初に学ぶサンプルじゃないだろこれ
自身を呼び出す簡単なのにしろよ 脱出条件を設定し無限ループに陥らないようにした亜無限ループのことを再帰と呼びます
再帰なんて実践で使わないぞ
ようやくわかった、最初のTrueを反転させる回数なんだね。モメンたちありがとね 再帰も理解できないなら辞めろ、もしかしてこのレベルでも今の現場は重宝されるのか?流石に窓際だよな?
>>58
たしかに!そのほうが正しい
自分は無職だから現場とか知らないし。気が遠くなるけどリモートじゃないと働く気がしないからやるならプログラミングしかないんだし BOM表解析するときに使った
バグ取りが面倒すぎた まあ再起処理って現実の事象にはないから、イメージしにくいだけで、分かったら楽勝。ただ多用すると訳わからんコードになるから注意 スタックにアドレス積んでジャンプ
ほらスタックオーバーフロー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています