葉山町元副町長の作成した誓約書が変態。「俺の性奴隷になって、ハードプレイ、SM、野外プレイをやること」 [639215321]
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「性奴隷になって……」女子高生にワイセツ誓約書、“元葉山副町長”の常軌を逸した「援助交際」
複数の女子高校生と性交したとして、児童福祉法違反と児童買春・児童ポルノ禁止法違反に問われていた
神奈川県葉山町の元副町長・田辺高太郎被告(判決時55)対し、
横浜地裁(田中結花裁判官)は今年6月、懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01021000/?all=1
「性奴隷になります」
被害者が証言する際には、証言台と傍聴席、そして田辺被告との間には衝立が立てられた。
21年7月の公判には、ひとりめの被害少女Aさんが出廷。田辺被告とは「ひまトーク」というアプリで知り合ったという。
20年3月に初めて会い、4回性交した。1回の性交に1万円を渡されていたのだそうだ。
アプリで他人と知り合うことが初めてだったAさんは、被告から“ドライブ”に誘われたが、被告はAさんを車に乗せると、ラブホテルに連れて行ったという。
「車に乗って突然、ラブホに行くと言われました。“あの……、ドライブじゃないの?” と思いました。
嫌だと思っていたけど、断り方が分かりませんでした。被告人は仕事を“政治関係”と言い、私は高校生ということと、年齢を言いました」
こうして最初の性交後、次の約束をして別れたというが、その間にも被告からは「セックスしたい」というLINEも届いていたという。
「LINEがしつこかったので」約束の前日にも会って性交したそうだ。しかし、3度目に会ったときの性交について問われると、
Aさんはそれを思い出し動揺したのか、長い沈黙の後、「……とても怖かった」と振り絞るような声で語り出した。
Aさん:「暴力を……、お尻を叩かれました」
検察官:「他に怖かったことは?」
Aさん:「……言動が」
検察官:「何か言わされたことがありますね、あなたから今言うのは難しいですか?」
Aさん:「“性奴隷になります”と……」
検察官:「言わされたんですか?」
Aさん:「はい」
この日も次に会う約束をしたが、Aさんは「もうやめたいと思っていました。3回目の性交がとても怖かったので」とLINEを一旦はブロックする。
ところが後日、おそるおそるブロック解除してLINEを見ると、被告からのLINEがいくつも届いていたのだという。
「“学校退学になる”とか“捕まる”とか、何もかも終わると思いました。危ないことだとは分かっていました、
本当に捕まるとまでは思っていなかったけど……。でも、本当に捕まると思いました」
Aさんは自身が逮捕されるのでは、という恐怖から「ごめんなさい」とLINEで返信し、4回目に会う約束の日を迎えた。
この日の性交もAさんにとっては非常に辛いものだった。
Aさん:「(被告は)とても怒ってる様子で、車に乗ってから、バイブを入れるように言われました」
検察官:「ホテルに着いて、性交中に言われたこと、ここで話すことできますか?」
Aさん:「言いたくありません」
検察官:「前回言わされた“性奴隷になります”と同じ?」
Aさん:「同じです」
被告は避妊をせず、また行為中の音声を録音していた。この日以降、Aさんは被告と会うことをやめたが、
被告からは「私と同じような子や友達を代わりに紹介してくれと言われた」という。
「捕まってとても安心しました。二度と……、二度と出てこないでほしい」
こう絞り出すAさんに対し、弁護人から質問が始まった。
故意かそうでないのか、法廷で秘匿扱いとなっていたAさんの名前を連呼して、Aさんが泣き出す場面もあった。
しかも、被告は、Aさんを詐欺や虚偽告訴などで提訴していたことが判明。
さらに被告自身が録音していた音声データについても「改竄されてる可能性がある! フォレンジック調査をしてほしい」などと、
改竄疑惑を訴える始末だった。
続いてのBさんは当時17歳だった2017年から、翌年春まで田辺被告と関係を持っていた少女だ。
Bさんの証言によれば、当時、被告は1回2万円の金を渡して、「ゴムがきついから」と避妊をせず性交に及んでいたという。
アプリでは「18歳大学生」と偽っていたBさんは後に本当の年齢を打ち明けたそうが、その後も関係は続いた。
「関係を続けていた理由はお金です。でも、“誓約書”みたいな書類作られたことがありました。2人の関係は愛情を元にしてるとか……。
初めて契約書をもらった時、驚いたし、気持ち悪いなと思いました」(Bさん)
<お互いだけを愛し、契約解除まで誠実な付き合いを誓います>。検察官は、Bさんが署名した誓約書を読み上げた。
18歳未満の少女と関係を持ちたがる成人男性は、“本気の恋愛だった”と言い訳するため、こうした書類を作ることがある。
被告もまさにその類いだったようだ。
誓約書は1条、2条……と続き、そこには<毎週日曜に可能な限り応じること。セックスの行為、回数、全て受け入れること>、
<別離はBからはできない>などと、被告に都合の良い内容が並べ立ててあった。しかも、誓約書は追記されていったようで、
<俺の性奴隷になって、ハードプレイ、SM、野外プレイをやること>と内容がエスカレートしていった。Bさんは切々と胸中を吐露した。
「脅されるようになって、本当別れたかった。葉山にも行きたくない。田辺は私の家の近くもうろうろしていたので、帰りづらくて引っ越しもした。
社会に出てからも逆恨みが怖くて、私の家族に何かしたり、放火したりとか。就職したらウェブに何か書かれるんじゃないかとか、すごく心配してる」
「男の人も女の人も、弱い人に対して優しくするもの。田辺は逆。弱い人に強く当たり、強い人に媚びへつらう。
本当、そういうとこ、嫌いでした。やっぱり捕まってみんなに迷惑をかけたし、反省してほしい。
反省すれば出所してもいいけど、全く反省しないんだったら、一生出てきてほしくないです」
しかし、田辺被告に反省の色は見られなかった。もとより否認している。
被告人質問では、少女らとのLINEについて、「少年捜査課による改竄疑惑がある。告訴することにしました」と述べるなど、
自身が少女らに送ったLINEのやりとりが“改竄されたもの”であると譲らない。再逮捕についても、
「Aの事件のことで、Aを告発したがために、報復として追い込むために再逮捕されたと思いました」などと訴える。
Bさんについても「アスペルガーで二重人格だった」と発した後、今度は少女たちとは“真剣交際”だったと述べ続けた。
「私はBと結婚を考え契約書を交わしていた……、五十男と十代女子高生、真面目な交際だと考えていました。
取り調べでも刑事や検事にニヤニヤしながら聞かれましたが、『ライムライト』という映画で反論しました。
これは60歳を超えた男と20歳のバレリーナの話。あなた方司法は自分の身の回りだけのことで判断する、と反論しました」
田辺被告の独白が延々と続くため、裁判官から「あと20分で!」と異例のカウントダウンが入る状態となった。
判決では、被告が訴え続けた少女たちとの“真剣交際”は認められず、「性的欲望を満足させるための対象としての関係だった」と指摘されている。
田辺被告は判決を不服として控訴しているが、まだ控訴審は開かれていない。高裁の判断が待たれる。 ほらな
社会で問題視すべきは富の格差ではなく権力格差 LINEブロックで済む話だろ
何でわざわざ見るんだよ >>7
この弁護士戦術で、相手の女子高生たちのメンタル削って示談や取り下げ目的なんだろうけど
この子たちかなり強いな
それでもたった3人だけだから、相当泣き寝入りいるんだろうけど フィクションと現実との区別が出来ない人はいるもんだね >弱い人に強く当たり、強い人に媚びへつらう。
全部見透かされてるの笑う 複数の未成年強制性交で反省する気配もない
4年は草 妄想で性奴隷になるシチュエーションよく使うが
実際性奴隷って何をするのかよく知らない聖闘士星矢 男にとってJC~JKが肉体的な全盛期だったとして
リスクを考えたら手なんて出さないだろうに数回の性交だろ?何か狂ってるわ 葉山のハイソなイメージが台無し
御用邸も逃げ出すわ 葉山の変態小役人の田辺高太郎とかいう校長の足元にも及ばない奴
以下校長コピペ
・校長は労働の対価を相場の3倍女の子にブローカーに内緒で払ってた
校長は女の子の学費を援助していた
・校長は女の子の性病のために特効薬を多数揃えて女の子に渡し、次に来た時には薬を渡した女の子指名して横流ししてたら叱ってた
・校長は女の子の水揚げ担当者としてブローカーからは信頼されていた
・校長は1万2千人もの女の子と関係を持っても誰一人として被害届が出なくて警察が頭を抱えた
・校長は冊子で「政府の援助は中間搾取のため、末端には行き渡らない。直接末端に金をばら撒くべき」と主張していた
・校長はいつか姉ちゃんの為に学校を作りたいと、ブローカーに相談していた
・校長は「抱かなきゃ失礼」と言って70歳の売春婦も抱いてきっちり10代の姉ちゃんと同じ金を払ってた
・校長は写真やビデオに嫌がる子には決して写真やビデオを回さなかった
・校長は自分と同じ世界に入れなければならなかった娘を慮る母親に「君のせいじゃない」と諭し慰めて母娘ともに抱いた エロ漫画読んでるやつですら
心の底では信じてない性奴隷契約書を本気にするやつがいたのか >>43
こういう裁判は傍聴したい
できれば控訴してくれ 検事「自分が副町長やってる葉山町の野外で性奴隷ハメハメおちんちんプレイしたのは事実ですか?」
元葉山町副町長「はい……ぼくは自分が副町長やってる葉山町の野外で性奴隷ハメハメおちんちんプレイしました」
傍聴席「( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )」
裁判長「懲役4年」 エスカレートしなきゃ騒ぎにもならず済んだんだろうな
やっぱ押しの一手だわ 葉山新副町長の田辺さんに聞く、「幸せ度上げたい」/神奈川
神奈川新聞 | 2012年10月4日(木) 21:47
葉山町副町長に1日、前国民生活センター研修部総括主査の田辺高太郎さん(45)=同町長柄=が就任した。同町では2007年12月の前副町長辞職後、空席となっていた。88人が手を挙げた同町初の公募で選ばれた田辺さんに、新副町長としての抱負などを聞いた。
−銀行員、兵庫県職員、大学講師など多彩な経歴をお持ちですが、実際には何をなさってきたのですか。
「バブル時代の銀行に夢破れてから地方自治を学んできました。『公共政策論』が専門です」 フェミ「そんなことよりもキモオタ向けの広告を叩くわよ!」 ひまトーク使ってるヤツまだいるのかw
エロマンガみたいな事やってるなこの副町長🤓 初めては緊急事態宣言ちよっと前か
二回目はいつヤったんやろ🤓 元葉山副町長を逮捕 17歳にみだらな行為疑い 神奈川
産経新聞 2020/7/18 07:00
当時17歳の女子高生にみだらな行為をしたとして、県警は児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、元葉山町副町長の無職、田辺高太郎容疑者(53)=横浜市青葉区市ケ尾町=を逮捕した。「18歳だと聞いていた。性交はしていない」と容疑を否認している。
田辺容疑者は兵庫県職員や千葉大講師などを経て、平成24年10月に全国的にも珍しい公募で選ばれて葉山町の副町長に就任。しかし、任期途中の25年5月に辞職した。 これに限らず公募の公職に集まってくる人間の地雷率異常じゃね
維新がやってる大阪市内の公募区長も問題起こしまくりだし リスク考えたら円光なんてできんわ
こういう人たちっていつ警察から連絡来るか怖くないのかな
パパ活最強 風俗嬢にエロい単語だけ赤ペンに切り替えてクソ丁寧な手紙書いてきたやつを思い出した
そういう小道具づくりに興奮するタイプか >>1
最悪サイテ~1966年度生まれ!
野々村竜太郎
ひき逃げ都議・木下
マスク転売県議の諸田
等々、この学年は有害ゴミしかいません。 千葉大学法経学部は田辺宏太郎って名前がヒットするが改名したのか? >>1
買春で実刑てめちゃくちゃ重いな
ノリで書いたような誓約書じゃなくて本気で悪質だったってこと?、 こんなオナニー漬けポルノ漬けで生きてきたような男とセックスしてしまったことが悔やんでも悔やみきれないだろうな
ぞっとするどころの話じゃない >>10
町長「なに勝手なこと抜かしとんねんワレ」 なに~っ!こ、こいつ避妊はしないのに否認して~!!! >>81
実際やってた
他にもやってた
これかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています