地球「あけおめ!フンッ!ヨーロッパで20℃(平均5℃)」 [256556981]
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ヨーロッパ気象史に残る異常高温 8か国で国内記録を更新
明けましておめでとうございます。
早速ですが、元旦にヨーロッパ各国で1月の国内最高気温の記録が塗り替えられました。
1. リヒテンシュタイン 20.0度 (1月の平均は5度)
2. チェコ 19.6度 (1月の平均は3度)
2. ポーランド 19.0度 (1月の平均は1度)
3. オランダ 16.9度
4. ベラルーシ 16.4度
5. リトアニア 14.6度
6. デンマーク 12.6度
7. ラトビア 11.1度
いずれもこの時期の平均気温を15度以上も上回る高温で、夏に現れてもおかしくないような陽気でした。またワシントンポストによれば、12月31日からの3日間で、ヨーロッパ全土で数千の高温記録が塗り替えられたそうです。
この記録に関して気候学者のMaximiliano Herreraさんは、「完全に狂っている」「こんな事態はヨーロッパの記録の中で見たことがない」と強烈な驚きを露わにしています。
そんな日本は、来週、初春のような暖かさに包まれるようです。この時期の平均を5度以上も上回るような暖かな日も予想されています。雪の積もっている地域では雪解けが一気に進み、災害への警戒が必要になります。
新年早々、世界の空模様は、驚きと変化に富んでいます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20230104-00331474 うちの地域は
今日の最低気温-6℃なんだが?
マジで渡米するわ この記事だけだと、暖冬でガス使わなくてよかったじゃんと思ってしまうが この時期気温が上がるとあんまいい予感しないんだよななんか起きそう 平均気温と最高気温比べてる意味が分からん
平均最高気温と比べろよ
平均最高気温が5℃なのか 天はロシアを見放した
ガス危機懸念が急速に後退、世界の大半で予想外の暖冬-ガス先物下落
Stephen Stapczynski
2023年1月3日 20:32 JST
世界の大半の地域で予想外の暖冬が続き、天然ガス危機への不安が急速に後退しつつある。
冬が始まる前にはガス不足で停電を余儀なくされ、電力価格に上昇圧力が加わると予測されていた。
今後の予報でも欧州の大半で向こう2週間の気温は例年を上回る見通し。
米国も1月半ばまで好天が続くと見込まれている。
世界最大のガス輸入国である中国の大半でも向こう10日間は過ごしやすい天候となり、東京は1月半ば頃に気温が急上昇する可能性がある。
ガス先物は燃料消費の減少と見通しの軟化で下げている。
新年最初の取引日となった2日は、米国のガス先物が売られ、欧州のガス先物はロシアによるウクライナ侵攻開始以降で最安値を付ける場面があった。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-03/RNWM46DWX2PU01 ぶっちゃけ温暖化した方がいいよな
どんだけ人類ががんばっても効率のいい暖房って作れないし
暑いぶんには外で寝てても死なないけど寒いといくら若かろうが健康だろうが死ぬし 北海道は寒波とドカ雪で試されているな
まあ困るのは旭川に用のある人だけだが ゼレンスキーが起こした奇跡やん
もはや現代のキリストだわ >>19
どうだろうね
プーチンに天罰が下っただけでゼレンスキーは救われる側かどうか >>8
ロシア軍が冬装備なしでも戦えるようになるからウクのほうがヤバイ オーストリアのスキー場の雪が足りなくて困ってるってニュースで逝ってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています